ちょっと高松

うどん県&マグマシティの探訪記と日々の暮らし。

相撲あれこれ

2020-09-28 | いろいろ

昨日は大相撲九月場所の千秋楽でした。

幕内最高優勝は、東関脇の正代関

自身初の幕内最高優勝熊本県出身力士としても初の幕内最高優勝でした

本当におめでとうございます

(※ 写真は今年一月場所5日目 左から、正代関、炎鵬関、栃ノ心関、阿武咲関)

恒例の三賞(横綱・大関以外の成績優秀な幕内力士に贈られるもので、殊勲賞、技能賞、敢闘賞の3つの賞の総称)は、

殊勲賞:正代関

敢闘賞:正代関、翔猿関

技能賞:該当者なし

 
正代関、そして新入幕で大活躍だった翔猿関、本当におめでとうございます
 
今場所は二横綱をはじめ、残念ながら休場者も多かったのですが、
 
特に幕内は終盤まで大混戦、終わってみればとても楽しい15日間でした
 
次の大相撲十一月場所(東京)は、11月8日(日)から、番付発表は10月26日(月)の予定です 

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