モルディブ旅行記 ダイビング編☆その2

今日の天気は
台風が近づいてきてますね
奄美が心配です…


さて、今日は主にトラギリのハウスリーフについてお話します

チェックダイブでOKが出ると、
ガイド無しでセルフバディダイブが出来るようになります

※ダイビングは一人だけでは絶対潜ってはダメという決まりがあります
　２人以上で一緒に潜る事を「バディダイブ」と言うのだ

「ハウスリーフでセルフバディダイブする」というのが
今回の最大の目的やからね
もう後は好きな時間に潜りまくるだけです（笑）

ただ…前回のブログで言うた通り、
トラギリのハウスリーフはビーチから…遠い
それでもこのハウスリーフを何と９ダイブしたよ
あの距離を９往復もしたのね…、我ながら頑張ったなぁ


では、ハウスリーフの様子を
お魚を紹介しながら見て行きましょう

エントリー＆エキジットポイントの近くに
大体いつも居たお魚達

水深8ｍ位の所にマダラタルミの幼魚

水深10ｍ位の所にはアマクチビ
どっちかはまず居たので、戻って来た時のええ目印でした

この『アマクチビ』という魚、

大きくて、色も全然綺麗じゃないし、おまけにちょっとまぬけ顔
でもこの何とも言えん「ぬぼ～」っとした感じが
私大好きやねん



トラギリのハウスリーフは結構流れが強かった
日によっては所々どーしても前に進めない時も
そういう時は無理せずＵターンだ

頑張って進んで行くと、ケーブがあります。

ケーブの中からの眺め
このケーブが私の休憩所になってました
中が結構面白い色々居ます

でかいのがトガリエビス、他がベニマツカサ

ウミウシフィリディエラ・ラドマニ（？）
見つけた生物が外国語名しかないと、
何かスゴイのを見つけた様な気がしてウレシイ

バトル中？のクリアクリーナーシュリンプ（？）
何かもめてるんやろか…？

コクハンハタ　
魚も地べたでゆっくりすると楽なんやろなぁ
周りに居る他の魚はアカマツカサ


ケーブはちょっとした良い隠れ家
こんなのが潜んでいる時もあります

マダラエイ
さらに奥に分かるかな～？

サメが寝とるよ
ご心配なく大人しいサメです
ただ、寝てるところを尻尾を引っ張ったりからかったりすると
モーレツに反撃してくるらしい
…そんなん、サメじゃなくてもキレますでなぁ


次回は、『インド洋の固有種』をご紹介

モルディブ旅行記 ダイビング編☆その1

今日の天気は
昨日大阪は「木枯らし1号」が吹きました
ウチはもんの凄い強風やったで…
今日はめちゃくちゃ寒いいきなり寒くなりすぎやで…
後でヒーター出そっと寒くて耐えられへん


こんな寒い日は、モルディブの暑い空気を思い出して
気持ちだけでもポカポカになろう

今日からは『ダイビング』編

朝９時にログブックを持ってダイビングセンターへ行き
まずはチェックダイブを受けます。

こちらがトラギリのダイビングセンター
『サブアクアダイビングセンター』
日本人インストラクターのシノブさんが居はります

センターの壁に描かれたお魚達の絵は、
以前訪れはった日本人のお客さんが下絵を描き、
スタッフの皆で色を塗って仕上げたものなんやって
めっちゃ可愛くて素敵～

申し込み手続きを済ませ、
シノブさんからいろんな説明や注意事項をしっかり聞いたら
いよいよハウスリーフでのチェックダイブの開始です

サブアクア前のビーチである矢印の所からエントリーします。
他にもエントリーポイントがあるけど
重いタンク背負って移動するのもめちゃくちゃ大変なので、
うちらは毎回ここからエントリーしました

あっマイ器材を持って行く方
サブアクアのタンクはDINタイプやけど、
タンクにちょちょっと部品を取り付ければ簡単にINTタイプになるので
日本の器材でも安心して持って行ってね

