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チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

オーツミルク

2022年07月26日 | 食材

晴、26度、90%

 植物由来のミルク「オーツミルク」を買いました。植物由来のミルクは「豆乳」「アーモンドミルク」「ココナッツミルク」がありますが「オーツミルク」だけまだ飲んだことがありません。どんな味かな?どんな風味かな?興味が先に立ちます。

 日本製もあるそうですが、見つけたのはオーストラリア製です。お値段は「牛乳」の倍です。植物性のミルクはアレルギーを持つ方やベジタリアンには大事な栄養源です。痩せるためのダイエットをしている人も好んでこうしたミルクを選んでいます。カロリーは「牛乳」の半分ほどです。

 名前の通り「オーツ麦」原料にして水を足して作られた「オーツミルク」、原材料にはそれに植物脂、食塩、香料、カルシュウム、ビタミンDが入っています。クンクン、香りですがバニラのような香りがします。麦っぽい匂いではありません。飲みやすくするためでしょう。「豆乳」などと同じく口当たりはさらりとしています。コクはありません。コーヒーや紅茶に入れてもコクがないために「牛乳」より多く注ぎます。「アーモンドミルク」よりもさらりと感じます。コクを考えると「豆乳」が濃いいかもしれません。香りは作るメーカーによって違いが出ると思います。「アーモンドミルク」はナッツの香りがします。それも香料でしょう。植物由来のミルクでは、「豆乳」がバランスがいいように思います。

 私は一日に「牛乳」を500cc  飲みます。ココア、コーヒー、紅茶、ミューズリー、料理やお菓子にも使います。普通の「牛乳」です。食物由来のミルクに変えるつもりはありません。「豆乳」ですら普通の「牛乳」よりお値段が高いのが理由です。「牛乳」離れを耳にします。余剰「牛乳」の廃棄処分を聞くと胸が痛みます。牛という動物につながる思いです。興味を持って飲んだ「オーツミルク」、フムフムこんなものなのね。


黒七味 原了郭

2021年06月14日 | 食材

曇、23度、94%

 先日「ちゃんぽん」をお昼に作りました。最後に一振り、中国の白胡椒を振ります。お米の粉が入った白胡椒は一振りで「ちゃんぽん」らしい香りに仕上がります。スープを飲み進めるうちに「何か物足りないなあ。」と感じました。「そうそう、黒七味を試してみよう。」と頂き物の小袋入りを出して来ました。 「ちゃんぽん」に小袋を振りかけるといつものいい香りが上ります。スープの間延びした味がスッキリと決まりました。「ごちそうさま」のすぐ後に胃の腑がじんわりと温かくなります。しばらくすると手先、足先まで温かく心地よい汗が首筋にうっすらと。「黒七味」が体を駆け巡って整えてくれています。

 長い付き合いになった原了郭の「黒七味」です。似たような黒い七味が次々に出てくる中、黒い七味だけはここ「原了郭」のものを使い続けています。7つの薬味を丹念に炒って細かく轢かれています。色が黒っぽいので普通の七味と区別して「黒七味」なのでしょう。山椒が初めに香ります。次第に複雑な香りがして来ます。辛さにも奥深さを感じます。赤い七味は好きなお店がたくさんあってあれこれと取り替えていますが、「黒七味」は一筋です。 この木の入れ物も好きな理由の一つです。

 昨日はお昼に「塩うにのリゾット」を作りました。 これにも「黒七味」を一振り。全部を混ぜて口に運びました。塩うに、チーズと「黒七味」なかなかの味に仕上がりました。

 暑くなります。七味は辛さを足すだけでなく、内臓を整えてくれる漢方のようなものだと思います。出番が多くなる「黒七味」です。


えのき 「白の極み」

2021年01月12日 | 食材

雨、2度、96%

 きのこが大好きです。変な食べ物だと思います。世界中その土地の面白いきのこがあるのも不思議です。一昨年は友人が送ってくれた「きのこセット」を育てました。きのこは菌で増えます。芽が出る?と言うのでしょうか?種木に育つきのこの様子は面白く可愛くもありました。

 昨年秋の初め、えのきだけの新しいパックがスーパーに並んでいます。お鍋でなくてもえのきは炒めても美味しいのでよく求めるきのこです。考えもせずにカゴに入れました。特にパッケージを読みもせず、そのえのきを買い続けていました。先日、お鍋をそのえのきを使ったところ、なんとも心許ない食感です。というかお鍋の中でどこにいるのかえのきを探す始末です。やっと見つけたえのき、食べるとお味も香りもありません。

 普段はワカメとの和え物に使います。 乾燥の美味しいワカメとえのきをさっと茹でて合わせるだけのものです。この一皿はえのきの香りも食感も抜群です。ワカメとの色合いもよくこの冬は小鉢として幾度も食卓に上ります。こんなに美味しいえのきがお鍋では煮えすぎたのか、ふにょふにょです。

 そこで改めて袋を読みました。えのきは名前がついていました「白の極み」。なんとその通り、従来のえのきだけよりはるかに白い、その上細い。ネーミングの良さに唸ります。よくよく袋を読めば新品種のえのきです。しかも「福岡大城 大木町」の特産品だそうです。「素麺のようなえのきを素麺と一緒に合わせて食べてください」とも書かれています。

 きのこも今では栽培ものが主流です。一年中食べる事が出来ます。品種改良まで行われているのには驚きました。量産できるように、品質が一定するように、どの農協でも工夫が繰り返されているのだと思います。

 「白の極み」今度はお勧めに従って素麺と合わせてみようと思います。和え物にはもってこいのえのき「白の極み」です。お値段も3袋で100円、うんと得した気分です。べっぴんさんの「白の極み」見つけたらお試しください。