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チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

京都南禅寺の「クロロウバイ」

2023年07月04日 | 頂き物

曇、24度、94%

 昨日、珍しいものをいただきました。「クロロウバイ」の根付きの枝です。しかも、この「クロロウバイ」は京都の南禅寺の僧堂のお庭にあったものだということです。 私は「クロロウバイ」を知りませんでした。春早く薫る「ロウバイ」薄黄色の蝋を被ったような花しか知りません。知ってるのは微かな香りだけです。嬉しいやら、恐れ多いやら、急いで鉢に植えました。

 調べると、さほど大きな木にはならず、挿し木でも増やせるとわかりました。ひとまず、鉢で様子を見ます。根が着いてくれたら、冬に庭に移します。黒紫の香りある花が咲くそうです。

 有名なお寺のお庭からやって来た「クロロウバイ」です。私が、興奮と緊張で植えつけている横でココは呆れていました。庭に香りのある木がまた増えました。香りのある花が好きだった父が喜んでいると思います。暑さ寒さに強い「クロロウバイ」だそうです。大事に育てないと!ありがとう。

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地元の小麦粉

2023年05月26日 | 頂き物

晴、20度、74%

 ウクライナ事情から国内の小麦粉、米粉が注目されています。毎日パンを焼くので小麦粉の種類、値段には敏感です。香港時代はパンを焼くための小麦粉の入手に一苦労しました。流通品は少なく、主人が出張で世界各地の粉を持って返って来てくれました。はじめて使う粉の封を切るときは、指感触、粉の匂いを嗅ぎます。パン用の強力粉は日本の小麦は不向きだと言われていたひと昔前、今では強力粉も国内のものに優れた粉があります。帰国以来様々な粉を使い比べています。

 各地各地の粉は地元でないと手に入り難い。我が家の近くのスーパーには福岡県産の小麦粉はありますが、他県のものは売られていません。私をよく知る友人が地元の薄力粉を送ってくれました。お菓子用です。 新しいものを手にするとすぐに使います。主人がもうすぐ香港から戻って来ます。その主人が香港に帰るとき、クッキーを持たせます。いつものクッキーをこのいただいた粉で作ってみました。メーカーものの薄力粉よりやや黄色みの強い粉、指の感触はやや重めです。粉に匂いがると言うと不思議でしょうが、焼く前の粉にも匂いがあります。

 バターとの相性、ベタつき、膨らみ具合、吸水率、粉一つで大きく変わります。基本的にはお菓子は日清製粉のバイオレットを使用しています。バランスがいいのです。焼き上げたクッキーを早速試食、配合はいつも通りです。ココナッツのクッキーは我が家の定番、ほろりと崩れるサブレです。いただいた粉のクッキーは焼き色がつくのに1分長くオーブンに入れました。型崩れが少ない締まりのあるクッキーです。ときには手に取るだけで壊れるのですが、硬めに焼きあがりました。口に入れるといつものように崩れます。その土地の土の差が農作物には反映します。バターが多いので、香りや粉の持つ甘みは定かではありませんが、型崩れしないところが特徴の粉です。

 クッキーを食べながら、粉一つでこんなに違うのかと、「面白いなあ。」と思います。さあ、次はケークサレを作りましょう。ありがとう!

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高級なヨーグルト

2023年05月25日 | 頂き物

曇り、18度、79%

 毎朝ヨーグルトを食べます。健康のためではなく、ただ大好きだからです。香港の頃は1リットル入りの輸入物を3日で食べていました。1リットル、輸入物ですがそんなに高くはありませんでした。地元メーカーのヨーグルトも30年の間に随分と美味しくなりました。帰国後、400ミリ入りのヨーグルトを見ていささかがっかりしました。味、容量共に日本的です。普通にスーパーで売っているヨーグルトの銘柄を決めて毎朝200ミリづつ食べています。毎朝食べる度に「美味しいなあ。」と口にするほど普通のヨーグルトですが好きです。