さーて、いよいよトラギリの初ハウスリーフ
まずはビーチから、黄色のブイまで泳いで行かなければなりません。
噂には聞いてたけど

黄色のブイまで…　遠い…(￣□￣）
トラギリは遠浅なのです…
黄色のブイまで、およそ150ｍはあるかと…
（ダンナとシノブさんは「そんなにない」と言うけど）

でもダイビングするにはこの距離を泳ぐしかないっ
頑張って…頑張って…はぁ～息が切れるぅ

島が小さくなって来た（笑）

黄色のブイからは
ドロップオフまでロープが張ってあります。
それを伝ってさらに50ｍ移動…
（ダンナとシノブさんはやっぱり「そんなにない」と言う）
ビーチから合わせると、何と200ｍやん
（ダンナとシノブさんは「絶対そんなにない」と言う）
ビーチから潜降するまで15分はかかるよ（笑）

では、ロープを伝って潜降する様子を動画でどうぞ
ダンナが潜りながらも頑張って撮った初動画です画面の揺れに注意
※音声の入らない古いデジカメなので、無音映像です

ちなみに、映ってるヘンなヤツは私です…


インド洋固有種、可愛いパウダーブルーサージョンフィッシュ　大好き


ほんまパラダイスやで～


シノブさんの足が写ってる
トラギリのハウスリーフはめっちゃ魚影が濃いっ
魚だらけ、魚まみれです


海の中から上を見上げると、明るくてホンマ綺麗
大好きな、癒される光景です


次回へ続く

モルディブ旅行記 トラギリ編☆その2

今日の天気は＆強風
この風は木枯らし1号かな～？


今日も写真がてんこもり　トラギリ編その②

水上コテージや船着き場に続く桟橋には

水瓶が置いてあります。
これで、足やサンダルについた砂を洗い流すのだ
裸足で歩いてる人は、この水で足を冷やします
昼間の桟橋の熱い事ったら　ホンマにヤケドするからマジで注意

トラギリには、野生（放し飼い？）のインコちゃん達が暮らしています

これはエサ場
古い椰子の実でお家を作ってもらって、そこでヒナを育ててたりします
カワイイねん
島のあちこちを飛び回ってます。


ちっちゃくて可愛いトカゲやヤモリも住んでます


ビーチコテージ側のビーチ　ええ写真やろ～
モルディブの砂はホンマに真っ白です


「ココナッツスパ」
ダイビング全終了後に行きました。めっちゃ気持ち良かった～


今回の旅行の食事は朝・晩２食付きのハーフボードでした。
レストランはブュッフェ形式で

こんな感じでお料理が並びます。

うちらの朝ご飯はこんな感じ

オムレツとパンケーキをめっちゃ上手に焼くお兄ちゃんが居て、
大人気で毎日行列になってました

晩ご飯の時間になると、
昼間一体どこにこんなようさんの人が居たんというくらい
沢山の人がレストランに押し寄せます
昼間は人もまばらで静かやのに…？？？

ある日のメニュー
毎晩「モルディビアン」「チャイニーズ」「ヨーロピアン」等の
お料理のテーマがあり、
すんごい種類のメニューが並びます。
ちょっとずつ取っても全制覇は遠く及ばず…

おまけに肉焼き係の兄ちゃんが
うちらが「１つちょうだい」と言うても
「これ美味しいから２つ食べぇや」とおまけをお皿に乗っけてくれたり（笑）
トラギリのお料理、めっちゃ美味しかった～


お昼ご飯が付いていないハーフボードやけど、
お昼はサンドバーでカレーやパスタ等を食べる事が出来ます
最初のお昼だけ
　
モルディビアン・カレーを注文して食べました
これは激ウマめっちゃ美味しい
ただ、量が軽く２人前はある
２人で一品でいいかも。
美味しくって食べ過ぎて…
この後のボートダイブで船酔いしてしまいました

