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まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

三内丸山遺跡 亀ヶ岡遺跡の遮光器土偶(レプリカ)

2023-09-14 08:50:00 | 旅行

暑い暑い昨日、広い広い三内丸山遺跡をガイドさんの説明と案内で見学しました。ガイドさんは大事、さすがの私もしっかり聞いて、そうなのか、なんてしばし縄文時代に思いを馳せました。もしその時代に私が生まれて暮らしていたらね。三内丸山遺跡、素晴らしいところです。

帰ったらもう少し詳しく感想を書けたらと思います。
 




 
もうひとつ。
遮光器土偶のレプリカです。本物は東京国立博物館にありますから。
縄文人の技術の高さが窺える身体の厚みの薄い土偶です。




三内丸山遺跡の他にもたくさんの遺跡を見学したツアーです。
あまりのあちこちに混乱するけどね。
今日は最後の1日で、北秋田の遺跡巡りになります。
 
 
 
 
 
 
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是川縄文館 合掌土偶

2023-09-13 08:30:00 | 旅行
昨日の見学場所です。新幹線、バスとほぼほぼ移動の1日でしたが、ただひとつの見学場所が八戸にある
是川縄文館」でした。
ガイドさんの案内と説明で少しお勉強しました。が、今思い出せと言われると???になるところがなんでして。困ったものです。


 縄文館


 展示物

国宝「合掌土偶」
お持ち帰りしたい可愛さ。




今日は「三内丸山遺跡」の見学が
メイン。
ともかく暑いので、自由行動といえ歩けるか心配です。それではまた。





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「5つの遺跡で案内人同行!みちのくの縄文遺跡群を訪ねる はじめての北東北・縄文遺跡めぐり」ツアー 

2023-09-12 09:12:00 | 旅行

今日からこんなツアーに行ってきます。
『5つの遺跡で案内人同行!みちのくの縄文遺跡群を訪ねる はじめての北東北・縄文遺跡めぐり』

 (web拝借)

私の身が持つかどうか不安ですが、夫のたっての希望ですから致し方ありません。
土偶と温泉を楽しみに行ってまいります。ブログはアップできるかどうかその時任せです。

9月12日(火)

盛岡駅-【移動:約120分※休憩含む】是川縄文館・本館(是川石器時代遺跡から出土した国宝・
合掌土偶等を案内人同行で見学)黒石温泉郷 板留温泉(泊)

 

9月13日(水)

三内丸山遺跡(日本最大の縄文遺跡を各自で見学/自由昼食・約180分滞在)-【移動:約50分】
-亀ヶ岡石器時代遺跡(遮光器土偶が出土した地を案内人同行で見学)-【移動:約30分】
-森田歴史民俗資料館(石神遺跡にて出土した「人面土器」を案内人同行で見学)-
【移動:約120分※休憩含む】-伊勢堂岱温泉(泊)

 

9月14日(木)

伊勢堂岱遺跡(約4,000年前の環状列石を主体とする遺跡を案内人同行で見学)-
【移動:約60分】-大湯ストーンサークル館(縄文時代の史跡大湯環状列石を案内人同行で見学)
-【移動:約70分】-御所野遺跡(国重要文化財「鼻曲り土面」を案内人同行で見学)
-【移動:約80分】-盛岡駅

ただ今、新幹線はやぶさ車内です。

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熱海です

2023-04-11 08:46:00 | 旅行
元同僚定例会が急きょ熱海旅行となって。お一人が会員になっているホテルお泊りです。
旅行なんてほんと久しぶり。
こちらがホテルからの風景。


途中、根府川駅から江之浦測候所見学して。








江之浦測候所入り口。
こちらについては帰宅後綴ります。
スマホ投稿ですのでこれが限界です。

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京都日帰りひとり旅 平安神宮神苑散策

2022-12-08 08:52:44 | 旅行

ちんたらと日帰り旅で訪ねた場所を書き殴ってきたけれど、平安神宮神苑散策で
締めとして。
京都滞在時間約7時間、地下鉄蹴上駅から徒歩圏内のエリアにしようと決めていたから、
ぎゅっと詰まったときを過ごすことができてとても満足。
おまけに混雑してなく待ち時間なしという幸運にも恵まれて、日帰りでもなかなかだわと。

平安神宮、退職したとき記念に京都奈良のサクラ旅で枝垂桜を見た時以来。
それだって、うん十年前だからすっかり忘れている。
今回予定にもまるでなかった平安神宮神苑散策したわけは、無鄰菴で説明を聞いたから。
無鄰菴を手掛けた造園家7代目小川治兵衛は神苑も作庭したというからには行ってみようと、ね。
近いじゃないの時間があるじゃないの、ってなわけで平安神宮神苑。お参りはなし。

