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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日3つ目のブログは合格体験記。細野さんです。
細野さんは29歳のシャイなイケメン。
大手企業の経理マンで四国にいた時に通信受講で通年道場開始。春に転勤で移動になり東京道場入りしました。
お酒を飲むと真っ赤になる彼ですが、人付き合いは抜群です。
とても素直で、アドバイス内容をどんどん吸収する姿が印象的でした。
そんな彼の合格体験記です。
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1.本名
細野
2.プロフィール
属性:横浜市在住、29歳、AB型
仕事:素材メーカー勤務。現在、財務部門で資金調達関連業務を担当。
趣味:テニス、ツーリング、(ネット)サーフィン等
3.私の受験物語
■きっかけ
入社以来現在の財務部門に在職しているのですが、スタッフ部門という業務柄、どうしても仕事のやり方はそれまで社内で培ってきた方法の踏襲が中心となり、「そもそも今の
自社のやり方がベストなのか?、他の会社ならどういう方法をとっているのだろう?、財務体質の改善等の自社の経営課題に対し、もっと踏み込んだ提言を報告できないだろう
か?」と疑問を覚えるも、具体的に何をどうすべきか思いつかないもどかしさから、企業経営について勉強でき、かつ合格後は勉強会等が活発に行われている診断士に魅力を感じ、受験を決意しました。
■2011年度受験
独学で勉強を開始し、一次試験を受験し7科目中4科目のみ合格という結果でした。全体の点数でも足りなかったのが3点程度だったので、とにかく悔しかったのと負けず嫌いだったので来年こそは2次まで合格すると決意を改めました。
■青木先生との出会い
先生を知ったのは2chでした。(←Kさんからは”情弱”と言われました (笑))
翌年の2次合格を見据え、独学での限界を感じたことから、2chでどこの予備校がいいか情報収集していたところ、大手に関する批評は予想通りだったものの、目をひいたのは「あお先生」というキーワードでした。
「あお先生が開催している本気道場では合格率が60%近くあるらしい、特殊な解法メソッドを使っているようだ」というような書き込みがあり、非常に興味が湧き、先生の2次試験解法のコアメソッドだという”解法フロー”の講座を試しに受講しました。
解法フローの講座を受けた感想は、正に”目から鱗”という言葉の通り、各パート毎の手順、意識すべき点が明確に分かり、「こういう風に考えればいいのか」と衝撃を受けました。話も論理的、かつ情熱的な語り口で頭にすっと入ってきて、特に考えるプロセスを解説してくれる点が大きく、「これなら自分でも何とかなるかもしれない」と思い、2012年度の本気道場への入会を決めました。
■2012年度受験
この1年間は会社でごたごたもあり、自分の中では勉強との両立で激動の1年となりました。ただ、振り返ると充実した思い出に残る1年間となり、特に、周りの方々の支え、人との出会いの大切さを実感した1年でもありました。
特に青木先生や本気道場生の方々との出会いが大きく、それまで独学で勉強してきた自分にとっては、講義や添削返却時の個別アドバイスで先生から叱咤激励頂いたことや同じ志を持って勉強している道場生の存在は新鮮で、かつ道場生はみなハイレベルな上に意識が高いため、毎回の講義や勉強会で刺激をもらい、辛かった時期も他の道場生の存在が励みになり、前向きに勉強することができました。
また、先生から頂く言葉のアメとムチの按配は絶妙で、模試で結果が出なかった時には「最近力をつけてきているのでもっと上がっていける」と励ましの言葉を頂いたり、一方で事例Ⅳの指標選定で大外しした際には「こんな指標を選んでいては絶対ダメ」と喝も頂き、いい緊張感を保って勉強を継続し、本番を迎えられました。
上記のアメとムチの話ではないですが、この1年間本気道場に通う中で、先生は本当に一人ひとりしっかり見ていられて、その人に合ったアドバイスをされているなというのをしみじみ感じました。講義、合宿系講座と参加させてもらいましたが、その時その時に合った課題を頂き、着実に力をつけさせて頂いた気がします。
今も2次試験の本番の出来からして2次試験に合格したことが信じられませんし、本当に先生や周りの道場生に引っ張って頂いたことで得られた結果だなと思います。
4.今後の夢
具体的な方向性については、色々考えるところもあり、定まりきっていないのが現状です。
ただ、現状では資格を取得しただけで、まだまだ知識・経験が不足していますので、ひとまずは現在の会社で診断士の資格を生かすべく、現在行っている親会社の資金調達業務から、子会社の収益・キャッシュフロー改善の方面に手を挙げて取り組み、診断士としての現場経験を積んでいきたいと考えています。
