ぼくへのおみやげ

素人の悲しさ・・・せっかくの「晴れの日」を沢山　たくさん撮ったのに
目が赤く光ってたり　一人がカメラ目線なのにもう一人はどこかへ飛んで ？
いたり　頭の部分が切れていたり。

これでもか！というほど失敗　失敗の写真ばかり。
顔の造作は変えられないにしても　せめて笑顔で　っていう親心❤

　　　　　　　　　　　　　


プロのカメラマンにお願いした仕上がりはもう少しかかるでしょう。
カメラはもちろん　経験も　意識も　感性も違うのだから　きっといい写真
があるはず！！！！！と期待しましょう。




　

これはね　ぼくのために買ってきてくれたお土産なんだぁ～
「はりねずみ」だって。
噛んで持ち運ぶには　ちょっと大きくて重いんだけど　このフワフワな感じが
いける！　噛むとブァア　ブァアって楽しい音がするんだ。

　　　　　　　　　こいつさ♪　

新生活スタート

先ほど　ハワイへ旅行に行ってた二人が元気に♪無事に♪仲良く♪帰宅。
持ち切れなほどのお土産をカートに積んで。

これから「おめでとう」と声を掛けてくださった方々へこれを持って
ご挨拶に伺うことでしょう。

そして二人の新生活が始まります。
どこかで　お会いしたら声を掛けてやってください。
どうぞ　よろしく♪　

花のパワーに

きらきら眩しいほどの光が部屋へ入ってくるようになりました。
柔らかな　温かい日差しの元へ移動して　うつらうつらのマサムネ。

そろそろ来春楽しむ花の球根を植えつけるころです。
ほったらかしの庭でも　順に緑色の芽が伸びて花が咲いて楽しませてくれて
いましたが　今年はある計画に添って父さんがすべて掘り起こしてしまった
ので　プランターや植木鉢を利用して作業せねば　花は期待できません。

土や球根を買いに行かねば・・・なんて思ってはいても　なかなか重い腰が
上がらなくて。




　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　


沢山の花々が佳き日を演出し　会場を盛り上げ娘を笑顔にしてくれました。
花には　測りきれないパワーが。
やはり植物は必須です。

普段の生活

御祝いのお酒が鎮座していたり　ハラハラと花びらが落ち始めたブーケが
当日を呼び覚ましてくれたりしてますけど　疲れからも復活　色々の片づけ
も済んで　普段の生活にもどりました。

過ぎてしまえば　あっけなく　それでも娘にとっても　私たちにとっても
大切な記念の日となりました。

散りゆくブーケの花びらを見ながら　こうして普段の生活に移っていくんだ
なぁ～としみじみ感じています。

日々同じことが続く幸せを　これから実感していって欲しいと思っています。
食事をして　そのお皿を洗い　洗濯をして　それを片づけ　掃除をして
買い物に出かけ　そんなことが続いていくのが生活ですから・・・・・　




当日出席してくれた親戚　それぞれデジカメを持っていましたので　データーを
送って！と連絡したのに　待っても到着しません。

「データーが重い」？？
これなら郵便で送ってもらった方が早いかも。
圧縮が必要！？
封筒にぎゅうぎゅうに詰めてもらうの？？

便利なようで　上手に使いこなせないと　厄介””。

曇り空でも「晴れの日」

昨夕の小雨ぱらつくお天気が　今日はどうにか持ち直し
青空ののぞく成田空港からハワイへ飛び立ちました。

昨日午後から皆さんの応援のおかげで無事式を　続いて
披露宴を終えることができました。



出席者が式場に入る前　簡単にリハーサルがありましたので
引きつった？？顔にも笑みが見えるかな？


　　　　　　　　　　　　　　　　

オフホワイトのばらが７０～８０本も寄せられて作られています。
娘の希望が叶った素敵なブーケです。



夕闇に東京タワーが浮かび上がるころ　披露宴も佳境に。
新郎のお父さんの御挨拶のあと　「新婦のお父さんからも一言」
と司会者からマイクを渡され　「え””」
娘への思いを新郎　そしてその家族の皆さんにお伝えし　夫婦でほっと
胸をなでおろしました。

長くて　それでいてあっと言う間の一日。
着慣れない留袖を一刻も早く脱ぎたい衝動と闘いながら　皆さんに
温かいお祝いの言葉をたくさんいただいて　感激の娘を見れば
ずっとこのまま時間が止まってくれたら・・・なんて思ってもみたり。
なんとも夢のようで　淋しくて　嬉しくての日でした。

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

北陸金沢の義兄からこんなお祝い
加賀の清酒「友白髪」
‘おまえ百まで　わしゃ九十九間で　共に白髪のはえるまで’
と人生の門出にふさわしい祝い酒
雅楽「漫歳楽」を舞う楽人を描いた箱に金沢水引の飾り