神苑入り口から南、西、中、東と4つの庭を回った。

 

 

 

臥龍橋

天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられている
この橋を渡る人には、「龍の背にのって池に映る空の雲間を舞うかのような気分を味わって
いただく」という小川治兵衛の作庭の意図が織り込まれている とのこと

そうだったのか、先に知っていたら私も渡ったのに

 

栖鳳池   尚美館と泰平閣(橋殿) 遠くに東山

 

 

 

 

 

 

 

ほとんど人に出会うことなく 怖いくらい静かな神苑。
秋もいいけれど、桜の季節は見事だろうな日本庭園はいいな、とこの頃しみじみよ。

で、京セラ美術館で時間を過ごしたあとは、すぐ前のバス停から京都駅へ。
駅でこちらを見なければ旅は終わらない。


16:33のひかり飛び乗り乗車で19時ちょい前には新横浜到着。20時過ぎに帰宅して。
ドラマ「トラベルナース」観ました、はい。
ええ、買い物はお弁当と甘栗のお土産だけです。

 

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京都日帰りひとり旅 京セラ美術館でアンディ・ウォーホルを観る

2022-12-07 08:46:40 | 旅行

永観堂で予定していた時間が思いのほかかからなくて。そう、混雑するだろうから最低2時間
とみていたからね。ところが全然よ、何にも並ばない堂内も余裕で。
おかげで無鄰菴も人が少ない静かな中、気のすむまでお庭散策ができた。なかなか。

さて、そろそろ昼時だ。お腹もすいてきた、ってランチするお店が見当たらない。
こうなったら無難な美術館カフェだ。いつだったかTVで紹介しているのを観て興味持ったから
いちおう京セラ美術館のことは調べておいたのよ。今回は時間があったら行こうと。
無鄰菴からも近い。琵琶湖疏水沿いに歩いて。ヒアルロン酸効果のお蔭か膝の痛みもない。

いやあびっくり、正面に立って美術館見ておおーっ!て。
えっこんな古風な建物がくっついていたのかと。

私 テレビでエントランス前の京セラスクエアをいいなあと観ていたから 美術館も近代的な
建物をイメージしていたの ところがでしょ 驚いたのなんの

中に入って明るいカフェでランチ 一皿料理と地ビール 喉も潤ったから
さてと と無料エリアを歩く

突き当り正面には 日本庭園が広がる

こりゃあぜひともと出口を訊いて散策

裏から見ると違和感はないな なんて生意気なことを
展覧会鑑賞の気持ちはさらさらなく 時間はまだまだあるから そのままご近所といえる
平安神宮にでも行って来ようかとそちらへ歩いた

平安神宮めぐって トイレ休憩に美術館に戻ってきて館内ベンチに腰掛けていたのよ。
開催中展覧会のポスターをぼーっと見ていたの、
「ボテロ展」と「アンディ・ウォーホル展」チケット売り場も見ていたの。
せっかくここにいるんだからこのまま帰ることはないなと誰も並んでいないチケット売り場へ。
熱望してないから売り場の方に相談、どちらいいかしらなんて。

困ったでしょうねえ、その方。
結局、作品が細かくないからという理由でウォーホルの勝ち。ウォーホル、ごめんよ。

中央ホールを抜け、展示会場東山キューブへ。途中の回廊から日本庭園。

モダンだけれど落ち着いた会場 

なんでも三十三間堂の千体の仏様の並びがヒントになって という説があるそうな

 

もうそろそろ夕暮れだ、帰るとしよう。
だけど、私のブログは後1日お付き合いくださいませ。

 

 

 

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京都日帰りひとり旅 東山が主役『無鄰菴』

2022-12-06 08:54:49 | 旅行

昨日は半年に1度の持病検診。
医師はいつも通り「どう?」と訊く。「絶不調です」即答。
「耳鳴りまで出てきました」と訴える、愚痴る。しばしの後、
「生きてる証拠だよ」って。やっぱりね、そうよね。生きていればこそ旅もできる。

で、永観堂で紅葉をたっぷり味わって酔いしれて、鎮めようと野村美術館でひと休み。
お茶の道具拝見、あまり分からないけれど拝見。落ち着いたから「無鄰菴」へと。
地図はうろ覚え。よその土地では「検索より探索」がモットーだから、自分の感を信じて
こちらだろうと、永観堂から真直ぐ下がって突き当りを左に曲がって。
動物園前の交差点に来たら「無鄰菴」の看板が。ああここでよかったんだとひと安心よ。

