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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

ご近所さん 日々のあれこれ

2023-07-18 08:48:08 | くらし

 昨夕

 今朝

昨日の暑かったこと、ほんと息も絶え絶えよ。
午後の寝室に入ったらサウナ状態、室温計測したら37℃だって。
信じられない。我が家の最高記録だ、もちろん夜になっても気温は下がらず。
そんな中で寝ている夫、信じられない。
「老夫婦、夜、熱中症発症、エアコンは付いていなかった。妻は既に死亡、夫は意識あり
命に別状はない」なんてニュースが流れたらお笑い草だ。たまらずエアコン稼働。
部屋も涼しくなり、0時を回ってようやく眠ったようだ。

そんな暑い昨日だったけれど買い物へ。帰りのこまわりくんでスギヤマサンといっしょ。
降りてからも、暑い中、スギヤマサンの日傘の中でほんのちょっと立ち話。酔狂ね。
「何してる?」といちばん困ること聞かれて「家の中を走り回っているわよ」なんて。
「でも、あなたはいいわよ」って長年働いていたことをほめてくれる。
「それって大きいって思うわよ。やっぱり違うもの、人生に立ち向かう姿勢が」
とずいぶん大きく出た。この年になるとしみじみ感じるってほめてくれる。
「充実してたでしょ」ときたから「まさか!」と速攻否定したけれど。
やっぱり働いていたことはいいことだって繰り返す。
スギヤマサン、きっとなにか感じていることがあるのね。

 

またもやパソコン破壊の前の話だからいつのことやら。

夕方、インターホンが鳴って、モリタサンが。
「聞きたいことがあるの」って。えっ?人生の大先輩が私ごときに何をと構えて出て行ったら。
「お宅、きゅーり食べる?」と聞かれて肩の力が抜けた。「はい、食べます食べます」
家庭菜園のキュウリがたくさん生って困っているから食べてほしいんですって。
モリタサン、野菜作りがお上手なのよ。味がとてもいいの、なんでも。
「今なら夕飯に間に合うわね」とキュウリ5本といんげんをたくさん持ってきてくれた。
困ったような申し訳ないような顔して手渡ししてくれるのがおかしくて。

同じ日、回覧版が回ってきたので、すぐにしんちゃんママの家に。
モリタサン来訪の後だからまだ大丈夫忙しくないだろうなと踏んで、ね。
「今、カボチャ煮ていたのよ」と受け取りに出てきたしんちゃんママ。
「テレビでひき肉といっしょに炊いているのを見たからね、たまには違う味付けして
見ようと思ってやってみたの」と言うから「微妙だったでしょ」とにやにやして返す。
「そうなのよ、ひき肉臭くて。いつものほうがいいわ」と言うから笑ってしまった。そうよね。
「若い人は食べるかな」って、どうやらしんちゃんちにおすそ分け、いや押し付けだな。

そんなこんながあった日々。

 

 

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トマトを買いに

2023-07-14 08:22:00 | くらし
先日のこまわりくんは空いていた。最寄りの停留所から数人の客が乗って座ってもまだ空席があった。
私の前も空席でその前にシニアの女性が座って。見るともなく目をやると違和感が。うん?ブラウスの右脇に白いタグがそのまま。裏返し?よくよく見れば肩の縫い目がはっきりと、なの。こりゃいかん。
次のバス停で停車したからずりっと前の座席に移動して、後ろからとんとんと肩を叩いた。
振り向いた女性にタグをそっと指さして。まあって。お礼を言った女性は悠然と着替え直したわ。そんなことで。

昨日は幾分涼しく過ごしやすかったから、夏野菜を買いにバスでJAまで。夏は地元農家さんが作っている野菜が新鮮で美味しい。時々バス2系統乗って気晴らし方々出かける。
昨日は開店まで時間があるから1停留所前で降りて歩いた。

小さな川に涼を感じる。










小さな販売所 客が集まってくる








4個入りトマト3袋。
今日の横浜友定例会に。以前、トマト切るのも面倒だからもっぱらミニ
トマト使用と言ってだけど、旬のトマトを半分に切った時の香りは格別。無理矢理持たせることにする。
あとは枝豆、夕食に早速茹でてビールのお供に。美味しかった、最高よ。
枝つきの大葉も3袋。エコバッグ振り分け荷物でお持ち帰りだったわ。


