時々、雲に隠れてしまうようなお天気でしたが、
日中お布団も干すことができて。
“出すなら、今日だね・・・”
部屋の掃除をしながら、雛人形を飾りました。
親王飾りで段飾りほど場所は取らないけれど、暫くの間は狭くなりますね。
でも、両親に買ってもらったものですし、
毎年飾らないと、お雛様が“外に出たいよー”って叫んでいそうです
部屋の中が華やかになって・・・
少ーしずつ、春に近づいていくんですね
日中お布団も干すことができて。
“出すなら、今日だね・・・”
部屋の掃除をしながら、雛人形を飾りました。
親王飾りで段飾りほど場所は取らないけれど、暫くの間は狭くなりますね。
でも、両親に買ってもらったものですし、
毎年飾らないと、お雛様が“外に出たいよー”って叫んでいそうです
部屋の中が華やかになって・・・
少ーしずつ、春に近づいていくんですね
連休後半は、雨も降らずいいお天気だったので、
干しいもを作りました。
まず、雪の降った土曜日には、下準備。
さつまいもを丸ごと蒸してから、皮を剥きます。
5ミリ程の厚さに切って、網かごに並べて。
そして、日、月と二日間、ベランダでお日さまに当てて。
時々、さつまいもを裏返したり、太陽の動きに合わせて移動させたりと、
しっかりと愛情込めて
さつまいもを並べ替えたりしながら、
“もうどんな感じかなぁ?”って、味見(つまみ食いかな…)
気温が低くても、日が当たることに寄って、甘さが増すんですよね。
もう少し長く当ててた方がよかったのか・・・
もっとキレイな透きとおったおいもになるかと思ったんだけど。
でも、面倒みてあげられるのも、二日間が限界です。
素朴な自然の甘さで、しばらくは、健康的なおやつに
干しいもを作りました。
まず、雪の降った土曜日には、下準備。
さつまいもを丸ごと蒸してから、皮を剥きます。
5ミリ程の厚さに切って、網かごに並べて。
そして、日、月と二日間、ベランダでお日さまに当てて。
時々、さつまいもを裏返したり、太陽の動きに合わせて移動させたりと、
しっかりと愛情込めて
さつまいもを並べ替えたりしながら、
“もうどんな感じかなぁ?”って、味見(つまみ食いかな…)
気温が低くても、日が当たることに寄って、甘さが増すんですよね。
もう少し長く当ててた方がよかったのか・・・
もっとキレイな透きとおったおいもになるかと思ったんだけど。
でも、面倒みてあげられるのも、二日間が限界です。
素朴な自然の甘さで、しばらくは、健康的なおやつに