 一昨日いただいた高級なヨーグルト、ラインナップの良いスーパー、デパ地下などでここ数年見かけるタイプの白い瓶に入ったヨーグルトです。200ミリ入りで1000円ほどのお値段がついています。食べてみたいなあと思いますが、普段買うヨーグルトが幾パックも買えるお値段です。毎日食べるものはリーズナブルな値段が一番と棚に戻します。

 早速、この高級なヨーグルトを食べてみました。もちろんこの白い瓶からそのまま食べました。最初のひと匙、脂肪分濃厚なクリームが口に残りました。生クリームを固めたような感じです。こんなにコッテリしたヨーグルトは初めてとふた匙め、「あら、普通のヨーグルトだ。」そこでハタと気付いて成分表示を見ると、乳脂肪の高い牛乳で作られています。脂肪分が表面に固まった状態です。糖分は添加されていません。確かに美味しく牛乳の香りもしっかりしています。

 1000円近いお値段にはこの瓶代も含まれていると思います。こんな高級なヨーグルトを毎日食べるご家庭があるのかなと不思議です。美味しいけれど私には高すぎます。自分では買えないものをいただいて、とっても幸せです。このヨーグルトって贈答用なのかしら。

 今朝はふた瓶めを食べます。さて、上の脂肪の塊と二層めの薄いヨーグルトを混ぜて食べようか?別々に味わおうか?悩みどころです。おごちそうさま。

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艶々の新玉ねぎ

2023年05月17日 | 頂き物

晴、20度、91%

 上京する前日、新玉ねぎをいただきました。箱いっぱい、朝一番に郵便屋さんが届けてくれました。箱を受け取った時から中の新玉ねぎが香ります。玄関で早速開けました。ココがやって来て匂います。「食べたら死んじゃうよ。」と私が言うのを首を傾げて聞きます。

 お庭で採れた新玉ねぎ、贅沢な贈り物です。艶々と輝く新玉ねぎ、赤玉ねぎも入れてくださっています。送り出された日にメッセージをいただきました。「軒下に吊るして置くと3ヶ月ほど持ちますよ。」箱の中の玉ねぎは3個ずつ、すぐに吊るせるように紐で縛ってありました。この紐掛けが、解けないよう、落ちないように工夫された結びです。メッセージをいただいた時から吊るす場所は決めてありました。デッキは庇が深くて日が当たりません。 使おうと思えばすぐに手が伸ばせます。料理は東京から戻ってからね。

 新玉ねぎは「さらし玉ねぎ」が一番とよく耳にします。私は生の玉ねぎで胸いっぱいになります。手を加え過ぎずシンプルに味わいたいと「焼き玉ねぎ」を作りました。朝焼くパンと一緒にアルミに包んだ玉ねぎをオーブンにいれました。300度近い高温で焼くパンをオーブンから出した後はそのまま余熱で火を通します。 まだ形はありますが、トロトロと口の中で溶けていく甘い「焼き玉ねぎ」です。

 手間をかけ、お庭で採れた貴重な玉ねぎはニコニコとまだぶら下がっています。もうすぐ主人が香港から戻って来ます。主人は香港に帰るときは必ず玉ねぎを買って帰ります。香港だって玉ねぎはあるのですが、日本の玉ねぎは美味しいといいます。今度帰るときはこの艶々の玉ねぎを持って帰ってもらいましょう。今日は玉ねぎだけのポタージュを作ります。嬉しい贈り物です。ありがとうございます。

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パグの絵の小さなカップ

2023年03月24日 | 頂き物

曇、15度、94%

 本棚の中に小さなカップが飾ってあります。小さすぎて飾るしかありません。パグの絵が描かれていて、持ち手は金色、小さいながら主張のあるカップです。

 10数年前、まだ香港にいた私の元に送られてきました。送り主は一時期おつきあいのあった日本人女性からでした。彼女はどこに行くとも言わずに香港を去りました。荷物の消印はドイツ、ところが彼女の住所は書かれていませんでした。「モモさんを思い出したので。」と書かれた手紙が入っていました。メールも繋がりません。しばらくしたら彼女から手紙が届きました。「男の子を出産しました。」今度も住所はなくドイツの消印でした。探す当てがありません。

