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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

北鎌倉古民家ミュージアムのあじさい

2023-06-10 09:03:16 | 植物

あああ、お日様を見てないな。どこに隠れているものやら。
そんなけちしないで、ちょっとは顔を出してくれてもいいものを。うらめしい。
昨日は、何するでもなく1日家でごろごろ。
ご飯食べて、パソコン見たり数独やったり、ごはん食べて昼寝したり数独したり本読んだり。
合間にちらっと掃除したり。もう生産的なことはなあんもしていない。っていつものことか。
夕食ビール飲んで、録画しておいたテレビを観て。そんなこんなでも1日は終わる。はあ。

6月6日、浄智寺でイワタバコを見た後は古民家ミュージアムによってあじさいを楽しむ。
去年、初めて立ち寄っていいなあと思ったから今年も、ね。
古民家周りにぐるっとあじさい。人ひとりがやっと通れるくらいの通路をヤマアジサイを
中心にあじさいが取り囲む。楚々とした感じで美しい。

あなたはどれに1票を投じますか と問われているような

ベンチでひと休みして帰る。
案の定、10時前の北鎌倉駅から明月院までの道は大勢の人の列で埋まっていた。

 

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浄智寺 *イワタバコは

2023-06-09 09:04:15 | お寺

昨日こちらも梅雨入り。うんやっぱり、そんな空模様だったもの。
これから当分の間じとじとと付き合うことになるのか。ま、しかたない。

墓の解体撤去をしてくれた仏壇屋さんから、撤去後の写真が届いた。
まあものの見事にその部分が更地。分かっていてもやはりね、写真を見るとちょい切ない。
50年近くもお盆にはお参りしていたお墓がそこにあったんだもの。ま、しかたがない。

入院していた叔母の施設入所が決まった、と従妹から連絡があった。
90歳で骨折した個所は完治しないから、家での独り暮らしはできない。叔母も十分承知して
いて、もろもろを従妹に託している。それを聞くとまあびっくり、しっかりしたもんだ。
新聞は購読をやめ、ダスキンの契約は解除してくれってなことを。
そして、自分は永代供養にしてほしいからお寺さんに頼んでほしいって。従妹からは、同じ
お寺だから我が家の場合を教えてと。すべてを取り仕切っている従妹には感謝感謝で。
心労が大きい、と愚痴る従妹のせめてものはけ口になって助けるしかない。

6月6日の浄智寺。
毎年のように東慶寺の*イワタバコは会いに行っていたから、今年は浄智寺へと。
ああ遅かったわ。まだだろうと高をくくっていたのがいけなかった。うーん。
辛うじて残っていたイワタバコ。

まあよしとしよう。

 

山門 甘露の井

浄智寺はこちらの石段を見上げて上るだけでいい。ここがいちばん好きよ。

 

鐘楼門

 

本堂裏の庭

 

 

お庭をお掃除していた男性が案内してくれた*沙羅双樹の木、日本では夏椿の花を言うそうな。
「双樹、ちゃんと2本対になっているでしょ」って。花はまだ開いていなかった。

 

 

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6月の庭 ニューサイランの花

2023-06-08 08:24:54 | 

 昨夕19時過ぎ

蒸し暑い朝。いやだわ。
頑張って外階段と道路の掃除をしてきた、明日はゴミを出す日だからね。
オクガワサンのように毎日はとてもできないから、そんな日だけでもと。

*ニューサイランに花が咲いてびっくり。ほんとある日突然出現てな感じだから驚くわけ。

*ヒメシャラの幹を取り囲んでいるニューサイラン。

 5月31日

左のヒメシャラ幹とそれよりやや濃いめの茎がグイと並んでいるから全く気が付かない。
高さもヒメシャラよりちょい低いくらいだから、花色もなんてったって目立たないからね。

 5月31日

あれえと回り込んでみたら、あらま花が咲いている。驚き桃の木山椒の木よ。
なんでも40年に一度しか咲かないと言われるくらい珍しいらしい。
ところが、我が家ではネズミ額のくせに2015年6月3日のブログに上げているから23年の
間に2回咲いたことになる。
なんだなんだどうした、とニューサイランを問い詰めたいくらい。
ままま、なんにしろめでたいことだ。これ以上乱暴に扱わないでもう少しかわいがるからね。

5月31日 これが花か って

6月5日

6月5日

なんだろうね ほんと微妙な

6月6日 この後どうなるのだろうか と見ているけれど。

おまけに似た葉色の*コクリュウをくっつける。花も咲いたことだから。

 

 

