今日は、久しぶりに動物園へ。
もう、動物園も、リトルと二人ではしばらく来れないかもしれないし、、。
お腹は重いけど、がんばっていくことにしました。
といっても、リトルがお稽古でパパさんからゲットしたポケモンフィギュアを、動物園に連れて行ってあげたい、ということで、私は、メインではないのですけどね。
と、ほのぼのするはずの動物園でしたが、今日はある事件が。。。
リトルは、動物園入り口で自宅からもってきた子供用の木製ミニ自転車に乗っていました。
すると、アルバイトらしき女の子に、「あ！自転車、だめだめ、自転車は、だめです」と引き止められました。
私は知らなかったので、「え？？そうなんです？なんでですか？」と、聴いてしまった。
そしたら、とっても怖い感じで、「だめなんです、規則ですから」といわれ、リトルも私も目が点。。。
言い方が、これから動物園にいく幼い子供に接する態度とは思えず、気分が悪かったのですが、
その先、「右に曲がった乳母車をレンタルするところで、３００円で預けてくださいッ！」と、早口できっつ～～～い感じで言われて、「これ、乳母車代わりに持ってきたんですけど」と私も、つい大人げなく、向かっていってしまったの。
ま、いま考えたら、他のお子様が、それをみたら、一般の自転車も乗りたくなるわけで、冷静になれば私もへんなこと尋ねてる、とわかるのですが、なんだか喧嘩をふっかけられてしまった気分だったのね。
他の２人の入り口のお姉さんも、私たちのやり取りを聴いてるので、その一人に「自転車だめって、知らなかったんですけど、理由は、なんです？それに、どうしてお金いるんです？」ときくと、無言。
いや～～～～な冷たい空気が流れて、後ろから別のファミリーがやってきたので、そのまま、答えを聞かずに、「乗らなかったらいいんですね」といって入りました。
自転車はちいさくて、軽いので、私が持ってそのまま歩こうとしたら、「預けないんですか？本当に、絶対に、乗らないでくださいね」と後をついてきて、ずっとついてきそうで、怖いので、仕方なく、預けることにしました。
リトルは、いや～～～なムードを察して、ぼーっと立って固まっていましたが、とにかく、ポケモンたちに、ワニを見せてあげたい、といって、乳母車レンタルのとこを離れ、出発しました。
３時間ほど動物園で楽しく過ごしたので、私のお腹も重くて、帰りましょ、って、、、、また三輪車をとりにいきました。
もう入り口での出来事もすっかり忘れていたのに、出口まで数メートルってとこ、三輪車を置いて、リトルがその三輪車にまたがったとたん、あの女の子が飛んできました。
その第一声が、「自転車、乗らないでもらえます？っていいましたよね」
だったの、、、、
上から目線じゃない？
私も、「もう出口ですけど」といってしまう。
それより、その受付の女の子が、受付から、すごいスピードで走ってきたことにびっくりで、乳母車レンタル係の女の子も、その大声にびっくりして、なにか、自分が渡したものが悪かったのかと駆けつけてきました。
受付の女の子が、もう大興奮していて、「園内では自転車は乗れない、っていいましたよね」と繰り返しいわれて、また私も大人げなく、言い返してしまった。
わたし「だから、乳母車のところで、３００円で預けてください、っていうから、預けました」
女の子「乗らないでください、っていいましたよね！」
わたし「だから、いま、自転車預けて、返してもらって、帰るところなんですよ」
女の子「でも、絶対に乗らないって条件で、入り口で入ってもらったんですよ！」
なんなの？その『条件』って？？？？
そこで、ぷち～～～～～ン！と切れてしまった。
「ここは、あなたの規則で経営してる動物園ですか？ 入り口と出口で、人を嫌な気分にさせて、なんの理由も説明できず、３００円、とか、規則って、なに様なの？？？？」といってしまった。
ら、、、、
その女の子は、くるっと背をむけて、入り口へ帰ってしまった。
は～～～～～～？？？？
リトルと私と、乳母車レンタルの女の子、三人がぽつんと立って、固まっていて、、、、
本当に、びっくりでした。
これ以上、大人の変な会話をほかの子供が聴いたらいけないと、急いで園を後にしましたが、乳母車レンタルの女の子が、「どうぞ気をつけてお帰りくださいね」といってくれて、救われました。
まぁ、、、その受付の女の子も、私に、なんや！腹立つ！！とぷんぷんだったことでしょうね。
園を出たら、それまで無言だったリトルが「あのお姉さん、アホだね～～～」と一言。
子供って、、、、、。
動物園っていう場所は、動物と子供を愛する志の高い人ばかりでやっている聖地みたいな場所と思っていたので、安心してましたが、今日はちょっとびっくり。
おまけに、なにがびっくりって、以前なら、嫌な事いわれても、無言で対応するわたしでしたが、子供のこととなると、言い返すように変化している、強くなった私に、私がびっくりした。
母は強しになったのか？
それにしても、人にものを伝えるって、難しい。
気持ちを込めるってことや、子供目線で思いやるとか、、、ちょっと間違えると自分もぶちーん、となって、えらいこと言う可能性ありやわ～～、と、変化した自分にびっくりした事件でした。
「
もう、動物園も、リトルと二人ではしばらく来れないかもしれないし、、。