 モモが我が家にやって来た頃、幾度か遊びにいらっしゃいました。どんな繋がりでお付き合いが始まったのかも記憶が定かではありません。当時30歳を越していたかと思います。私が声を上げて喜ぶようなものをいつも持って来てくださいました。年の離れた妹のように思っていたら、香港からいなくなってしまいました。不思議とモモが懐きました。

 ドイツの「クーンケラミック」が作っているパグのこのカップ、もちろん香港からの引っ越しの荷物に入れました。時折出して来て手に取ります。そう言われてみるとモモに似ているかもしれません。彼女がドイツの店先で手にとってモモを、私を思い出してくれて送ってくれたカップです。今どこに住んでいるのかしら?息子さんは大きくなっただろうなあ、と思いながらまた本棚に戻します。

 風のような雰囲気をまとった人でした。風だからさっと消えてしまったのでしょう。いつか会いたいなあと思います。こんな私の思いは、世界のどこにいるかわからない彼女の胸にきっと届くと信じています。小さなパグの絵のカップは仄かな温もりを私の手のひらに残します。

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花苗が送られて来ました。

2023年03月14日 | 頂き物

晴、4度、64%

 ポストの中にペットボトルが入っていました。たくさんの切手が貼られ、半分に切られたペットボトルの上には蓋代わりに不織布が貼ってあります。遠くに住む友人からです。4種郵便ですから中は植物に違いありません。「何だろう?」と急いで開けました。

 芽出しした植物苗です。何かわからぬままに、お礼のメールを入れました。お返事で、正体がわかりました。2年ほど前、友人の家に咲く花を「いい色の花ね。」と私が言ったのを心に留めて置いてくれたのでした。珍しい品種だとその時教えてもらいました。増えて来たのでと株分けして送ってくれたのです。

 花苗、木の苗をいただきます。厚かましい私が欲しいと言ったこともありました。帰国すぐ2月の寒い中、「レモン」「イチジク」の挿し木から育った苗を受け取りました。この数年毎年、たくさんの実をつけています。別の友人からは庭で一番大きな「クリスマスローズ」が送られて来ました。庭にある「彼岸花」2種類も友人からの贈り物です。自分の庭の植物を荷物にして送ってくれます。植物の荷造りは大変です。傷めないように、水枯れしないように、送り主たちの気遣いがこもった荷物です。苗の荷造りの大変さ、育てた思い、全部を受け取ります。

 この珍しい品種、この夏に咲いてくれるかしら?頂き物の苗は殊更大事に見守ります。それでも枯らした苗ももあります。いただいた「斑入りのホトトギス」は気づいたらしぼんでいました。植物にも送り主にもすまない気持ちです。

  ポストを開けてこんな贈り物が入っていると、幸せです。郵便屋さんも心得たもので立てて入れてくれます。日当たりを考えて植え付けます。我が家の庭は友人たちからの贈り物でいっぱいです。

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奈良のお菓子「糊こぼし」

2023年03月08日 | 頂き物

晴、11度、86%

 お雛様に地味な「アールグレーのお饅頭」を供えました。なんだか申し訳ない、華やいだ色のお菓子がお雛様にはお似合いです。「いいタイミング!」奈良のお菓子「糊こぼし」をいただきました。早速お雛様に。

 椿をかたどった「糊こぼし」は鮮やかな紅白のお菓子です。花芯は「黄身餡」で甘さもほんのりしています。 「お茶を点ててご一緒にどうぞ。」という友人のお勧め通りに多めに入れたお茶と一緒におやつにしました。

 暗い日本家屋の我が家ですが、上生菓子の色はくっきりと映えます。 庭の椿「玉有明」の色は「糊こぼし」と同じです。紅白の絞りの椿は6年目に入り、たくさん花を咲かせています。花もお菓子も季節を映す鏡です。

 朝から出かけていてホッと一息ついたお茶の時間、ふた口程で食べれる「糊こぼし」に手が伸びて3つも食べてしまいました。帰国以来、毎年頂戴する「糊こぼし」です。

 お雛様も、華やかな「糊こぼし」を喜んでくれたと思います。私も優しい味に元気をもらいました。ありがとう。

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維新號のシュウマイ

2023年02月28日 | 頂き物

晴、5度、66%

 義母の病院に届け物をして家に帰ると「不在配達票」がポストの入っていました。「クール便」、送り主は香港での教え子です。ドライバーに電話を入れました。「近くにいるからすぐ行きます。」