それからのお昼ご飯はもっぱら

炭酸＆日本から持って行ったお菓子
ミョーに美味しい
ダイビング漬けのうちらにはちょうどええ～

最終日のランチが、いろんな（？）いきさつで
ランチブュッフェになりました。ラッキー

これがまため～っちゃ美味しかった
目の前で焼いてくれはったお肉が柔らかくてジューシーで最高っ


レストランの側にあるお土産屋さんの前に居るマネキンさん…

ポーズが何かおかしい

サンドバーではほぼ毎晩、９時からイベントが行われます。

この日は「ヤドカリレース」の日

みんな盛り上がってますよ～

ダイバーまろりんこ夫妻は連日のダイビングに疲れ果てていて、
毎晩子供みたいに早々に爆睡してました…
なので、ほとんどイベント知らずです


今日も長らくのお付き合い、ありがとうございました
次回はいよいよ『ダイビング編』やで

モルディブ旅行記 トラギリ編☆その1

今日の天気はのち


今日はモルディブ旅行記　リゾートのお話。


今回滞在したリゾートは『トラギリ・アイランドリゾート』

なぜトラギリにしたかというと…

①ダイビングをするので、絶対ハウスリーフが良くて
セルフダイビングが出来るトコロ
これだけは絶対に絶対にハズせません

②目いっぱい潜りたいから、マーレ空港から船で移動出来るトコロ
飛行機搭乗24時間前までしか潜れないので、
水上飛行機移動やと潜れる期間が短くなっちゃう
ここでもう、北マーレ環礁か南マーレ環礁のリゾートしか選択肢が無くなるねん。

③なるべく小さなリゾートで、部屋が１棟１室で、食事が付いてて、
リーズナブルなトコロ
高級リゾートは落ち着かない超庶民なもんで…

④マーレ空港から船で30分以内のトコロ
早くリゾートでゆっくりしたかったもんで

⑤さらに、リーズナブルに水上コテージに泊まれたらラッキー

この五つのワガママを叶えてくれたのがトラギリでした～


お部屋のドアを開けると…

この風景

部屋の中から

下がのぞけます
時々お魚が通るのが見れます　ダツの群を見たな～
結構波があったので、のぞいてると酔ってしまうことも


部屋の中から見た海側はこんな感じ

デッキからは

波の音が耳に心地良い～


デッキには階段が付いてて、そのまま海へ入れます
海から上がってそのまま浴室に行けるのも便利でした


デッキからは朝日が昇るのが見えて

朝日を浴びながらのモーニングコーヒーが毎日の日課に
贅沢だ

夜はデッキチェアーに寝転びながら
満天の星空を眺めてました
もうサイコー　日本に帰れんで…


つづく

モルディブ旅行記 行きしな編☆

今日の天気は時々


10月初旬、ようやくうちの夏休み休暇がやってまいりました
今回の休暇は２度目のモルディブへ
目的はもちろんダイビング三昧
８日間の日程で行って来ました

今日のお話は『行きしな』編


今回も『スリランカ航空』を利用
スリランカ航空は成田発着便しか無いんやけど
大阪～成田間のJAL便が無料になるサービスをやってるし、
何より月・木曜はモルディブのマーレ空港までの直行便があるのが魅力
機内食が美味しいのもお気に入りなんよなぁ


朝8時25分伊丹発で成田空港へ
成田では朝昼兼用の食事をしたりスタバでゆっくりお茶したり

「もこもこネックピロー」を買うたり
（これはなかなか良かったかさばるけど）

ダンナは久々に見つけた「梅ぼし純」を３箱お買い上げ


13時20分、いよいよマーレへ向けて出発や
約10時間のフライトです。

スリランカ航空は、機内エンターテイメントが豊富
前回はゲームをし過ぎてものごっついこと疲れたので、今回は控えめに
映画を見たり、音楽を聴いたり、あとは寝まくり

でも、どんなに爆睡してても食事の気配にはパチッと目が覚める
我ながら恐ろしい…

まずはお昼ごはん
　
オリエンタル・ラムカレー　と　豚の角煮
めっちゃ美味し～い　サラダのサーモンも味が濃厚で美味
屏風の様に高くそびえ立つお蕎麦が笑える
何で日本便にはいつもお蕎麦が出るんやろうね？

