山手に入ったところに戦後、電力で有名になった松永さんの屋敷があった、
いま小田原市で管理、公開されている、
かなり広い屋敷で、一時は荒れ放題であったとのことだが、今は美しく手入れされている、
一段上がったところに、巨大なクスの木があり、この家は老楠荘と命名されている(写真では巨大さがでない)手前にある巨石は富山から持ってきたもので、100トンも!!!あるそうだ、どうやって持ってきたのか、、、、、途方もないものだ、
家屋の中は撮影禁止になっており、私はうつさせていただいたのだが、個人で楽しむだけですよと言われているので出せない、とても広く、大きな一枚ガラスを使った縁側が印象的だった、
日本家屋はこんな風になっており、自由に見られるのだ、
かえり、箱根板橋の駅で、ロマンスカー同士がすれ違った、この右側が新型のVSE、余り格好は良くない、ヘッドライトが一番下についている(地下鉄直通の特急車もそうである・これはどうかとおもうな)湯元に行って引き返すのに乗るのだ、
この列車の3,8号車の半分は窓が大きく、天井が高く、なんと天窓まであるのだ(この部分網棚がない)、一人用のシートに座っているとこれは快適である、普通は売っていないので、3,8号車と指定して購入するといいと思う。
おまけ
ホームで特急券を買おうとして驚いた、日が当たって、何にも見えない、先客が買っているのを見て購入できたのだが、日が当たらないような工夫が出来ないものだろうか。
いま小田原市で管理、公開されている、
かなり広い屋敷で、一時は荒れ放題であったとのことだが、今は美しく手入れされている、
一段上がったところに、巨大なクスの木があり、この家は老楠荘と命名されている(写真では巨大さがでない)手前にある巨石は富山から持ってきたもので、100トンも!!!あるそうだ、どうやって持ってきたのか、、、、、途方もないものだ、
家屋の中は撮影禁止になっており、私はうつさせていただいたのだが、個人で楽しむだけですよと言われているので出せない、とても広く、大きな一枚ガラスを使った縁側が印象的だった、
日本家屋はこんな風になっており、自由に見られるのだ、
かえり、箱根板橋の駅で、ロマンスカー同士がすれ違った、この右側が新型のVSE、余り格好は良くない、ヘッドライトが一番下についている(地下鉄直通の特急車もそうである・これはどうかとおもうな)湯元に行って引き返すのに乗るのだ、
この列車の3,8号車の半分は窓が大きく、天井が高く、なんと天窓まであるのだ(この部分網棚がない)、一人用のシートに座っているとこれは快適である、普通は売っていないので、3,8号車と指定して購入するといいと思う。
おまけ
ホームで特急券を買おうとして驚いた、日が当たって、何にも見えない、先客が買っているのを見て購入できたのだが、日が当たらないような工夫が出来ないものだろうか。
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