懸案になっていた洗面器の交換をやってくれた、
何とか満足するものだが、けちのつけようは十分ある、
1、無駄な面積を洗面鉢の増加に当てられないか、
洗面鉢のおおきいものが便利だという思想がない。
2、周りに傾斜がついている、はねた水が流れ込むようになっているのだろうが、ものが置けない、全体にわずかな傾斜をつけたほうがいいのではないか。
と、完成度が高いとはいえないものだった。
いつも言っているようだが、若いデザイナーが作る製品に対して、OKを出す上司が問題なのだ。製品の基本的性能を おろそかにしているものがおおい。
たまたま○OTOの製品カタログを見ていたら前うちに納入されたのと”同じ”
製品が乗っていた、どちらがまねしたか知らないが、車椅子で使えるものである、
洗髪・洗面化粧台と書いてある、洗髪するなと書いてある○ナックスとはえらい違いだ。(この絵、ピントが甘いけどちゃんとピントを合わせるにはどうするか一見してワカラナイのだ、○ナソニックもろくなキカイを作ってない)