加熱料理に適した季節になりました

加熱料理をするときは、
できるだけ換気扇を使いたいと考えています。
換気扇を使うときは、
窓を開けておくべきと思っています。
なので、
エアコンやストーブを使用していないときに、
窓を開けて換気扇のスイッチを入れて
煮物や炒め物をするようにしています。

ということで、
冷房を使わなくてもよくなった最近、
快適に加熱料理ができるようになりました。
↑の弁当にも、
煮物が入っています。
汁気は高野豆腐が吸ってくれているので、
汁漏れの心配はありません

富士山の根雪が消えたのと、パン焼き再開

少しだけ秋らしくなり、
夏の間は雲であまり見えなかった富士山が、
ときどき見えるようになりました。
↑上の写真は、いちばん最近のもので、
↓下の写真は少し前のものです

（薄曇りのためか、ぼやけています）。
今年も、静岡県側から見える根雪は
全部とけたようです。

昨日、久しぶりにホームーベーカリーで
食パンを焼きました。
朝、キッチンの気温が25℃だったので、
材料を冷蔵庫で30分だけ冷やし、
昼に焼き上がり。
久しぶり過ぎて砂糖の量を間違え1.5倍にしたこともあり、
うまく膨らみました。
砂糖増量の影響で
焼き色は濃いめでしたが、
味覚に影響するほどではなかったので
半斤母にあげました。
在宅勤務だと、
気温の低い朝に材料をセットして
昼に焼き上げ、
ランチに食べることができるのでありがたいです。
今シーズンのパン焼きが
スタートです

野菜たくさんの弁当と、前歯の詰め物が取れたこと

目玉焼きと鶏唐揚げ以外は、
サラダや冷凍野菜などの野菜たくさん弁当です。

先日、氷を口に入れていたときに（噛んではいません）、
前歯の詰め物が取れてしまいました。
おそらく、
氷が歯にぶつかったときの勢いが強かったのでしょう。

最初にこの歯が欠けたときのことは、
よく覚えています。
まだワンコが1歳になる前、
私に飛びついたときに、
ワンコの歯と私の歯がぶつかって、
私の歯が欠けてしまったのでした。
当時、ワンコの歯が欠けなくて、
本当によかったと思いました。
犬の歯よりも人間の歯のほうが
格段に治療しやすいと思ったからです。
なので、
私の欠けた前歯は、
ワンコとの大切な思い出です。

でも、欠けたままにしておくと、
さらにどんどん歯が欠けていきそうですし
見栄えも良くないので、
歯科医の先生や歯科衛生士さんに
「年を取ると歯がもろくなるし、気をつけてね～」
と懇々と諭されながら、
新しく詰めてもらいました。
詰め物が取れたのは2回目です。
前回は10年以上前でしたが、
今回同様渋い顔をされたので、
平謝りして
「気をつけますからもう一度詰めてくださいよ～」
と頼み込んだのでした。
あと10年は取れないように頑張らないと

珍しく朝料理をしたことと、玄関の鍵穴

普段は、
作り置き惣菜と冷凍食品を組み合わせて弁当箱に詰めるのですが、
この日は珍しく、朝調理した野菜炒めを弁当に入れました。

実家の玄関の鍵穴が不調になり、
解錠する際にひっかかるようになりました。
私はこういう不具合に我慢できるのですが、
帰省していた兄弟から改善要求が出されました。
そこで、母に「油を差してね。」と伝えたのですが…
ググってみると、
油を差すのは厳禁と書いてあるではないですか。
鍵穴内部に油が入ると、
ほこりが付きやすくなって逆効果だそうです。
鍵穴不調の際の対処法としては、
掃除機でゴミを吸い取ったり、
エアダスタ－で内部のゴミを
吹き飛ばすのが効果的とか。
油を差す前に気づいてよかった～

野菜炒め弁当と、ジョギングがほぼできなかった8月

価格が下がってきたタマネギ、スーパーのサービス品だったシメジ、
実家の菜園で収穫したピーマンを使って、
珍しく野菜炒めを作りました。
ということで、弁当に入れています。

8月はとても暑かったので、
普段週に2回くらいしているジョギングが
1か月間で2回しかできませんでした。
気温と湿度が高いと、
すぐにヘトヘトになってしまい、
ジョギングが楽しくないです。
いちばん楽しいのは、
花粉の飛散前で、ピリッと寒い、
1月下旬です