なんて こったいの人生

マサムネの散歩の時間が　小学生の下校時間と重なりました。

「あっ！加藤んちの犬だ」
マサムネを見るなり　少年が言いました。
それを聞いていたのか帰宅してからマサムネを
「かとうく～ん」
と呼ぶと　嬉しそうに走ってくるようになりました。

なんて　こったい・・・・・・・・・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




フラワーアレンジメントの教室を夏の間ずっと休んでおりましたら
あまりに長い夏休みに　先生からお誘いの電話がありました。

仕方なく（先生ごめんなさい　暑いと花がすぐに傷むし　休み始めると
それが平気になってしまって・・・）遅刻なんかもしちゃって
すっごく久し振りに出かけて行きました。


　　　　　　　　　　　

けれど私と同じ考えの生徒ばかりらしくて　出席者が少なくて淋しい教室。
その分ゆったり座ってゆったりアレンジメントしてたら時間が足りなくなって
結局大慌ての仕上げになってしまいました。

なんて　こったい・・・・・・・・・・・・