都内の桜

３月２８日

都内の桜も満開である、近所の光林寺の桜、樹木希林さんも毎年来ていたそうである、





















ずいぶんと古木になってきたので、もうすぐ大代わりになるかもしれない、











近くの桜もだいぶ写真を撮ってきたので、見ていただけるとありがたい、

４アンコウ

３月２７日

麻雀ゲームにはまっていて、時間があると（がなくても）ゲームをやっているんだけど、やはり思い通りの役ができるとうれしいものである、


これは４アンコウ、積もりたいので、リーチをかけるのがいいところで、運良く積もった、







気持ちの良いものである、

原宿のリファビリ病院

３月２８日

うちの患者さんのお姉さんが H のリファビリ病院に妹のお見舞いに行くのでついていった、うちのケアマネさんも同行である、

院長と面接、彼女は乳がんで、骨に転移しているので、立ち上がることがむつかしい、在宅でもベッドに移乗したりするのに、ヘルパー２人がかりでなければできないのでどうしようかという問題である、相当高額な老人ホームに入れば問題ない（ほんとは問題あるけど）のだけど、

都内の桜は満開に近くきれいだった、青山墓地、六本木ヒルズの桜通りを通って、見物をさせた、

彼女のお姉さんは、聞いてみると私と同年の昭和１２年、それも９月の２８日が私の誕生日、彼女は２９日というほとんど似ている環境だった、






これが彼女である、

昔話がはずんで楽しかった。

順調に再発

３月２５日

ｊ医院に検査に行った、I医師は相変わらずモノスゴイ繁盛ぶりである、少し時間があるようだったので、新館８ｆの屋上庭園に行く、さわやかな風が吹きとてもいい気分である、









１３：３０－１４：００の診察であるが、診察開始は１７：００！

予想通りというか、膀胱内部にがんが再発していた、６月に前と同じ手術をして取り除くそうである、

膀胱内のがんを除くのは、相当簡単そうなんだけど、先回とおなじ１０日間の入院予定である、画像を見せてもらったら、がんと聞くととんでもないイヤーな印象だけど、わがものと思えばかわいい、きれいな映像だった、

１週間も何もしないでの入院は辛そうだけど、ゴーンはもっとすることに制限があって６カ月もかかった、この年を重ねると１週間は瞬間のごとく過ぎ去るので、良しとしよう、また、携帯 WIFI を契約しなければならない、


手術の予定は６月３日入院、６月１０日手術予定である。　

お花見

３月２４日

神田川にお花見に行った、

駐車場に止めると、私はゆっくりしかあるけない、ともすれば、家内が先に行ってしまうのだが、待ってもらいたいな、


はじめはうちの庭の乙女椿だ、ものすごくきれいに咲いている、










早稲田通りのリンガロイアルホテル前の駐車場に車を止めて、神田川に出る、
















肥後細川庭園に着いた、k洗って愛がいなくなってしまった、中に入るわけにもいかず、入り口でずっと待っていたがこない、あんらくN何先に行かないでくれと言っていたのに、もう少し待っていたがこない、家内は常識以外の行動をとるので、わからない、こういう時常識のある人だと、電話は持ってくる、そして、どこで待ったらいいか考えるのだが、









結局園内に入ることもできず、駐車場まで行かなくてはならなかった、損をした。

もう最後の旅行

３月２４日

今年は旅行に行かなきゃと思っているとき、布団の中で、再度、ぎくっ、腰が痛くなった、もうほとんどいいと思っていたところ、今日は江戸川公園から旧細川邸に行かなきゃと思っていたのに、

急いで、苦労してお風呂を洗って、わかした、少しでも腰痛が良くなればと思って、



今朝の読売新聞で、旅行の広告が沢山出ていた、

その中、３つを春に行こうと思う、

１、三陸沿線３日間、49,800円　JTB

２、伊豆大島、日帰りハイキング、7,980円　東海汽船

３、函館、3日間、レンタカー付、29,800円　阪急

その前に４月９，１０に辰野将棋旅行だ、


今年も面白くなってきた、だけど、その前に、腰痛を直さないと。

腰痛

３月２３日

少しづつ痛みを増してきた腰が、ついに、ぎくっと来てしまった、心当たりはまるでないのだけど、痛くなった、

腰痛は不思議な病気である、普通レントゲンで見てもどうということはない、発症前と比べてどこがどうなったということはないのに、腰を伸ばせなくなって痛む、今回は、木曜日特別にマッサージに来てもらって、幹部を揉んでもらってだいぶ良くなった、大事にしていれば、月曜日には回復するかもしれない、