…てか、さっき成田でトンカツ定食食べてたよなぁ
まぁいっか

続いて晩ごはん
　
牛肉のグリーンペッパーソース　と　ホット・セイボリー
お肉が柔らかくて美味し～い
ホットセイボリーには何と『鯛のウニ焼き』が
エコノミークラスやのに太っ腹や
大満足ですよ


現地時間19時半頃

モルディブ・マーレ空港に到着
やっぱ直行便は早いね

入国手続き後空港を出て

ずらっと並んでる各リゾートもしくは旅行会社のカウンターに行き、
バウチャーや帰りの航空券を渡して手続きをしてもらいます。
帰りの航空券は預かってもらいます。
これがモルディブのルールなのだ


手続きが済むと、いよいよリゾートへ向けて出航
滞在する『トラギリ・アイランドリゾート』まで、スピードボートで約25分。
この日この便のお客はうちら２人だけ。
真っ暗な海を順調に進んで行きます

リゾートに到着すると

ウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン。
21時前にはお部屋に案内されてました。
さすが直行便は到着が早くてええわ～

荷ほどきもほどほどに、早速バーで到着の乾杯
明日からのダイビングが楽しみや～


次の朝、起きて目に飛び込んできた風景は…

パ～ラダ～イス +。:.゜ヽ(*´ω`)ノ゜.:。+゜ キャッホー

お部屋を出ると

あぁこれぞモルディブや
顔がニヤけて止まりませんでしたよ


次回につづく～

帰ってきてまずした事 その②

今日の天気はのち
昼間は気温が高めやのに朝晩は寒いから、着る物に困りますなぁ


さて、昨日に続き「モルディブから帰ってきて大急ぎでまずやった事」。

今日はその②。


今年の猛暑の影響で例年より収穫が遅れたモノと、
10月初旬に解禁になった
秋の味覚を買いに行きました

どちらもモルディブへ行く直前に販売が開始されたので
旅行前には買いに行けんかった
早よせんとシーズンが終わっちゃうので慌てて買いに行ったよ


まずは

大阪能勢の銀寄（ぎんよせ）栗　

あまりの美味しさに魅せられて、
ここんとこ毎年、能勢にある道の駅「くりの郷」に買いに行きます

見てこの大きさ

いろんなサイズの銀寄栗が売られてるけど、
うちはデカイのがお好みよ～
ホックホクで激アマなのだ


もちろん栗ご飯　めっちゃ美味しくてあっという間にぺロリ
この銀寄栗ご飯を食べんと、秋が来たとは言えん


そして、もう一つの秋の味覚

丹波篠山の黒枝豆

枝豆って夏のイメージやけど、
丹波篠山の黒枝豆は毎年10月初旬に解禁になるのです
篠山の黒枝豆はホンマに別格たまらん美味しいねん～

塩茹でして枝豆
あと、枝豆ご飯もめっちゃ美味
黒枝豆やから、ご飯がほんのり黒くなるねんよ

うちの御用達

杉原さんの黒枝豆
毎年杉原さんの畑に買いに行きます

道の駅「くりの郷」の前の道をずーっとずーっと篠山方面に行くと、
道の両側に黒枝豆を販売するテントがどんどん出てくるから
気になる方は是非買いに行ってみてね
今週末もまだ売ってるやろか～？もう一回食べたいわぁ


帰り道

コスモスが満開でした


もう一つ、秋の味覚

松茸（アメリカ産）
あぁ国産のを食べたい

…でも正直、椎茸や舞茸の方が好きです
だって、松茸ってほとんど食べた事無くて食べ慣れてへんねんも～ん

帰ってきてまずした事 その①

今日の天気は　
朝晩めっちゃ寒くなってきました　さすが山にある我が家



モルディブから帰ってきて、大急ぎでまずやった事があります。

今日はその①の話。


モルディブ滞在中に９歳の誕生日を迎えたまろの、バースデー祝い

例年大体この時期に休暇を取るので、
まろの誕生日には大概居ない…可哀そうなまろ
今年はちゃんと覚えてたから、
遠いモルディブからお祝いのテレパシーは送っててんで

…昨年はすっかり忘れてました


今年のまろの誕生日には、
犬が食べれる『わんわんケーキ』をあげてみたいな～と思ってたので

買ってみた　(≧▽≦)

一個丸ごとガッツリあげれる　…と思ってたのに、
説明書きに
「分けて与えて下さい」

ガ━━━(゜□゜━━━ン!　