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意地と根性

2023-07-12 09:05:00 | くらし



昨日はほんとに暑かった。
エアコン稼働、夕方になったら湿度が下がっていくらか過ごしやすくなったけれど。
これから2ヶ月近くこんな暑い日が続くなんてウンザリ。


私にも意地ってものがあったのね。
根性もどこかから顔を出して来たのね。パソコンが壊れて新しいパソコンが来るまではブログをお休みしようかと思ったけれど。
いや待て、せっかくここ何年間かお休みしないで書いてきたブログだ、途切らせるなんて勿体ないじゃないの、頭以外は具合が悪いわけじゃないんだからね、なんとかスマホで頑張ってみようってな思いが湧いてきて。
「努力と根性」は私の辞書にはないはずなのに、変だわ。根性が芽生えるなんて、えっ?こんなのは根性と言わないのか。
なんだかんだいっても、ブログ書くのが面白いし好きなんだ、私の1日に定着しているんだと改めて確認した次第よ。
こうなったら、スマホの小さな文字をぽつぽつとぶっとい指で打ちながら、後少し頑張る。時間が掛かるのよ、目が疲れるのよなんて我慢がまん。






ミニひまわり開花。あまりにミニ過ぎてひまわりに見えない。失敗。
来年はどんとでっかいのにしよう。




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夏の朝

2023-07-11 08:17:00 | くらし



 昨夕

5時を回るとそちこちから雨戸を開ける音が聞こえる。皆さん、夏の朝は早い。私も目は覚めている、いるがまだ起きる気にならないからグデグデしている。今日もなんの予定もないわ、どうしようかなんて。

ここ2日ほど強い風が吹いて、道路に落ち葉が溜まっているのを見て見ぬふりをしていたのよ。
さすがに恥ずかしいから掃除しようと門扉を開けたら、あらまタムラさんご主人とばったり。6時前よ。
いつもは奥様と7時過ぎに出勤するのにね。「行ってらっしゃい」とお見送り。
あれあれ、お向かいの家の前にリュックが置いてある。どうしたのかしら、こんな所に忘れ物かしら、
と思ったけどそのまま放置して。
ちょっと前に見たら消えていたわ。

私の早朝歩きはもう挫折。
2日目にして挫折。困ったもんだ。










スマホ投稿はパソコンではどう見えているのかしら。
目も指も頭も少し慣れてきた。




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パソコンの寿命がつきました

2023-07-08 12:38:00 | くらし
投稿が遅くなってしまいました。

朝、いつものように電源を入れてもうんともすんともいいません。
もう疲れ果てましたって。

私が考えられることは、パソコンについているコードを全部抜いて、電源落として放電すること。
やっぱりダメだから、教室の先生にSOS発信。
先程見ていただきましたが、買い替えに決定。Windows7からアップグレードしながら働かせているものね。10年以上がんばってくれたから感謝だわ。
そういうわけで、1週間くらい、スマホ投稿は我ながらどうなるか分からず、皆様のところにもお邪魔できずさひしい限りです。
パソコンが来たら、また速攻で記事を書くつもりです。
皆様のところにも立ち寄らせていただきます。




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台所蛇口 水漏れ修理完了

2023-07-06 09:00:04 | くらし

昨日は涼しかった、ほんと1日中涼しかった。
風が強く吹き、気温も27℃止まり。全開の窓もしまいには半分閉めてしまって。
とはいうものの、何も動かず、ごろごろしていただけだからかもしれないわね。

ようやく、台所の蛇口水漏れを直してもらった。
もうどのくらいほったらかしにして置いたかしら、ひと月とはいかないが3週間くらいは
経つと思う。常に止まらないなら速攻で修理してもらうがそうではないのよ。
ぽたぽた垂れているとき、蛇口とレバーハンドルをある方向にもっていくと止まるの。
それがいつも同じ方向とは限らないからこれまた不思議。止めるにはコツと感が必要で。

不便だなと思いつつそんなこんなを耐えていたのも、夫が「家電量販店の〇デンキに訊いて
みる」と妙に〇デンキにこだわるわけね。私は内心はいつものところに頼んだらいいものを
とは思いつつも、直ればどちらでもいいから「聞いてみてね」と繰り返す。
そんな会話が3、4回。絶対私が聞いてみるなんてことを言わない。あくまでも夫に。
朝昼食器洗い担当の夫が、とうとう昨日動き出した。
その量販店に行くと言ったと思ったら、水道局に電話をかけて何やらを聞いている。
「システムキッチンのメーカーに問い合わせてみたら」と教えられたそうな。