脳に伝達する神経がいけないのだとも思うが、体のダメージを知らせてくれるサインでもあるのだろう、今日一日、ゆっくりしていたい。

北朝鮮拉致被害者の奪還

３月２３日

拉致被害者はもう５０才を超えており、限度を超えている、彼らのこと、家族のことを考えるとじっとしておれない、当初から実施したほうが良かった制裁は、

パチンコの禁止

であり、韓国系民族の経営によるものと、２系統あるが、当初から完全禁止でないまでも送金の禁止を実施しておれば、　核、ミサイルの開発も思うようにできなかったとも思われる、

今の今まで泳がしてしまったのは、野党の妨害もあったが、政府の中のパチンコ議員などの反対も多かった、

いま、遅きに過ぎることではあるが、パチンコ禁止を何としても実現したい、大体韓国でも禁止されている、何の利益にもならない娯楽ともいえないようなものが、駅前で実施されているのがおかしい、パチンコ議員にしても多少ずつの締め上げは覚悟しているはずである、

実施内容

１、パチンコ資金の北朝鮮への送金禁止、

２、営業時間の短縮、週２回の休み、

３、現金交換の完全停止、

４、音楽禁止、

５、子供入店禁止、車に子供を待たせること禁止、

飯能市内のご案内

３月１９日

飯能駅に降りると、あ、、なんかすごい騒音がしている、見ると、ボウリング場、それも１ｆ２ｆとあり、沢山の老人が、、これは、健康にはよい、採点までコンピューターで出来ている、






飯能河原まで歩いてみることにした、駅前で、チラシを配っているご婦人に飯能河原に行く道を聞いてもわからなかった、ほかの街から来ているのだって、

一通の出口にも一時停止の札が、これは自転車用であろうか、もう少し低い位置に設置しないと、







なかなかなまめかしい家もある、







飯能河原までは１５分ほど、この公衆便所が実に壮大な建築だった、












この広い河原では市民がバーベキュウをするところらしい、










市内を散策、ここもうなぎ屋がおおい、










土蔵が多い、豪商でにぎわっていたのだろう、
















新築の店もある、ボウリング場、バーベキュウー場、後、図書館はどうなんだろう、住みやすそうな町であった。

西武の新特急電車

３月１９日

今日は順天堂の診察の日、予約時間が８：３０－１１：３０と幅広い、だからマッサージが済んで、１０；３０にいったら、３人の後すぐに診察できた、ラッキーであるが、

いつもの通り（の店の名前が出てこない）食事の後、電車に乗り、池袋で乗り換え、副都心線東横線で武蔵小杉まで行き、神奈川の散歩を楽しもうと思ったら、電車の広告で、１６日から西武の新しい特急電車が走り出したと書いてあった、

それじゃあこれに乗ろう武蔵小杉で引き返すと、丁度、西武線行のFライナー飯能行きが来たので乗る、しかしこれで池袋で乗り換えるのはとても遠いのだ、だから、飯能まで乗り、帰りに特急に乗ることにした、駅で聞くと、つぎの新型は１．５時間後であった、街を散歩し、お土産の和菓子を買い、１６：０５の特急を待った、


ライオンズ電車




この女の子は、新型特急に乗る喜びを、全身を使って万歳して表していた、




電車が入線した、





シートが独特な形をしていて座り心地はよいようである、だけど、その分通路が狭くなったので、歩きにくい、明るい色だから汚れっぽいだろうと思う、







窓ガラスがとにかく大きい、たかいだろうな、








ここが運転席、モノスゴク広い、






席を反対側に倒している人が多い、これは、秩父ー飯能間で進行方向が反対になるからである、こんなに展望第一の窓なのに、飯能まで逆向きに走ってくるのはもったいない、






窓ガラスの掃除を毎日やってほしいものである、シートが汚れたらどうするのか、今はいいけど、後通路が狭く反対のドアから乗った人は動けないな、しかしこの独創的なシートと、大窓は大したものである、上層部はよく許可したものだ。

一度乗車をしてほしい。

甥一家が来る

３月１７日

登戸の甥一家が訪ねてきた、奥さんは恵比寿で編集の仕事をしていて、とても忙しいそうである、家に帰ると寝床に入る暇もないらしい、なんとかならないものだろうか、今日も日曜日なのに遅くまでやってもすみそうもないそうである、

甥の子供は中１と小１、それぞれものすごく食欲が旺盛、甥の分と合わせカレーを２人分食べるのであるから見ものだ、小1の子供は中１に見える、

お嫁さんは12時までにはと、会社に出勤していった、

甥と子供たちを連れて有栖川公園に行った、梅がもうおしまいに差し掛かっている、公園を一周して港区何とかで、アイスクリームを食べる、近所にもこのような施設があって便利になったものである、





