田植えも終わったから、ヨガ教室が今日から始まり。
先生宅までの道筋の緑が美しい。苗が植えられた田んぼも美しい。山の木々も美しい。何もかも美しい。
先週の金曜日の太極拳で「また来週ね」と別れた方の名前を、今朝の新聞で見つけた。一瞬、嘘でしょうと思ったけれど、確かめに行ったら本当だった。土曜日の夜中、あっという間だっただなんて。
金曜日、お互いの演技を見せ合っていたとき目があって、目くばせし合って笑ってたのに。
「このもんと目がおうて、つい笑ってしもうたがな」って。
新わかめを、持って行けやってたくさんくれたこともあった・・・
3月の末には、秩父巡りをしてきたと言って、感激していたのに・・・
生まれたばかりのお孫さんのお世話が一段落して、ようやく出てきたのに・・・
話ではそんなことがあると何回も聞いているけれど、身近な人が、たった3歳年上の人が、そんなことになるなんて・・・どうしたらいいのか、気持ちがぐるぐるする。