それからが早かった。メーカーに問い合わせ修理を依頼。
(なんでも捨てたい私でも、20年前でも、つくづくカタログは取っておくものだと実感。
電話番号がすぐに分かったものね)
メンテナンス業者からは、3時過ぎにお電話しますと。
電話が来たと思ったら「これからお伺いしてもいいですか」って。大歓迎よ。
見栄張ってちょっと片づけていたらすぐに。待たないこういうの、嬉しい。
10年前にも一度修理しているんですって、覚えていない。10年が限界ですって。

当たり前だけれど手早い。
止水栓を閉めて、レバーハンドルの上部をパカッと取り外して。そうやって外すんだと
目が点。結局、バルブカートリッジが劣化しているための水漏れだから交換。 

レバーハンドルを元に戻して、水量調整して終わり。ものの10分くらいかしら。
「次に故障が起きたらもう取り替えだと思います」って。そうか、20年選手だ交代だ、納得。
バルブカートリッジが9000円弱とお値段が張るが、メーカーに連絡してよかった。
わが家のそれに合うバルブカートリッジが、すぐに調達できたからこその素早い修理だった
からね。器具全取り換えの時も「メーカーにまず電話してください」と教えられた。

ああ、これで水漏れから解放された、なんとはなしのストレスからも解放された。
いずれ直さなきゃいけないことは分かっているのに、目を背けて知らん顔している夫婦って。

変ね。

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話題は変遷する

2023-06-28 09:06:43 | くらし

月曜日の元同僚定例会は横浜ベイサイドマリーナのレストランでランチ。
この定例会はふた月に一度、メンバーは5人70代団子状態の年齢構成。
幹事は持ち回りで計画。ハイ、ガッテンと決められた時間に指定集合場所へ。

退職した当初はいろいろ計画したらしいが、私はその当時佐渡暮らしだったから詳しい
事は何も分からない。
父が亡くなって、自宅生活が始まってからお誘いを受けた。
4人なら行動しやすいであろうに、私が加わって5人になったらどうだろうと躊躇したが、
せっかくのお誘い、仲間に入れてもらった。
今では、たまにイベント、ランチおしゃべりがすっかりメインになって。

この日は「食べるのが遅くなったわ」と言う話から始まって。
なかなか吞み込めないから噛む回数が多くなって時間がかかるの、と。
私たちは職業柄、大声と早食いは得意だったのにね、なんて、いやはや。
と、オーヤサンが「息子に言われるの」
「おかあさん、口しめて食べた方がいいよ。音が聞こえるよ」ですって、渋いお顔。
あらまあ、40代息子のダメ出しか。我らは笑うやらシュンとなるやら。
気遣いのイノウエサンが「息子さんも悪気があっていうわけじゃないのよね」って。

私たちも親には冷たかったわよね、この齢になって親の気持ちがやっと分かってきたわ。
5人して、うんうんと大きく頷く。
親の話に「その話は、前も聞いた。何回も言っているよ」と言い返したり。
なんか微妙にイラついたよね、微妙じゃないわよ、常にイライラしたわよ。
で、もっと優しくしてあげればよかった、聞いてあげればよかった、なんて後悔ってほど
じゃないけれど、その年齢の親の気持ちを思いやる。
「だからさ、子どもが今冷たくても自分のこと思えばしかたないわ。その齢にならないと
分からないものね」としみじみ、慰め合う。

で、私たちの話題も変わってきたわよね、と。
60代後半は自分や夫の病気の話、病院の情報交換。次に親の介護事情あれこれ。
全員、親をあちらに送った後は、自分たちの今後のこと。
気が付けば「何にもする気がしないのよ」って。そう言いつつ、古典文学の講座に
通っていたりして。ジム通いして。パッチワークに没頭して。ぼんやりは私だけ。

今後どころではない、今の物忘れの凄さを競い合ったりもして。
図書館にあの作家の本を借りに行ったのに、作家の名前が思い出せないんだって。
書棚の前を「あ」から探し始めて「黒岩」まで来て、そうだ「岩」がついたんだと。
でようやく「平岩弓枝」と探し当てたと言うから可笑しいのなんの。
ラベンダーが出てこなくて、人に聞いてやっと思い出したわなんて。あるあるな話ばかり。
ピーマン頭は私だけじゃないんだなと安堵するわけよ。