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港の見える丘公園 6月1日花いろいろ

2023-06-07 09:07:01 | 公園・庭園

やっぱり梅雨入りは目の前だな。そんな空模様だ。

で、いつものようにどうでもいい話。
墓じまいのこまごましたことで娘にライン電話したときのこと。
「ところでお母さん、部屋割りどうするつもり?」って。もう笑ってしまった。
私もおんなじこと考えていたからよ。
墓じまいが終わったその日、宿を2部屋取っていた。その2部屋に家族4人が分かれる。
「どうする?男と女に分かれる?それとも親と子にする?」って聞くの。
もうほんとにどうでもいいんだけど、家族にはそれぞれのいろいろがある。
「お父さんも〇ちゃん(息子のこと)も、なあんも考えないだろうねえ」なんて娘。
私は〇ちゃんと一緒でもいいけれど、と言うがいくら兄妹でも40男と40女がねえ。
ってなこと笑いながら話して、その時の成り行き次第にしよ、と。ま、ごく普通の結論に。
先へ先へと考える娘は私に似ているわ、要らぬ苦労するよ。
えっ?当日「おれ、父ちゃんと一緒でいいよ」とあっさり。そんなもんだ。

とびとびになってしまった6月1日の「港の見える丘公園」の花たち。

展望台から

 

*イヌコリヤナギ

*三尺バーベナ

*アカンサス

*ゼニアオイ

 

*アルセア

*スモークツリー

 

山手111番館

タイサンボク

 

 

これから百合の見頃を迎えるだろう。

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クリニックに行く 石の広場を歩く

2023-06-06 07:48:58 | 街・風景

 

 昨夕

 

私の持病は、娘が1歳のころに検診を受けていた小児科医が見つけてくれて。
以来40年余り、可もなく不可もなくの症状で薬を処方してもらいにだけクリニックに。
今の医師はあちらの都合で4人目。地下鉄伊勢佐木町駅から歩いて数分のところ。
昨日は、降りたホームの目の前にエレベーターがあったので、ちょうどよかったと利用した。
が、外に出ると見たことがない風景。こんな彫刻が。


岩野勇三「笹と少年」

ま、こちらだろうとずんずん歩いて行ったけれど、ますますの違和感。
警察署があってちょうど警察官が出てきたので、関内方面を訊くとまったくの反対方向。
あちゃあと引き返す。クリニックについたらすでに6、7人が待っていた。
遅くなることを覚悟するも、採血、診察とスイスイ呼ばれて。
「どう?」のいつものセリフ。「もう絶不調です」即答。「後鼻漏が不快で」と続ける。
前から言っているよね、とパソコンでスクロールしながら「不快病・・・」私の言葉を
なぞる。
「〇さん、僕の前では咳が出ないじゃない、聞いたことないよ」はい、咳は出ません。
「お隣の先生はさ、後鼻漏の咳がひどくて苦しそうだよ。コロナ真っ最中のとき僕の
患者さんがあの先生大丈夫ですか、なんて言うんだよ」とひそひそ言うから可笑しくて。
「得てして命にかかわる病気じゃない方が不快でストレスがたまるんだよね」そうか。
で、持病薬と入眠剤を処方してもらったら、そこからあれよと医師の話が始まった。
「入眠剤なんて30錠飲んでも死なないよ。猿之助のあれは僕は○○だとみている。
大学で救急で運ばれた人も胃洗浄すればすぐに治るから」
「そこへいくと、戦国時代の侍は強かったね、切腹も腹を十文字に切るからね。あっぱれ
だと息子に報告が行くんだってさ。女性だって首の頸動脈をぐっと切るんだからね。凄い
もんだ。江戸時代の武士なんて、手が震えて浅くしか切れないから首切り役人がいたんだよ」
ってざっとこんな話を展開して。
あらま、愚痴をこぼすはずの私が医師の蘊蓄聞いたりしたわ。

今の人たちは優しいけどね、どうなることか、なんて、50代医師と70代患者は同調し合って、
話はまだまだ続きそうで、私の尻は半分浮いてきたの。持病の話?いいの変わりないから。
「熱中症に気を付けてね」のお言葉もらって診察室を後にした。
私は長話で迷惑はかけなかったです。はい。

時間があったので吉田川を埋め立てた大通公園の一部「石の広場」をぶらりして。
関内側から地下鉄伊勢佐木町駅に向かって進んだり振り返ったり。

うしろ姿

水の広場 水は出ていない


ヘンリー・ムーア「三つの部分からなるオブジェ」

地下鉄伊勢佐木町駅へと。いつもならここへと出てくるのに。

 

