連休後半は、雨も降らずいいお天気だったので、
干しいもを作りました。
まず、雪の降った土曜日には、下準備。
さつまいもを丸ごと蒸してから、皮を剥きます。
5ミリ程の厚さに切って、網かごに並べて。
そして、日、月と二日間、ベランダでお日さまに当てて。
時々、さつまいもを裏返したり、太陽の動きに合わせて移動させたりと、
しっかりと愛情込めて
さつまいもを並べ替えたりしながら、
“もうどんな感じかなぁ?”って、味見(つまみ食いかな…)
気温が低くても、日が当たることに寄って、甘さが増すんですよね。
もう少し長く当ててた方がよかったのか・・・
もっとキレイな透きとおったおいもになるかと思ったんだけど。
でも、面倒みてあげられるのも、二日間が限界です。
素朴な自然の甘さで、しばらくは、健康的なおやつに
干しいもを作りました。
まず、雪の降った土曜日には、下準備。
さつまいもを丸ごと蒸してから、皮を剥きます。
5ミリ程の厚さに切って、網かごに並べて。
そして、日、月と二日間、ベランダでお日さまに当てて。
時々、さつまいもを裏返したり、太陽の動きに合わせて移動させたりと、
しっかりと愛情込めて
さつまいもを並べ替えたりしながら、
“もうどんな感じかなぁ?”って、味見(つまみ食いかな…)
気温が低くても、日が当たることに寄って、甘さが増すんですよね。
もう少し長く当ててた方がよかったのか・・・
もっとキレイな透きとおったおいもになるかと思ったんだけど。
でも、面倒みてあげられるのも、二日間が限界です。
素朴な自然の甘さで、しばらくは、健康的なおやつに
昔はほとんど食べなかった干しいもですが、大人になりすぎた今はお茶片手にチビチビ食べるのが好きになってしまいました。
白く粉がふいて美味しそうです。
手を加えた分美味しさも格別ですよね!
食べた事がないと思うんで(たぶん)、どんな味なんでしょうか?
甘さが増すのかな?
本当に作れてしまうんですねぇ~。
さすが、あけびーさんです。
しっかり愛情を込めた、干しいもは、きっと甘くて
美味しいでしょうね~
キレイなさつまいもを買ったので、鬼まんじゅうに…と思いながら、干しいもにしちゃいました。
袋入りで売ってますけど、手作りは手作りの良さで、大切?に食べてます
ほのかに甘さがあって、何も調味料使っていないので、自然の甘さですよね。
それに、自分で作っているので、安心かなと・・・。
でもね、蒸かしたばかりのさつまいもを見たら、そのまま食べたくなりますよ。
また、これが美味しいんです
それから、干すので、ちょっと気長に付き合わないといけないです。
初めて、知りました。
売っているのは、やっぱり、硬くて、あまり、
おいしくなさそう・・・。
手づくりならではの、おいしさですよね。
そのままでも、軽く焼いても、美味しいですよね。
お天気の良い日を、見計らって作らないといけないのが、ちょっと大変かな。