明治・大正の政治家山縣有朋の別荘「無鄰菴」は予約が必要。
私14時の回の予約だったけれど、他の回はまだ余裕があったからたぶん大丈夫だろうと
12時前にもかかわらず窓口へ。はい、すんなりと。
しっかり説明まで拝聴して。

思ったよりはこじんまりしていて敷地は約1000坪。
庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されている。作庭は七代目小川治兵衛。
説明は聞くものね。無鄰菴は三つの構成要素からなるんですって。
「借景の東山」「水の流れ」「芝と苔」

庭のすべては東山を生かすこと、東山が主役、庭は脇役。


右 日本家屋の母屋 左 白い建物が洋館 写真では見えないがもっと左に茶室

 


母屋から見る庭 ずっと奥に東山

 

 


東山を背景にすると すごく奥行きを感じる

そして水の流れ 琵琶湖疏水から引いたそうな 緩やかな流れ

 


水がくまなく流れているから どこからでも水音が聞こえる
流れに変化があるから水音もいろいろな音が聞こえる

 

 

 


どん詰まりには小さな滝 水はここから流れてくる

 

そして苔 有朋は明るい芝を好んだそうだが 京都という土地柄 自然に苔が生える
後には 苔も愛でたそうだ 苔と芝の対称

 


手前は苔 母屋の前は芝

借景の東山 水の流れ 苔と芝
目で見て耳で聴いて 無鄰菴の楽しみ方 とは説明の方のお言葉。

お庭鑑賞の人が少ないこの時間に変更して。
私、ゆっくり見て回ってつくづくひとりでよかったと思ったわ。(夫には内緒)

 

 

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京都日帰りひとり旅 行程

2022-12-04 08:50:18 | 旅行

12月1日木曜日、京都日帰り旅行をしてきた。

そもそもは夫が、9月に三内丸山遺跡に行きたいと言っていたからそのつもりでいたわけ。
が、催促すれど一向に動く気配がないの。こりゃあ駄目だなと。
どうするのと問い詰めると「そんなら京都に行くか」だなんて。またもや月日は過ぎて。

計画立てようと「京都のどこに行きたいの」と聞いても目を白黒させるばかり。
そのうち「京都もいいわ」なんてことを。そうかやっぱり、ほんじゃ一人で行ってくるわ。

いやあ、なんか今のうちに今のうちしか、と焦る気持ちがあって、行かれる時に行って来ようと
めんどくさがっている自分を鼓舞したわけよ。

夫は何度も「一泊くらいして来れば」というが、そこまでの気持ちはないわけ日帰りで充分。
訪れたい場所も『永観堂』と『無鄰菴』の2か所で。日帰り範囲だからね。

それでも時間は無駄にしたくないから、前日大船みどりの窓口で切符を購入しておく。
大人の休日俱楽部はひかり乗車で割引だ。しかたない、のぞみの特急券は割引きなしで
行きの分だけ購入。帰りはひかりでいい。無鄰菴14時の予約も済ませ準備完了。

当日は6時半に家を出て新横浜まで地下鉄、新幹線ホームに上がればおあつらえ向きに
7時29分ののぞみが入線してくるじゃないの、いやあ待ち時間なし無駄なし。
自由席無事席確保して京都駅に9時22分到着とは驚きの速さ。地下鉄乗り換え。

蹴上駅着 そこから永観堂まで。徒歩15分とあるけれどそこまでかからなかった気がする。

 
駅から地上に出る         「ねじりまんぼ」という小さなトンネルくぐって

  
拝観したかったけれど我慢     南禅寺山門前 行きたかったけれどぐっと我慢

 
山門横の紅葉を横目で見ながら ひたすら我慢 永観堂が待っている

お ようやく永観堂が見えてきた 塀の上からの紅葉でひと目で分かる
それにしても人出が少ない 私 ここで1時間待つと覚悟してきたのに

 

 ほら左奥テントの検温場所の方も手持無沙汰

おかげで初永観堂 ゆっくり鑑賞 一面の紅葉の見事さに興奮冷めやらず
それでも 予定しておいた時間がずいぶん余ってすぐそばの『野村美術館』入館
小さな美術館の茶器を鑑賞して

