わ・私じゃないんですけど・・・
れもんの母が毎週通っている、
二子玉川の「箕山クリニック」の箕山院長先生。
ホノルルマラソンで35km過ぎに大腿骨骨折でリタイアと言う結果に終わった。
話によれば、骨がポッキリ折れて手術して帰国したようです。
(詳しくは、「箕山クリニック」HPの院長のブログを参照してください)
箕山先生は整形外科の先生。
本来ならば、足が痛ければ痛みがひくまで走らないように指導する立場の人。
大腿骨骨折じゃ患者に会わせる顔がないっていうものじゃありませんか?
ちと、整形外科の先生としてはマズイよね~。
らんすも以前「シンスプリント」っていうのになりました。
新しい競技ではないんですけど・・・
このとき、約1ヶ月走れなかった。
その時はさびしい思いをしたけど、
筋トレしてまた走れるようになった。
箕山先生も今回のことで患者のことに親身になってあげられる医師になるんではないでしょうか?
それにしても、ホノルルマラソンでこんな事にならなくても良かったでしょうに・・・
[らんす今日のRUN 10km 12月116km]