墓じまいの話、家処分の話、介護施設入所の話。話題はそちらに移っていく。
できるだけ自分の家で暮らして、認知症になったら施設に入れてもらってと。
まあ、まだ現実味は薄いけれど、いつかはの話。
だいたい2時間前後食事をしたらそれで終わり、次回の日にちを決めて。
ベイサイドマリーナはアウトレットなのに、買い物もせず(買う人は先にね)寄り道もせず
5人してシーサイドライン鳥浜駅へ。さっと集まってさっと帰る。
おひとりはこの後、コロナワクチン6回目の接種だって。

 

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漢方薬を試す

2023-06-04 09:09:59 | くらし

3月4月と私の3大不快病のひとつ「後鼻漏」の症状がひどくて。
後鼻漏は、過剰に分泌された鼻水がのどまで流れ落ちてくる症状が出るわけ。だから朝
起きた時のその不快感は半端じゃない。痰がいつまでも絡んで何度吐き出すことか。
もう、いやんなるなと叫ぶけれど、朝食が過ぎれば症状はほぼなくなるからまあまあと。

症状が気になり始めてから3つの耳鼻科受診。いずれも副鼻腔炎などの原因はないと、ただの
後鼻漏。3つ目の耳鼻科医師なんぞ「気にしないように」のまことに適切なアドバイス。
それができたら苦労はないというのよ。なにしろ暇だから自分の不快個所を掘り下げるわけ。
気にしまくっているの。ちなみに活動しているときは症状なし。

そんなこんなで数年その状態を続けていたが、今度だけは何とかしたいと漢方を試す気に
なったわけ。5月10日、よし、と薬局に予約取って救いを求めて勇んで出かけたわ。
まずは問診でいろいろと訊かれた。
「睡眠はどうです?」 
寝付かれない、途中覚醒、早朝覚醒のオールキャストです。4時間眠れればラッキーです。
「疲れやだるさは?」はあ、もう大の仲良しです。毎日かったるいです。
「手術とかは」去年、粉瘤の手術をしました。
ってな調子で進んでいって問診は終わる。次に脈を取って、スマホで舌の状態の写真撮影。
「舌がちょっと黄色いですね」ですって。ちょっとと言われてもね、どの位か分からない。
数字で表すとレベル何くらいですかと迫る。
「うーん、レベル10のうちのレベル7くらいかな」それってちょっとじゃないわ。
舌に黄色い苔のようなものがついているということは、不要物を排出しにくい身体だという
ことらしい。粉瘤ができるのもそのひとつなんですって。そうか、と何となく納得。

で、「竜胆瀉肝湯 越婢加朮湯 加味逍遙散」を処方してくれてとりあえず3週間飲んだ。
飲んだと言ってもこれが飲みにくい。食前に薬を飲むなんて慣れてない、粉末、苦い、
3点セットで挫折しそうになること数回。そのたびに高い薬だからと言い聞かせて我慢。
効果は特に感じられないのよ。不眠も相変わらずだし、痰がでる回数も変化がないし、
でも痰が出やすくはなったかな、疲れやすさは減少した気がする、ってそのくらい。

2回目薬局訪問は金曜日の大雨の日。
1回目ほどていねいな問診はなく服用後の変化を訊いて、どれと手を取って脈を診る。
1回目よりは早いんですって、速足で歩いたばかりじゃなくてストレスが加わったかな、と。
また舌の写真を撮って。今回は写真を見せてくれる、あらあ1回目より明らかに舌がきれいだ。
黄色が取れてピンク色の舌、効果があったのかしら。嬉しくなって
「もう少し続けてみます」なんて言って、また3週間分の同じ薬をもらってきた。

そうはいっても3回目の薬局訪問はあるか。うん、挫折しそうな予感は十分にある。

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墓じまいのことをもう少し(長いです)