いよいよ明日です

いよいよ式前日と相成りました。
まだ３カ月あるから・・・なんて話してたのが昨日のよう。
私が式を挙げる訳じゃないんだから　落ち着きなさい！

そうそうリラックスするには大好きな陽水のＣＤでも聞きましょ。
あぁ～余計にドキドキ＠＠＠
これは今日聞くべき曲ではありません。

こんな朝９時です。



玄関のチャイムに反応してマサムネ猛ダッシュ。
「お祝い電報のお届です♪」

クリーム色の台紙にきれいな押し花
「長い間慈しみ育まれたお嬢様の晴れの日・・・・・」
の電文に思わずひとり　照れました。
そんな優しい気持ちで育ててきたかしらん？？
たしかに「長い間」でしたねぇ。

そこへ床屋さんへ行ってた父さんが帰宅。
今日は念入りに仕上げをしてもらったらしい・・・
「お祝い電報をいただいたよ」
「お～嬉しいねえ」

そんな朝１０時です。



知らぬ間に夕方。
新車（自転車）で外を走っていると　きれいに三日月。
笑った顔の目にも似たスマイル型。
ほっ　❤❤❤

名助手 その名はチャリン子

買い物に行こうと自転車に乗るけど　何だか変な音。
降りて　あちこちよ～く見ると前輪がペッシャンコ。

仕方なくこの日は歩いていきましたが愛車がないと　何かと不便。
修理すべきか　はたまた買い替えの時期なのか？

パンクしてない後輪の　滑り止めの溝がほとんどないわぁ。
前輪のパンク修理だけでは　安全な自転車にはならない。

いよいよ買い替えの時期・・・・・

変速機の付いたのも横目で見ながら　今まで通り変速機なし　前カゴが
大きなのを選びました。

古い自転車処分に当たり「盗難登録を解除する」ように言われたので　
登録番号　車体番号を探して自転車の隅々まで見ていると　
この自転車でいろんな所へ出かけたことが思い出されます。

溢れるほどの買い物をカゴに入れて　入りきらないものはハンドルに下げ
買い物をしました。

歩道　自転車路のないところを　車の間を縫って恐る恐る走って
冷や汗をかいたこともありました。

かぶっていた帽子を飛ばされて焦ったこともありました。

以前　何度も行方不明になったことがあったので　この自転車は２重にロック
（チェーンキーを付けただけですが）。

カーブの坂道を猛スピードで下ってきた小学生と激突寸前　びっくり！
なんてこともあったなあ・・・・・

足の調子がよくなかったころは　相棒になってよ～く助けてくれました。

そんな自転車を廃棄処分にするのは　何だか申し訳ない気持ち。
１１月２日　回収のトラックがやってきたら　さようならです。
本当によく助けてもらいました　ありがとう。

かおりとにおい

「シュナウザーは臭いが少なくて　毛も抜けず飼いやすい！」
ペットショップでのうたい文句です。
それを信じて？家族も現実を直視しようとせず
「マサムネは臭くない」と言い切ります。
たとえ独特の臭いが漂っていても・・・・・

お風呂には入らないマサムネ　身体からも発生するでしょうし　散歩時には
わんこ仲間がオシッコしたその後を歩くの大好き　草むら大好きなんですから　
当然と言えば当然。

皮膚病があるので病院の先生から「週１回のシャンプー」を勧められています。
今日がその日♪　シャンプーを済ませて　お風呂から飛び出てきたマサムネ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　



シャンプーのかおりが苦手（私のよりいいかおり）でそれを消したいの？
それとも消えてしまった自分のにおいを取り戻そうとしてるの？

シャンプーの度に右往左往の大騒ぎ。
　
疲れたのでしょう　しばらくで自分のベットへトットット・・・


　　　　　　　　　　　　　　　

ＷＩＳＨ ♪

何やら落ち着かない日々です。
今週末の土曜日　いよいよ娘の結婚式が行われます。

何はともあれ　この日に決めたのですから　無事に迎えたいもの　終えたいもの。
式に来てくださる皆さんが　とにかく元気で出かけてくださるように。
そして　高層ビルで東京湾を眺めながらの披露宴らしいです。
娘は「雨女””」ですが　この日は晴れにしてください。
この２点　よろしくね。


青森県産　紅玉　　

農園で焼きりんごにしようと思います。この季節だけ売られる小粒のりんご。
甘酸っぱいかおりがしてます。

おにぎりの誘惑

父さんはマサムネを従えて（主人は父さん　マサムネは従ですよ）農園へ出かけていきました。
大抵は私も同行するので　こんなことは久しぶり。
みんな出かけて　ひとりぼっちの土曜日♡（ハートマーク意味深）

デレデレと新聞を読み　やんわり洗濯をして　ノラリクラリとお昼ごはんをとり
午後３時ころから雨””の予報を信じて早めに用を済ませてきました。
のどが渇いて　お茶を飲みましょ・・・・・

朝　炊きたてのご飯に梅干しでおにぎりを３個作って父さんが２個お昼用に
持って行った　残りのおにぎりの誘惑に負けそうです。


さっきお昼食べたでしょ！！と言い聞かせてますが言うことをきかないこの手が
おにぎりの方へ知らぬ間に伸びていくのです。
私の意に反してですよ～