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港の見える丘公園 あじさいとばら

2023-06-05 07:37:40 | 公園・庭園

今朝3時ころ、トイレに立ったらパソコン部屋に光が入り込んでいる。
おっ、月はここまで動いてきたかとベランダへ。満月。
♪久しぶりだな 月みるなんて

6月初めの港の見える丘公園。
盛りの花はないことは分かっていた、それでもいいの。
ちょい電車に乗れればいいの。それだけでいいの、欲はない。

紫陽花が多いわけでもない。ここの紫陽花は港や建物が背景になって景色を作っている。
バラはもう終わり。それでもぽつりぽつりと残っている。
私がぶらぶらする順路で写真を。

 

遠くにベイブリッジ 腕と安コンデジが悪いから見えない

 

 

 

 

レンガの建物は大佛次郎記念館

 

 

香りの庭へと

 

 

 

横浜市イギリス館の前

 

 

これから半年に一度の持病クリニックへと。
お馴染みの医師にご対面して愚痴をつらつらと話すつもり。迷惑かしらね、そりゃあ迷惑だ。

 

 

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漢方薬を試す

2023-06-04 09:09:59 | くらし

3月4月と私の3大不快病のひとつ「後鼻漏」の症状がひどくて。
後鼻漏は、過剰に分泌された鼻水がのどまで流れ落ちてくる症状が出るわけ。だから朝
起きた時のその不快感は半端じゃない。痰がいつまでも絡んで何度吐き出すことか。
もう、いやんなるなと叫ぶけれど、朝食が過ぎれば症状はほぼなくなるからまあまあと。

症状が気になり始めてから3つの耳鼻科受診。いずれも副鼻腔炎などの原因はないと、ただの
後鼻漏。3つ目の耳鼻科医師なんぞ「気にしないように」のまことに適切なアドバイス。
それができたら苦労はないというのよ。なにしろ暇だから自分の不快個所を掘り下げるわけ。
気にしまくっているの。ちなみに活動しているときは症状なし。

そんなこんなで数年その状態を続けていたが、今度だけは何とかしたいと漢方を試す気に
なったわけ。5月10日、よし、と薬局に予約取って救いを求めて勇んで出かけたわ。
まずは問診でいろいろと訊かれた。
「睡眠はどうです?」 
寝付かれない、途中覚醒、早朝覚醒のオールキャストです。4時間眠れればラッキーです。
「疲れやだるさは?」はあ、もう大の仲良しです。毎日かったるいです。
「手術とかは」去年、粉瘤の手術をしました。
ってな調子で進んでいって問診は終わる。次に脈を取って、スマホで舌の状態の写真撮影。
「舌がちょっと黄色いですね」ですって。ちょっとと言われてもね、どの位か分からない。
数字で表すとレベル何くらいですかと迫る。
「うーん、レベル10のうちのレベル7くらいかな」それってちょっとじゃないわ。
舌に黄色い苔のようなものがついているということは、不要物を排出しにくい身体だという
ことらしい。粉瘤ができるのもそのひとつなんですって。そうか、と何となく納得。

で、「竜胆瀉肝湯 越婢加朮湯 加味逍遙散」を処方してくれてとりあえず3週間飲んだ。
飲んだと言ってもこれが飲みにくい。食前に薬を飲むなんて慣れてない、粉末、苦い、
3点セットで挫折しそうになること数回。そのたびに高い薬だからと言い聞かせて我慢。
効果は特に感じられないのよ。不眠も相変わらずだし、痰がでる回数も変化がないし、
でも痰が出やすくはなったかな、疲れやすさは減少した気がする、ってそのくらい。

2回目薬局訪問は金曜日の大雨の日。
1回目ほどていねいな問診はなく服用後の変化を訊いて、どれと手を取って脈を診る。
1回目よりは早いんですって、速足で歩いたばかりじゃなくてストレスが加わったかな、と。
また舌の写真を撮って。今回は写真を見せてくれる、あらあ1回目より明らかに舌がきれいだ。
黄色が取れてピンク色の舌、効果があったのかしら。嬉しくなって
「もう少し続けてみます」なんて言って、また3週間分の同じ薬をもらってきた。

そうはいっても3回目の薬局訪問はあるか。うん、挫折しそうな予感は十分にある。

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港の見える丘公園 *クレマチス

2023-06-03 08:57:48 | 公園・庭園

このところお日様を見たかしら、ってそんな天気の日々。
それにしても昨日の雨風の凄かったこと、音立てて降り音鳴らして吹いていた。
今朝は、雨のみがまっすぐ降っている。

風邪を引いたみたい。鬼の霍乱。
鼻が出て、声が鼻声に変わって、咳もたまに。頭痛や熱はない。あああ、やれやれ。

で、6月に入って1日の木曜日、少し陽が射していた。
この後の予報は雨が続くことは分かっていたから、行ってくるかと港の見える丘公園。

 