2023-05-30 09:05:07 | くらし

振り返ってみれば去年の5月、仏壇供養のことをお寺に相談に行ったことから事は進んで
いった。その話が終わって、住職さんから、
「失礼ですがお墓のことはどうお考えで」と問われ、何も考えていなかった私は絶句。
「仏のことはほっとけえ」ですから。それがいちばん困るとのお悩みを聞いて、その後
墓じまいのことについて縷々説明を伺って、これはいかんと真剣に考えることになった。
去年10月の仏壇供養の後、墓じまいを今年の5月末にお願いし、ついては永代供養をこちらの
お寺でとお願いした。
というのも、私たちは墓を持つつもりはないし、両親のお骨は故郷の佐渡に埋めたいと思って
いたから、今までのご縁でお願いするのがいちばんと考えたからである。
住職さんは快く引き受けてくださり、受け入れ書と改葬届けにも署名して送り返してくれた。
事前の役所関係の準備がすべて完了して(すべて電話と手紙でのやり取りとなった)後は
当日を待つのみになって、子どもたちの連れ合いには、申し訳ないが今回は4人で執り行う
と了承してもらった。両親とも濃い親戚はもういないので、そちらには連絡はしなかった。

我が家は浄土宗で、佐渡のしかも両津の一地域のやり方ということをご承知おきください。
で、27日当日は晴れて、お墓の前でいろいろ儀式を行うので本当によかった。
解体の業者はすでに来ていてクレーンを墓のすぐそばまで延ばして待機していた。
9時半から住職さんのお経が始まり、全ての墓石の魂抜きやらなにやらをやって一緒に
南無阿弥陀仏を唱えお焼香し、墓前の儀式は終了した。それから解体。
お骨を納めてある場所まで解体するのには時間がかかるので、私たちはいったん家に帰り
連絡を待つことに。1時間くらいかかったかしら、仏壇屋さんから骨拾いができますの連絡
があって、再びお寺に。

上に乗っていた墓石は全て解体されて、骨が見える部分だけが取り出せるようにむき出しに
なっていた。このお寺では焼却場で焼いた骨は骨壺に入れないで、直接お骨をお墓に皆で
手でつかんで入れる。お墓の下の部分は土になっている。
父で12年、母で9年経っているから骨がどうなっているかと話していたが、父の頭蓋骨は
まだそのままの形を保っており、母のひらひらした切片もたくさん残っていた。
ひとりづつお骨を拾って、夫は頭蓋骨私は母のひらひらを掬い、子どもたちもそれぞれ
拾って、仏壇屋さんが用意してあったガーゼの袋に入れたら二袋分にもなった。
息子がそれを持ったが、けっこう重いよと言っていた。

今度はそのお骨二袋を持って、本堂でお経をあげていただいた。
お焼香を済ませ南無阿弥陀仏を唱えて、やはり一連の儀式を終えていよいよ共同墓地へ

埋葬となった。私も見るのは初めてだ。 
四角いロッカーのような墓地を連想していたが、
全く違って地面からの高さが1メートル近くあるミニ墓石のような墓で、〇家の墓と刻んで
ある、花立てもある。それには感激して本当によかったなと心から安堵した。花立ての
下の石の引き戸を開けて、そこからガーゼの袋に入れたお骨をそのまま埋葬した。下は土
だから
土にかえって行きますよ、と住職さんはおっしゃり、両親は佐渡の土に眠るんだと
思うと
改めて感慨深いものがあった。
ご希望があればいつでもお経をあげますから、との住職さんのお言葉があって。

12時を回って墓じまいの一切が終わったが、解体は1日では終わらないので完了したら
写真を送ってくれるとのこと。
終わってみると、仏壇供養のときと同じように、当日よりその前の方がいろいろの屈託で
思い悩むことが多くて眠れない夜を過ごしたが、全てをやり終えると案外に気持ちは
さっぱりとして前向きになれるものだと、今のところはつくづく実感している。
ちなみにかかった費用を。
永代供養料、お布施を含めて35万円、墓石解体料22万円。すごく良心的だと思う。

長々と綴ってきたが、抜けているところや思い違いをしているところも多々あると思います。
ご勘弁のほどを。

 

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墓じまいが終わりました

2023-05-27 14:00:00 | くらし
ようやく大仕事が終わりました。
今、ようやくほっと息をついているところです。
子供たちも来て、家族4人で滞りなく全てを執り行なって安堵しています。
住職さんが、最後に一言とおっしゃって、お念仏の最中に父の在りし日が浮かんできたと涙ぐんでお話しされて。私の方がありがたくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今夜は家族でホテルに泊まって供養したいと思います。


今朝の日の出


5時半のカーフェリーが出港しました。


2日前の金北山風景です。


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