国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

完結編

2022-12-31 | 日記

出来上がった料理を重箱に詰めていきました。(もちろんそのまんまとはいきませんが、こちらを参考にしました。)ただしLindaが自分の好みで色も大きさも異なる3種類を選んだため、うるさいことを言えば「重箱」ではありませんが(苦笑)。

品数は優に10を超えています。(他に肉巻きとホタテの焼き物も入るはずでしたが、お重が一杯になってしまったのと時間不足によりパス。)手前味噌ながら外国人が、それも初めて作ったというのが信じられないほど見事な出来映えではないですか?

余分に作った分が夕食のおかずになりました。この投稿が今年最後になるかは不明ですが(注)・・・・・そうなったら皆様良いお年をお迎え下さい。(注:例年通りこれを聴きながら新年を迎えるつもりだし、その後も神社へお参りへ行く予定なので、そうならない可能性も十分あります。)

追記


日付、そして年が変わる少し前に町の神社へ年始参りに行きました。1年前同様に自治会から酒と年越し蕎麦(カップ麺)が振る舞われましたが、それらも今年はテントが張られて屋外でした。雪が全くなかったので助かりました。

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1 Comments

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もう一つ (Yasuhiro)
2022-12-31 19:50:07
実は一の重に田作りを入れ忘れたので写真を撮り直したのですが、ついさっきLindaが来て言いました。「もう一つ忘れていたものがあった」と。それは数ヶ月前に作って冷凍してあった小鮎の佃煮。酒の肴には最高の逸品ですが、解凍するのは見送りとなりました。
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