マジで…　一個食いを楽しみにしてたのに
…って、アンタが食べるんとちゃうってなぁ
まぁ、確かにまろにはデカイわな

なので、カットしました


遅くなりましたが、HappyBirthday　９歳おめでとう
これからも元気で、一緒に居ようね

めっちゃ喜んでくれました


耳がケーキに付きそうやったので、持っててあげました
ちょっと迷惑そうやったけど

帰ってきました♪

今日の天気は


南の楽園モルディブから帰って来ました

…ってか、仕方なく帰って来たというか
あのままずっと滞在してたかったわ


今回滞在したリゾートは、
北マーレ環礁にある『トラギリ・アイランドリゾート』
え～トコでしたわ～
格安で水上コテージを満喫して来ましたよ
メインのダイビングは５日間で１３本潜ってきましたもぉサイコー


今日のTOPの写真は、
滞在したトラギリの水上コテージからの夕焼け風景です
めっちゃ綺麗でステキでしょ～
…日本に帰りたくなくなる気持ちが解るでしょ


今回の旅行記は追々UPしていきます
もーんのすごい量の写真（ほとんどダイビングの写真）とともに帰って来たからね～
今回ダンナがダイビング中の動画に挑戦しはったからね～
すんごいのが撮れてるから楽しみにしててね


まずは帰国のご報告まで

眺望☆

今日の天気は時々時々真っ黒な雲


今日は久々にまろのお話

最近、まろはちょっと困った事をしよりますねん…


ふと気が付くと、いつの間にか…



ソファーの背もたれに乗っかっとる…(￣□￣)!!


ええ場所見つけたてなもんで、


別の日も…


また別の日も…


完全にそのまま寝ちゃってた日もあり～の…


このソファーは結構背もたれがぶ厚い上にフカフカしてるから
上手い具合に安定良いみたいやけど、
それでも万が一、
居眠ってて反対側にドーンと落ちてしもて
ヘルニアが再発…なんて事になったらエライ事なので
止めて欲しいんですけど


気が付くと背もたれに乗っかってるまろ

そら、シャコタンまろにとってこの高さからの眺望は
もの凄く素晴らしいんやろなぁ

えらい気に入ってる様子です


「ええやんか別に」とでも言いたげな顔
それにしても鼻長っ

スイート♪

今日の天気は後


すっかり「グルメブログ」みたいになってしまってる今日この頃
まぁ近々今度は「ダイビングブログ」になるやろうけど
どうぞヨロシクね


先日しいたけ狩りに行った時に、
同じ敷地にあった野菜直売所で買ったお芋さんを
焼き芋にしました

そのお芋の名は『パープルスイートロード』

名前に「パープル」が付くので、紫芋です。
紫芋って、ブルーベリーやプルーンみたいに
アントシアニンを含むんやて～

見て見て～

焼いてハゼた所がめっちゃ紫やんっ
紫芋のスイーツ大好きなまろりんこの胸が期待に膨らみます

ダンナとケンカせんように

縦に二つに割りました（笑）

真ん中の白っぽい所は、ジャガイモとサツマイモの間の様な味。
ちょっとお塩をふるとめっちゃ美味
皮の際や端の方の濃い紫色の所はほっくり甘甘スイーツやん
めっちゃ美味し～い
皮が薄いので、そのまま丸ごと頂きました

普通のさつまいもと比べてしっとりと水分が多いので
ガツガツ食べてもモソモソせず、
のども詰まらなくて良かった

美味しいお芋でした～
もし見かけたら食べてみてね

ボクも食べたよ～
もっと買うてくればよかった