大きな一年生は公園に来ると、ジャングルジムで遊んでいて、やはり一年生なんだとわかるけどこれらの遊具は果たして何年生まで使うのかしらん、中１はスマホでゲーム、大人と変わらない、

お嫁さん、勤務は外でコンピューターを使ってもできるようであるが、やはり会社に行かないとできないこともあるらしい、体を壊さないかがすごく心配である。

パソコンのHDD

３月１６日

土曜日、古いパソコンのHDDを取り出し、デスクトップPCのHDDは穴をあける作業を行った、全く同じものもあるが、メーカーあるいは年代によって相当違ったものもある、







この回路、とコネクター、実に微妙な作り方をしている、これでは、誤動作も仕方がない、宇宙産業に使うものはこの民生用のものを使うわけにはいかないのだろうな、

大きな空間が残されてて、C国メーカーがスパイ部品を取り付けても全然わからない、純粋C国の製品は買ってはいけないと思われる、


ソニー製品には驚いた、３面のプラスチックカバーを取り除いてみるとスチールのケースが現れた、このままのほうがかっこいいではないか、ソニーはテレビ、ビデオ、パソコンをやめ、なお景気がいいという、何を作っているのだろうか、製品は私だけが知らないのだろうか。

パソコンの断捨離

３月１６日

コンピューターの古いのが、何台もあって処理に困っていた、しかし便利な会社もある物ですね、
パソコン廃棄.COMという会社が、輸送量もいらず、データも消してくれ、何台でも引き取ってくれるようである、

データーはどうしても心配ならば、自分で処理してもよいとのこと、

パソコンのふたを開けてみるとHDDは外されそうなので、出してみることにする、しかしここの会社、確かに宝の山をもらうのであるが、どうやって処理しているのだろうか、普通に考えたら、そのまま輸出して向こうで処理するのだろうが、ありがたいことである。






ついでにビデオなども出すことにした、これは区の大型ごみ処理業者で、一台４００円もするが仕方がない、





少しかたずくといいのだけど。

イギリスの凋落

３月１５日

イギリスがあまりにも気の毒である、EUから離脱するのはいいけど、議会が何も決められなくて、どうにもならない、

私が中学生のころ、イギリスでは道路の舗装率が９９％だといっていた、そのころイギリスのオースチンフランスのルノーなどという自動車が日本に来ていて、これらヨーロッパの国々は光り輝いていた、日本は全土を焼かれ、多くの国民を殺され、飛行機産業は全くゼロにされ、いいところはなかった、

当時の日本の道路を見ると、都内でも舗装道路は幹線道路だけ、東海道であっても大阪までの大部分は未舗装、イギリスの９９％の舗装率は到底信じられなかった、もう一つ信じられなかったのはアメリカのお話、自動車の古いのが、積んであるということだった、これも信じられなかったな、

そして現代、日本はGDPでシナに抜かれたとはいっても、あそこは統計がめちゃくちゃ、失業者があふれ、たくさん作った新幹線には誰も乗らず、めった作った高級住宅は誰も入居せず、これも行き所がない、

日本だけが、海外からの観光客からも、一様にほめられ、すりなどは少なく、泥棒もほとんどいない、道路は清潔、列車電車は正確、食べ物はうまく、なんとか老人も住みやすい、この世の天国に住めることにあったのである、昔はそれこそイギリスの道路がうらやましかったが、今や、

うらやまし国がない、

ただ、この国には、反旗を翻しているグループがいる、日章旗、日の丸を敬い、この美しい日章旗を、アメリカの星条旗のように日常外に出せないものか、しかし、日本のように旗日にもほんの少しの家しか旗を出さない謙虚なところがいい民族なのだろう。

鎌倉その２

３月１５日

佐助稲荷から銭洗い弁財天までの路は、非常に小さい標識があった、眼の悪い人には確実に見落とす、







後半はすべて階段になっていて、その両側は民家、長崎と一緒だ、お年寄りは逃げ出さざるを得ない、


銭洗い弁財天は案に相違して大きな、昔は旅館まであった場所である、休憩所、滝、上の神社、なんとか神社、銭洗い場は大きな洞穴の中、そして、ここの入り口にはトンネルまである、












銭洗いばには、ざるが沢山あった、銭洗いというのは古いから、カード洗いと名をかえ、カード破産を防いでやればいいのだが、ここで洗っただけではカードの損は改善できないのは神社もわかっているのだろうか、


















小さな滝がある、














かえり、救急車の積まれるご婦人、

市内に急病観光客を積んだ救急車が右往左往していた、土日はもっと多いのだろう、


応急処理をしたブロック塀、鎌倉市はよくやっている、道が狭いからこれが倒れては大変なことになる、


民家の梅、満開である、





鎌倉の休日は終わった、なかなか良かった。