東京老人Tokyorojin

こごとじじい増山静男のブログです。

浦和にウナギ

2020年01月20日 11時29分29秒 | 食事
日曜日、家内と浦和に出かける。
このところ全身にかゆみが襲っていたのが、完全に治って、ありがたい。
だから体も完全に治ったらよいのだが、そうはいかなくて、力が入らない。
普通の体には程遠いのだ。
なんとか電車で浦和まで 行こうというのだ。

今までは田町駅までタクシーで行き、京浜東北線で品川まで戻り、東京上野ラインで浦和まで33分だった。
新しい行き方は、新橋までバスで行き、浦和にいくもので、エスカレーたがあり一番快適だ。






さて、今日は大盛を、2つ頼んでみた、いつもウナギを半分残して折に入れて持って帰るので、ご飯が増量だといいだろうというわけ、大盛りの大きいこと、食べた量より、持って帰った量のほうが、はるかに大きかった。

ここMは、店が新築してお金がかかっているだろうと思うのに、十分なうなぎを出してくれる。今日は1階が満席で、2階、そこも満席だ、しかしよく見ると、2階のお姉さんは着物を着ているのだけど、あまり上等ではない、微妙にコストダウンをしているのだ。









交通が便利、お店がきれい、それでいいものを食べさせる点ではここであるが、先日の水元公園の店は、内容が良い、最も先日はひとつだけ、特上があってこれを食べたので、これの味はわすれられない。

車で行って、少し待つのは水元であろう。

今日ははおいしいもので失礼をいたしました。

よくわからない話

2020年01月10日 09時41分00秒 | 季節
昨日は、寝ることに失敗しひどい目にあった、。
もともと2日間、全身に、ものすごいかゆみを生じ、寝るどころの話ではなかった。

未明までこのような状況で、それでも、おしっこに起きる。明日は医者に行こう、と思いながら未明に就寝できて、9時まで寝てしまった。そうしたら、

あの、かゆみが、跡かたなく取れている。

この2時間に何があったのだろう、ゆうべは、どうしても、夜中に起きて、薬をつけなければやり過ごせなかった、薬をつけてもつけても、全身だから大変というのが、きのうの心境だった。

何せ、今日医者に行かなくてよいのがたすかる。

話は変わって、例の非正規労働者問題である。
ある企業が、この労働者を、正規に引き上げた、もちろん仕事内容は一緒である。

そうすると、彼は、200万収入が増えたそうである。しかし、企業側は、もうかっている、これはなぜかというと、人材派遣のあっせん業者が取っているんだって。

これは人材派遣業者運営の問題である、同じ仕事をさせるのだったら、同一賃金同一待遇が絶対基本だ、大企業はこれをやらないで、不足人員は人材斡旋やから借りて仕事をする、これを禁止しなければならない、いろいろな条件を出して嫌だというけど、なんとか、非正規従業員にためにがんばれないだろうか。

夜寝られない、無理して外へ、外食

2020年01月09日 17時32分28秒 | 季節
昨日は何日かぶりに寝そこなって、ひどい目にあった。
これを改善するため、歩かないといけない。これが、ゆっくりなのだ、普通の人の半分しかスピードが出ない。

途中の図書館で一休みしていく。

それと、天気予報を聞いてきて、薄い上着を着てきたところ、寒いのだ、風が身に凍みる、今日は、吉野家の牛丼、玉ねぎのたくさんかかったやつを食べたいと思う、吉野家は芝浦にあった、店に入ると、メニューに載っていない、仕方なく普通の並盛を食べたのだが、後で見ると目の前にポスターが貼ってあった。

体がふらついて、どう見ても、体の調子がわるい、かえりは、駅に戻り、品川まで京浜京浜東北線で戻り、東京上野ラインで赤羽に行き、新宿方面の電車を待った、ここのホームには、暖かい待合室があってうれしい。
湘南ラインもすいていた。
私案では、赤羽で、湘南新宿ラインと埼京線を合流させ、めんどうな、田端回りをやめてもらいたい。
この電車で渋谷に出てバスで帰ろうというのだ。

湘南新宿ラインはまだ恵比寿寄りにとまるので、バスでは一つ先の並木橋のほうが近い、ここで、大幅に座席を減らした新車が来る、都民に親切なバスを用意できないのか。

古川橋まで何とか体を持たせて帰った。


隣の家の近況









明日は、今年初めての抗がん剤、横浜中華街

2020年01月05日 16時51分04秒 | 健康
今日日曜日、小田原まで行こうかと思ったのだけど、好きな将棋番組を見て、午後妻と横浜に向かった。

目黒線はいすがあった、東横線各駅が来たので、座席を確保、結局白金高輪―元町中華街間各駅で通した。中華街の駅は地下道が長い、夜中に日本だけが女子が平気で歩けるだろう、長男がパリに行くといっている、ドゴールから市内まで、どれだけ危険だか教えておこう。

日曜日の中華街はとてもとても混んでいる、今日は、シャテンキというおかゆやで食事をする予定だった、中華街の駅は、シャテンキ側、裏口に出たところだったのだ。

シャテンキでも、行列は店の収容人数を越している、これでは1時間待ち以上であろう、

いつか行ったことのある、ローズホテルの、重慶飯店に行くことにした、重慶飯店は意外にもすいており、ゆうゆうと席につけた、私は、五目そば、家内は海鮮五目そば、五目そばエビ、ホタテなど豊富に具が入ってとてもおいしい、シャテンキで1時間待ちに比べたらなんと幸せだろう。








帰りは、始発駅だから急行、日吉で急行といづれも座席付きで帰れた、風が強かったけど何とか、歩いて帰れた。

明日は抗がん剤だが、朝マッサージを受けていかれる、我慢がまん。

やっと、写真が入るようになったので、鬼子母神、妙蓮寺、などに入れました。



銀座線渋谷駅、鬼子母神

2020年01月04日 09時22分40秒 | 季節
渋谷駅を見に行ったのだが、失望した。
この駅は行き止まりになっていて、昔の引き上げ線のほうにはつながっていない、つまり、このホームでおしまいである、5日も工事期間がかかるようには見えない。
さらに、副都心線などに構内通路がない。構内通路がな、くて不便だから工事をしたのかと思ったらそうではなかった。

さらにホームドアなどまだだし、ホームには柱が無数に立っている。








私は副都心線にも行けると思って、銀座線の改札を入ったのだが、どこにも行けなかった、さらに、副都心線などに乗り換えるオレンジの改札があったので、これを通ろうとしたら通れない、これからも同じ話が繰り返されるだろう。

今日は副都心線各駅停車で鬼子母神に行く、各駅は今でもものすごくすいていて、開業当初と変わらない。
雑司ヶ谷で降りると、道路に出たが右か、左か書いてない、エスカレーターの掃除のおばさんにどっちですかと聞くと、私は地下しかわからないという、そういうものかね。

鬼子母神に行くという青年が、こおっちですよと教えてくれた。お宮に着くと、お参りの長い列ができていた。横から参って帰ろうというのだが、家内はならぶという。1時間ほどたったであろうか、すっかり疲れてしまった。