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細野さんは29歳のシャイなイケメン。
大手企業の経理マンで四国にいた時に通信受講で通年道場開始。春に転勤で移動になり東京道場入りしました。
お酒を飲むと真っ赤になる彼ですが、人付き合いは抜群です。
とても素直で、アドバイス内容をどんどん吸収する姿が印象的でした。
そんな彼の合格体験記です。
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1.本名
細野
2.プロフィール
属性:横浜市在住、29歳、AB型
仕事:素材メーカー勤務。現在、財務部門で資金調達関連業務を担当。
趣味:テニス、ツーリング、(ネット)サーフィン等
3.私の受験物語
■きっかけ
入社以来現在の財務部門に在職しているのですが、スタッフ部門という業務柄、どうしても仕事のやり方はそれまで社内で培ってきた方法の踏襲が中心となり、「そもそも今の
自社のやり方がベストなのか?、他の会社ならどういう方法をとっているのだろう?、財務体質の改善等の自社の経営課題に対し、もっと踏み込んだ提言を報告できないだろう
か?」と疑問を覚えるも、具体的に何をどうすべきか思いつかないもどかしさから、企業経営について勉強でき、かつ合格後は勉強会等が活発に行われている診断士に魅力を感じ、受験を決意しました。
■2011年度受験
独学で勉強を開始し、一次試験を受験し7科目中4科目のみ合格という結果でした。全体の点数でも足りなかったのが3点程度だったので、とにかく悔しかったのと負けず嫌いだったので来年こそは2次まで合格すると決意を改めました。
■青木先生との出会い
先生を知ったのは2chでした。(←Kさんからは”情弱”と言われました (笑))
翌年の2次合格を見据え、独学での限界を感じたことから、2chでどこの予備校がいいか情報収集していたところ、大手に関する批評は予想通りだったものの、目をひいたのは「あお先生」というキーワードでした。
「あお先生が開催している本気道場では合格率が60%近くあるらしい、特殊な解法メソッドを使っているようだ」というような書き込みがあり、非常に興味が湧き、先生の2次試験解法のコアメソッドだという”解法フロー”の講座を試しに受講しました。
解法フローの講座を受けた感想は、正に”目から鱗”という言葉の通り、各パート毎の手順、意識すべき点が明確に分かり、「こういう風に考えればいいのか」と衝撃を受けました。話も論理的、かつ情熱的な語り口で頭にすっと入ってきて、特に考えるプロセスを解説してくれる点が大きく、「これなら自分でも何とかなるかもしれない」と思い、2012年度の本気道場への入会を決めました。
■2012年度受験
この1年間は会社でごたごたもあり、自分の中では勉強との両立で激動の1年となりました。ただ、振り返ると充実した思い出に残る1年間となり、特に、周りの方々の支え、人との出会いの大切さを実感した1年でもありました。
特に青木先生や本気道場生の方々との出会いが大きく、それまで独学で勉強してきた自分にとっては、講義や添削返却時の個別アドバイスで先生から叱咤激励頂いたことや同じ志を持って勉強している道場生の存在は新鮮で、かつ道場生はみなハイレベルな上に意識が高いため、毎回の講義や勉強会で刺激をもらい、辛かった時期も他の道場生の存在が励みになり、前向きに勉強することができました。
また、先生から頂く言葉のアメとムチの按配は絶妙で、模試で結果が出なかった時には「最近力をつけてきているのでもっと上がっていける」と励ましの言葉を頂いたり、一方で事例Ⅳの指標選定で大外しした際には「こんな指標を選んでいては絶対ダメ」と喝も頂き、いい緊張感を保って勉強を継続し、本番を迎えられました。
上記のアメとムチの話ではないですが、この1年間本気道場に通う中で、先生は本当に一人ひとりしっかり見ていられて、その人に合ったアドバイスをされているなというのをしみじみ感じました。講義、合宿系講座と参加させてもらいましたが、その時その時に合った課題を頂き、着実に力をつけさせて頂いた気がします。
今も2次試験の本番の出来からして2次試験に合格したことが信じられませんし、本当に先生や周りの道場生に引っ張って頂いたことで得られた結果だなと思います。
4.今後の夢
具体的な方向性については、色々考えるところもあり、定まりきっていないのが現状です。
ただ、現状では資格を取得しただけで、まだまだ知識・経験が不足していますので、ひとまずは現在の会社で診断士の資格を生かすべく、現在行っている親会社の資金調達業務から、子会社の収益・キャッシュフロー改善の方面に手を挙げて取り組み、診断士としての現場経験を積んでいきたいと考えています。
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