かなり分かってきた気がするので改訂版
[本の解体]
カバーをむしって、本の背表紙から3mm位のところに金定規を当てて数ページ斬り込む。あとは残った背表紙を定規がわりに1冊まるまる裁断できる。カバーの表紙は大事でなければ中身と同じサイズにして一緒にスキャンにかけてしまうというのもあり。
[スキャン]
斜行にはあまり気を付ける必要がない。コミックは600dpi,小説は400dpiのグレースケール256階調で読み込み。切り取った本のサイズを読み込み領域の大きさとして設定しておくと後々楽できる。
[挿絵の区別]
windowsでフォルダを開きサムネイルから挿絵のファイル名をメモしておくとあとあとらくちん。
[eTilTran]
そういうタイトルのフリーソフト。読み込んだ画像が格納されているフォルダを指定する。コミック小説の区別をしていて、小説の場合はさらにノンブルの位置を支持しておく。読み込むと同時に斜行補正をしてくれる。
小説の場合、上で作成したリストを用いて、左側のリスト内の種類を漫画にしておく。
左列の領域設定をクリックして、読み込み時に生じる周囲の黒く読み込まれた領域を除外するようサイズを設定する。
設定コピーボタンおしてコントラスト調節を行う。文字のみのページの場合灰色を245-250あたりに設定する。適応する種別を「縦書き」とすることで文字だけをハイコントラスト化できる。その後、適応する種別を漫画にして灰レベルを200ぐらいにする。
最後に右上の変換ボタンをクリックしてbitmapとしてリサイズ無しで出力します。
念のためプロジェクトは保存しておいたほうがいいです。
[ChainLP]
このソフトに上で出力されたファイルを読み込ませる。右のリストの絵という項目には上で選出した挿絵ページをチェックしておくと余計なことされない。あと、目次や1行もないようなページもチェックしておくと変にコントラスト調整やリサイズされない。あとは余白カットとボールド化にチェックを入れる。閲覧する機械を選択してPDFとして出力する。
[本の解体]
カバーをむしって、本の背表紙から3mm位のところに金定規を当てて数ページ斬り込む。あとは残った背表紙を定規がわりに1冊まるまる裁断できる。カバーの表紙は大事でなければ中身と同じサイズにして一緒にスキャンにかけてしまうというのもあり。
[スキャン]
斜行にはあまり気を付ける必要がない。コミックは600dpi,小説は400dpiのグレースケール256階調で読み込み。切り取った本のサイズを読み込み領域の大きさとして設定しておくと後々楽できる。
[挿絵の区別]
windowsでフォルダを開きサムネイルから挿絵のファイル名をメモしておくとあとあとらくちん。
[eTilTran]
そういうタイトルのフリーソフト。読み込んだ画像が格納されているフォルダを指定する。コミック小説の区別をしていて、小説の場合はさらにノンブルの位置を支持しておく。読み込むと同時に斜行補正をしてくれる。
小説の場合、上で作成したリストを用いて、左側のリスト内の種類を漫画にしておく。
左列の領域設定をクリックして、読み込み時に生じる周囲の黒く読み込まれた領域を除外するようサイズを設定する。
設定コピーボタンおしてコントラスト調節を行う。文字のみのページの場合灰色を245-250あたりに設定する。適応する種別を「縦書き」とすることで文字だけをハイコントラスト化できる。その後、適応する種別を漫画にして灰レベルを200ぐらいにする。
最後に右上の変換ボタンをクリックしてbitmapとしてリサイズ無しで出力します。
念のためプロジェクトは保存しておいたほうがいいです。
[ChainLP]
このソフトに上で出力されたファイルを読み込ませる。右のリストの絵という項目には上で選出した挿絵ページをチェックしておくと余計なことされない。あと、目次や1行もないようなページもチェックしておくと変にコントラスト調整やリサイズされない。あとは余白カットとボールド化にチェックを入れる。閲覧する機械を選択してPDFとして出力する。