J第15節○川崎2-0清水

ワールドカップ中断明けの公式戦3連戦、3連勝。
気分良いですね～

天皇杯2回戦は延長戦→J第12節（C大阪戦）は後半逆転勝利→J第15節（清水戦）は完封勝利。
試合内容は特に前半は相手にペースを握られるパターンだが結果的に勝っている。

これは良い傾向だ。
しかも、スタート・ダッシュが不得意なフロンターレにあって結果が出ていることがとても大事だ。

今夜の清水エスパルス戦も前半は０－０だったが内容はエスパルスのペース。
フロンターレの前半のシュート数は２。
後半になってエンジンをかけたみたいに動きが良くなり、見違えるほど攻撃的になった。
そして、後半9分ゴール前のパス回しから小林悠選手のゴール（1-0）、後半17分には悠選手のシュートのポストの跳ね返りを大久保嘉人選手が詰めてゴール（2-0）。

このまま得点は動かず試合終了で完封勝利!!!

大久保嘉人選手は10ゴール目、
小林悠選手は7ゴール目。

次節は7/23（水）アウエー3連戦目、今日も勝って2位の勝てていないサガン鳥栖戦。
ここが正念場。
上位に食らいついていけますように。

＜H26.7.19＞
浦和1-0新潟
FC東京1-1鹿島
大宮3-3広島
柏0-0仙台
名古屋1-1徳島
G大阪2-0甲府
C大阪2-2横浜FM
神戸0-1鳥栖