ザリガニとりの季節です＾＾

さて、今年もやって参りました(笑)

はい！！


ザリガニやら虫やらの季節が

で、この土曜日に我が家が毎年取りに行く場所(自宅から自転車で１０分くらいかな？)
へ行ってきました

まだ、時期が少し早めかな～？ということで
去年のうじゃうじゃ～というほどは取れませんでしたが、
それでも、パラパラといました。


きっと、これからどんどん出てくるんでしょうね～


で、今年は２匹だけ！と決めていったのですが、捕っていると本能が目覚めてきまして～

楽しいのなんのって～

で、結局倍の４匹もって帰ろう！ということになりました。

やっぱり、まだ時期が早いのもあるのか、全体的に小ぶりちゃんでした


４匹のうち2匹はまあまあ普通のおおきさ



一緒に入れられるほどの大きな水槽がないので、小さなプラケースにとりあえず
１匹ずつ今はいてもらっています^^；

早く底砂とか隠れ家とか入れて立派にしてあげないといけないんだけど…

週末くらいにホームセンターに行って、それらしくしてあげたいと思っています^^；

で、あと２匹はまだまだ子供ちゃん



お気づきですか～？

なにやら写真の左側にある塊を…

そうなんです！！　今朝、この２匹のうちの大きいほうが、脱皮してたのです

実は捕獲した次の日に、この一番小さい子も脱皮してまして…

こちらのチビグループは２匹とも、我が家に来て立て続けに脱皮いたしました(笑)

脱皮をしたら、目の下に穴があるそうなのですが、ここに砂を自分で入れるのだそうです。
そうしないと、ザリちゃんたち、平衡感覚がわからないそうで…

なので、本当に早く底砂を買いに行ってあげないといけないのですよ^^；　また明日かあさってくらいには
行かないと可愛そうだな^^；

でも、本当にきれいに脱皮してます^^　これが殻！！



今朝、見たときに一瞬「死んだ？？」と焦りましたが^^；

このぬいだ殻は、食べて栄養にするそうなので、しばらく入れて置きます。

ゆうも、去年より成長してるので、この脱皮の皮を拾って、マジマジと見つめ観察してましたよ^^

おもしろ～～いって^^　


そして、ザリガニの飼育方法なんかをネットで調べていると…

なんと面白いザリガニに行き当たりました^^


その名も「マーブルクレイフィッシュ」　

日本では「ミステリーザリガニ」とも呼ばれてるそうで、それが、何が面白いかっていうと

メスしか存在しないんですって！！
オスがいない。　でメス単独で卵を産み増えていくそうなんです^^

すごいですよね～！！

単為生殖なんですって！　英語のサイトでは「ユニセックス」って書いてあった。

だから、子供たちは母親ザリガニのクローンなんだって～


でね～～～、動物好きな私とゆうがこのままでいると思いますか～？

そうなのです！！　
探しに探しまくって、なんとなんとゲットしちゃいましたよ！！

では、ご紹介しましょう！！　我が家の新しい家族「マーブルブルーちゃんです(ゆうが命名)」



まだまだちっちゃくって、体調３センチほど(はさみは入れない)。

でも、体調４センチほどになると小さくてもちゃんと立派に卵を産むそうで、今年中には卵を産むはず^^

と親子で期待してます！

この子チビなのに、一番いいおうちに住んでるんです^^；　わかりやすい待遇…

種類は、マーブルクレイフィッシュの色がブルーなんです。

写真ではわかりにくいですが、はさみがほんのりブルーなんですよ～^^


良かったらこのサイト見てください^^

マーブルクレイフィッシュのことが説明されています


いや～、このザリちゃん、生態がと～～っても面白いので、ゆうと一緒に観察してみたいと思います^^

もうすぐ夏休みに入るし、夏休みにちょうど卵を産んでくれるといい研究材料になるのにな～。

そうそう、カブトムシの幼虫君たち…

すっかり、忘れ去られた存在になりつつありますが、先日元気に動いている姿を発見！！

元気に生存しておりました。

一匹、蛹室を作ってる？？？ふうな子がおりましたので、もしかしたら、近々蛹になるのかな～？と
思って期待しています。

また、さなぎになるなど変化があったらここでご報告したいと思います^^


とりあえずは、ザリちゃんたちを快適にしてあげなくては！！


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えりなのサタデースクール～続編~

この話題…

私の揺れ動く心に、しばらくお付き合いください

私の思いは、もうえりなの意思に任せようと思っています

本人が行きたくないのに、行かせてもね～^^；

えりなが、「絶対にいや！！」という拒否ぶりだったらやめようと思っています。

ただ、拒否ぶりが「ちょっとだけなら行ってもいいかも…」という程度なら
思い切って背中をおしてみようかなとも思っています^^


Carlやパパなどの話してることは、ちゃんと理解できているので、
きっとサタデースクールに入ったとしても、まったく意味不明だ！
ということはないと思います。


なので、面接テストは受けることとなりました。


ゆうがすでに通っているので、我が家の英語環境は先生もよくご存じだし
えりながたとえ一言も話さなかったとしても、入れないことはないと
思います(っていうか、先生がそう言ってた^^；　こっちの指示がわかっていれば
それでいいと…^^；)

これは、えりなが最少年齢だからそういう基準なんでしょう。

９月１日の段階で５歳からというのが入れる年齢制限なので、

８月２８日生まれのえりなは、５歳ホヤホヤ

日本でいう、３月末生まれの子って感じですね

なので、先生も大して期待もしてないと思います
あと、ゆうの妹という後ろ盾もあり、えりなはとても入りやすい状態なんじゃ
ないかな？と思います


一度、面接を受けてみた感じで、えりなの気持ちを聞いてみようと思います。

学校の中に実際入ってみて、先生に出会って、「行ってみたい」と思うのか
「やっぱり、行きたくない！」と思うのか。

でも、学校の中はとってもきれいで、行きたいな～って思わせるような学校の作りなんですよ
(動機が不純ですが^^；）



来月中旬が面接テスト


さてさて、どうなることでしょう(笑)



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