お腹は重いけど、がんばっていくことにしました。
といっても、リトルがお稽古でパパさんからゲットしたポケモンフィギュアを、動物園に連れて行ってあげたい、ということで、私は、メインではないのですけどね。
と、ほのぼのするはずの動物園でしたが、今日はある事件が。。。
リトルは、動物園入り口で自宅からもってきた子供用の木製ミニ自転車に乗っていました。
すると、アルバイトらしき女の子に、「あ！自転車、だめだめ、自転車は、だめです」と引き止められました。
私は知らなかったので、「え？？そうなんです？なんでですか？」と、聴いてしまった。
そしたら、とっても怖い感じで、「だめなんです、規則ですから」といわれ、リトルも私も目が点。。。
言い方が、これから動物園にいく幼い子供に接する態度とは思えず、気分が悪かったのですが、
その先、「右に曲がった乳母車をレンタルするところで、３００円で預けてくださいッ！」と、早口できっつ～～～い感じで言われて、「これ、乳母車代わりに持ってきたんですけど」と私も、つい大人げなく、向かっていってしまったの。
ま、いま考えたら、他のお子様が、それをみたら、一般の自転車も乗りたくなるわけで、冷静になれば私もへんなこと尋ねてる、とわかるのですが、なんだか喧嘩をふっかけられてしまった気分だったのね。
他の２人の入り口のお姉さんも、私たちのやり取りを聴いてるので、その一人に「自転車だめって、知らなかったんですけど、理由は、なんです？それに、どうしてお金いるんです？」ときくと、無言。
いや～～～～な冷たい空気が流れて、後ろから別のファミリーがやってきたので、そのまま、答えを聞かずに、「乗らなかったらいいんですね」といって入りました。
自転車はちいさくて、軽いので、私が持ってそのまま歩こうとしたら、「預けないんですか？本当に、絶対に、乗らないでくださいね」と後をついてきて、ずっとついてきそうで、怖いので、仕方なく、預けることにしました。
リトルは、いや～～～なムードを察して、ぼーっと立って固まっていましたが、とにかく、ポケモンたちに、ワニを見せてあげたい、といって、乳母車レンタルのとこを離れ、出発しました。
３時間ほど動物園で楽しく過ごしたので、私のお腹も重くて、帰りましょ、って、、、、また三輪車をとりにいきました。
もう入り口での出来事もすっかり忘れていたのに、出口まで数メートルってとこ、三輪車を置いて、リトルがその三輪車にまたがったとたん、あの女の子が飛んできました。
その第一声が、「自転車、乗らないでもらえます？っていいましたよね」
だったの、、、、
上から目線じゃない？
私も、「もう出口ですけど」といってしまう。
それより、その受付の女の子が、受付から、すごいスピードで走ってきたことにびっくりで、乳母車レンタル係の女の子も、その大声にびっくりして、なにか、自分が渡したものが悪かったのかと駆けつけてきました。
受付の女の子が、もう大興奮していて、「園内では自転車は乗れない、っていいましたよね」と繰り返しいわれて、また私も大人げなく、言い返してしまった。
わたし「だから、乳母車のところで、３００円で預けてください、っていうから、預けました」
女の子「乗らないでください、っていいましたよね！」
わたし「だから、いま、自転車預けて、返してもらって、帰るところなんですよ」
女の子「でも、絶対に乗らないって条件で、入り口で入ってもらったんですよ！」
なんなの？その『条件』って？？？？
そこで、ぷち～～～～～ン！と切れてしまった。
「ここは、あなたの規則で経営してる動物園ですか？ 入り口と出口で、人を嫌な気分にさせて、なんの理由も説明できず、３００円、とか、規則って、なに様なの？？？？」といってしまった。
ら、、、、
その女の子は、くるっと背をむけて、入り口へ帰ってしまった。
は～～～～～～？？？？
リトルと私と、乳母車レンタルの女の子、三人がぽつんと立って、固まっていて、、、、
本当に、びっくりでした。
これ以上、大人の変な会話をほかの子供が聴いたらいけないと、急いで園を後にしましたが、乳母車レンタルの女の子が、「どうぞ気をつけてお帰りくださいね」といってくれて、救われました。
まぁ、、、その受付の女の子も、私に、なんや！腹立つ！！とぷんぷんだったことでしょうね。
園を出たら、それまで無言だったリトルが「あのお姉さん、アホだね～～～」と一言。
子供って、、、、、。
動物園っていう場所は、動物と子供を愛する志の高い人ばかりでやっている聖地みたいな場所と思っていたので、安心してましたが、今日はちょっとびっくり。
おまけに、なにがびっくりって、以前なら、嫌な事いわれても、無言で対応するわたしでしたが、子供のこととなると、言い返すように変化している、強くなった私に、私がびっくりした。
母は強しになったのか？
それにしても、人にものを伝えるって、難しい。
気持ちを込めるってことや、子供目線で思いやるとか、、、ちょっと間違えると自分もぶちーん、となって、えらいこと言う可能性ありやわ～～、と、変化した自分にびっくりした事件でした。
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