この時期、見頃の花はないだろうなとは分かっていたけれど、それでも無性に色のある
植物が見たくて。わが家のネズミ額の庭にはないからね。
人が少ないからざわめきもなく、静寂を楽しむこともできるだろうなって。

迎えてくれたわ、クレマチスが。終わりに近いけれど大丈夫まだまだ鑑賞に耐えられる。
イングリッシュガーデンの庭のアーチに絡みついて、薄い紫と濃い紫の二種のみ。潔い。
バラの季節には、黄色のバラ *グラハムトーマスとコラボしていたのかしら。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは 香りの庭のアーチに

 

気持ち切り替えにはちょうどよい朝のひととき。

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佐渡 田んぼ風景

2023-06-02 08:55:29 | 自然・風景

こちらは佐渡の北側、大野亀の*トビシマカンゾウ

今回の墓じまいのあと、28日私たちが横浜に帰る日、娘はどうしても見たいと言って
小雨の中、路線バスに揺られて出かけた。カンゾウライナーもあるがそれでは帰りの船に
間に合わないからと、1日に数本しかない路線バスを駆使して。
ちょうど満開の見頃で大野亀の下の方を覆いつくす黄色の花が見事で感激したって。
ラインから送られてきた写真。

それはそうと。
地元の佐渡でも墓じまいを考えている人はいるのね。ちょっとびっくり。

お隣さんに「今回は墓じまいで帰ったのよ」と話した1日後、教えてほしいと来た。
自分の実家の墓じまいを考えているんですって。仏壇はもう処理したから墓をどうしよう
かと親戚とも相談していたそうな。墓じまい費用がどのくらいかかるのかが問題で。
わが家の永代供養料、解体費用を教えてあげると、考えてたより安かったようでなんとなく
ほっとしたお顔で帰って行った。

永代供養のお金を入れる袋を買いに本屋へ。店番の奥さんは顔見知り、若いけれど実家の
お父さんの介護をしているとき、お互いに介護情報交換していた。
どれがいいか選んでもらっていたとき「私、永代供養に興味あるんですよ」って。
80代後半のお母さんは存命で一人暮らしをしているそう。それでも二人していずれのとき
を話し合っていて、墓じまい永代供養を望んでいるんですって。そうなんだ。

墓解体を頼んだ仏壇屋さんの話では、今、佐渡では墓を建てるより壊す仕事の方が多いと。
そうか、そういう時代になったのね。

5月末、田植えも終わって田んぼは苗が揺れているだろうと、楽しみにしていた。
けれど、国中の病院周りは放棄地が多い。16年前、母が入院していたころは一面の田んぼ
風景が広がっていたのに、と、ここでも時代を感じる。

24日

 

 

 

 

25日 入院している叔母の家のあたり

大佐渡のお山 いちばん高い金北山 右に目をやってドンデン山

 

 

 

左 ドンデン山

叔母の家からの帰り道 こいのぼりが 
そうだわ 両津の端午の節句はひと月おくれの6月だったんだ

入院している叔母も従妹に「永代供養をお寺さんに頼んでほしい」と言っている。

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6月の庭 *カシワバアジサイ

2023-06-01 07:56:50 | 

6時前は青空が見え陽が射していて。
やれ嬉しやと思ったのも束の間、今はまた雲が出てき始めた。
いいのよ、君の出番ではないっつうの。お呼びでないの、まったく。

佐渡から帰ってきたら、狭いうえにやたら葉が生い茂ってジャングル状態の庭がお出迎え。
もうスッキリさせたい。その邪魔をしている犯人はもじゃもじゃの*スカビオサ。
でもたくさん蕾をつけて、これからお見せしますと言っているからここは我慢。
*チドリソウ抜いて*アークトチス抜いて*カンパニュラ切り戻し。
少しはスッキリしたかしら。
そんな庭の清涼剤が*カシワバアジサイ。
わたしね、秘かに、わが家のカシワバアジサイが近所でいちばん美人だと思っているの。
なあんも自慢する植物がない庭だけれど、*カシワバアジサイだけはいいのよ。
純白のちょっと透き通った花色がなんとも美しくて清楚で。
ま、自画自賛の域を出ないことは承知の上ね、でもそれがいちばんでしょ、って。
主が褒めなくて誰が褒める。

自慢ついでにずらずらーっと四方八方から。

 

 

 

 

 

 

 

他にも

*リシマキア ボジョレー 2番花

*ブローディア

 *タチアオイ

 *アカンサス

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