プラハⅢ
いよいよ中欧旅行も最後になりました。旧市街広場は大勢の観光客で賑っていました。 (旧市街広場) ヴルタヴァ川の右岸に広がる古い地区が旧市街地。ゴシック、ルネサンス、バロック、 ロココという時代を隔てた美しい建物に囲まれ、教会や旧市庁舎など歴史的建造物が そびえる大きな広場です。 旧市庁舎の塔の南面には15世紀につくられた天文時計があリ、毎正時、鐘の音に 合わせて上部の小窓が開いてキリストの十二使徒(からくり人形)が現れます。 |
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この後のフリータイムには広場近くの「ツェレトゥナー・クリスタル」と言うボヘミアン ガラス専門店でワイングラスやガーネットのペンダントトップなどを買いました。 ホテルはヴァーツラフ広場に面した「HOTEL JALTA」です。この広場は、ムーステク駅 から国立博物館まで長さ750m、幅60mもあり、かつて馬市場だったそうです。 今はプラハ一の繁華街で通りの両側には高級ホテルやレストランが軒を連ねています。 |
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正面は国立博物館。 2枚目はホテルの窓からです。
翌朝、プラハからロンドン・ヒースロー空港経由で無事、帰国しました。
(メモ)
利用したホテル
ブダペスト RADISSON SAS BEKE
ウィーン RENAISSANCE WIEN HOTEL
プラハ HOTEL JALTA
1ユーロ 150円
燃油サーチャージ 1人 64,000円