久しぶりの青空 爽やかな秋の朝に

雨戸開けて見ると青空。清々しい、嬉しい。
洗濯物干してパソコン触っていたけれど、そうだわこんなことしている場合じゃないもったいないと。
原チャリで近くの高台の公園へ。ちょこっとぶらり。

 

 

日常生活は動き始めている。
帰り、来たときとは違った道を通って。
停車中の介護お迎え車の横をわざわざすり抜けて。変なオバサンがご迷惑顧みずの行動。
で、お孫さんのお守をしていた同年輩の女性と話していたら、介護車から介護士さんが声かけた。

あらまあ、横浜友娘さんじゃないの。奇遇よ、びっくり仰天よ、こんなところで会うなんて、まさかね。
こういうことがあるから、世の中面白い捨てたもんじゃない。
それにしても朝早くからのお仕事、頭が下がる。遊んでいる身だからよけいによ。
これからお世話になるかもしれない身だからなおさらよ。

 

 

 

赤まんまの色も濃くなった。