さて無鄰菴に行くかと歩き出す 途中2度ほど道路整理の人に道を確かめる

 
動物園 「瓢亭」の前を通って一瞬ほんの一瞬 ランチはここにしようかな なんて
いやいや薄汚いばあさんがひとりで入るところではない 横浜友と来よう
瓢亭だって客を選ぶよな と吹っ切る

で 「無鄰菴」には14時予約も 11時40分ころ 余裕がありますから と

 
訪れたい場所のひとつだったから 2巡りする

さて おなかも空いてきたからランチはどうしようと 琵琶湖疏水沿いを歩いて

 

「京セラ美術館」まで カフェに入る
一皿料理と地ビールを頼む この地ビールってのがビーカーみたいなコップに入っているのよ
量も多い 飲めるかと思ったけどスイスイ喉を通ったわ 美味しかった

 

お腹も満たされて まだまだ時間もある 
だけどこの地域から別の場所へ移動するほどの時間も気力も体力もない
ま すぐそばの「平安神宮」にでも行ってやるかの上から目線
で 神苑内を散策 思いがけず満足して さすがに疲れてきた

 

さてトイレを と京セラ美術館に戻る この機会しかないもんなと 
そのつもりもなかった「アンディ・ウォーホル・キョウト」を観て

待ち時間なし ずいぶん効率よく回ったもんだ と我ながらお得意の自画自賛ね

『永観堂』→『野村美術館』→『無鄰菴』→『京セラ美術館』→『平安神宮』→『京セラ』

それでも予定していた新幹線ひかりの時刻より1時間早い16時33分に飛び乗り乗車できたの。
一か所一か所は いつもの調子でこれからだらだらと報告します。

 

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遅れに遅れて どうにか間に合った

2021-10-08 11:29:00 | 旅行
ようやく上越新幹線の車内です。2本も遅れてしまったの。
昨夜の地震の影響で京浜東北線は、安全確認、全線速度を落としての運行だから、
蒲田の時点で1時間半の遅れ。こうなったらどうしようもない。と腹をくくって。
動いてくれてるだけありがたい、座ることができただけでも運が良かった、なんて 。
ふだんなら1時間みればいいのに、最寄り駅から東京駅着に2時間かかったの。

実家に帰ってからの業務段取り考えて起きるや否や疲れ、今また遅延で疲れ。
遅延のせいで、ジェットフォイル乗船がギリギリになりそうで、
間に合うかどうかともう疲れているわ。


 

 それにしても新幹線は盛況よ。
いつも愛用していたMaxときがなくなってさびしいかぎりだわ。大好きだったのに。
高崎通過で、早いけど東京駅で買ったお弁当を食べる。
当初の予定では今頃新潟でランチしていたはずなのにね。
なんかうまくいかないここまでで。はい。




それでは、また。


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コラージュで遊ぶ 南イタリアの街2

2021-09-19 09:13:50 | 旅行

降ったりやんだり降ったりやんだり、目まぐるしく変化した空模様の昨日。
風がほとんど吹かなかったことが幸いだったわ。
何することなく、1日中引きこもりで時間が経つのが遅いこと遅いこと。いやはや。
母が「趣味を持て趣味を持て」とうるさかったことが思い出される。
そんなこと言われたって、ね。根性なし不器用の身にはやれることがないっつーの。

 今朝の空

で、南イタリア写真コラージュの続き。

コラージュに向くと思う写真選びから初めて、テンプレート決めて写真をはめる。
気に入ったのもあれば、今二つももちろん。まあまあ。

アマルフィから

アマルフィのホテルで泊まって。
翌日ホテルの玄関前で写真を友と二人で撮りあいっこしていた。すると同じツアー客の方が
「撮りましょうか」と言ってくれたので遠慮なくお願いしたわ。
「きれげに(きれいに)撮ってくださいね」と臆面もなく、私。
撮り終わるとその方がもじもじしながら、
「あのう、もしかして佐渡の方ですか?」って。えっ?どうして分かったのかしら。あらま。
母の実家が佐渡でおばあちゃんが「きれげ」って言ってたんですよ、と言うから奇遇も奇遇。
まさか遠いアマルフィでそんなことがあるなんて。佐渡の方言「きれげ、美しげ」のおかげ。

カプリ島 青の洞窟 朝1番だったからスムーズに洞窟に入れた 待ってたら船酔い必須

ナポリ 国立考古学博物館

ポンペイ遺跡

イスキア島 アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のラストシーンロケ地

ソレント(右上の電車はカプリ島で)

 

私、思い出に浸るってあまりないのだけれど、こうやって見るとやっぱり懐かしいわ。

 

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