 いつものクロネコさんから手渡されたのは小さな箱でした。「なんだろう?」急いで冷たい包みを開けます。中から出て来たのは、 「維新號」の包みです。「維新號」が店で売っているものは「中華まん」と「シュウマイ」だけですから、すぐに「シュウマイ」とわかります。お礼のメールを入れるのももどかしく、ごはんどきでもないのに早速蒸籠に入れて蒸し始めました。

 蒸しながらメールを入れました。教え子はただいま子育て真っ最中、40歳に入ったばかりです。折り返し返事が来ました。「久しぶりにデパートの地下に行きました。「維新號」の前を通るといつも先生のことを思い出します。」5年近く教えた彼女とはいろんな話をしました。肉まんの話もしたのだそうです。香港や中国の肉まんも美味しいけど、東京の「維新號」の肉まんも美味しいよ。と私が言ったそうです。そしてここは「シュウマイ」も美味しいの、と言ったことまで覚えていてくれました。

 私が「シュウマイ」好きなのは家族しか知らないと思っていました。香港の黄色い皮の「魚肉シュウマイ」のような学生が屋台で買うお安い「シュウマイ」から飲茶の「エビシュウマイ」まで「シュウマイ」に目がありません。しかもたくさん食べます。もちろん日本の料理屋の大きな「シュウマイ」も崎陽軒の小粒な「シュウマイ」も好物です。

 維新號の「エビカニシュウマイ」「肉シュウマイ」それぞれ8個入りを半分、蒸しました。熱々の「シュウマイ」を食べながら彼女からのメールを読みました。私に「シュウマイ」を買ってくれた日には家族に一つずつ「肉まん」を買ったそうです。一つでお腹がいっぱいになる大きさです。美味しかった、と書かれていました。

 私は勉強を教えたつもりですが、教え子たちは勉強以外のことばかり覚えていてくれます。ほとんどが家庭を持ち、社会で仕事をしています。私のことなんか忘れてくれてもいいはずなのに、覚えていてくれることが嬉しくて、「シュウマイ」を食べながら涙が出て来ました。半分は勿体なくて冷凍庫にしまいました。

 彼女のメールの最後、「でも高かった!」と書かれています。やりくり大変な中、私にまで贈り物、私には高価な高価な「シュウマイ」です。大好きな「シュウマイ」を初めて涙しながら食べました。

 

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トイジャム 

2023年02月21日 | 頂き物

雨、7度、54%

 今年のバレンタインデーは面白いものをいただきました。チョコレートではありません。小瓶の「ジャム」です。ツートンカラーのジャムを3瓶、ジャムが2段になっています。ジャムと聞くと果物を甘く煮詰めたものだと思いがちですが、最近ではパンに塗るスプレッドまで「ジャム」と呼ぶようです。

 興味津々で、「ラズベリー、ピスタチオ」をから開けました。ラズベリーの香りが広がります。ラズベリーとピスタチオを一緒に口に入れようと、 スプーンを深く差し込みました。ラズベリーの香りと味が強くて、ピスタチオはミルク味しか感じません。ピスタチオだけを食べても「ピスタチオ」の味も香りもがしないけど好きな味です。甘さのしっかりしたジャムです。このツートーンの色は綺麗。

 次に開けたのは「栗と焼き芋のミルクチョコレート」 栗も焼き芋もペーストになります。面白いなあとパンに取らずそのまま食べました。栗の部分も焼き芋の部分も味や香りホワイトチョコレートが顔を覗かせます。優しい甘さについつい食べすぎます。 

 さいごに、 「塩キャラメルとナッツショコラ」を開けました。塩キャラメルの塩っぱさとチョコの香りが複雑に絡み合って面白い味になります。 これまた止まりません。

 2層になったジャムの発想が面白い、それぞれの部分を食べたり、2層を混ぜて食べたり、味も香りも変わります。見た目もユニークなジャムです。

 実は「ラズベリーとピスタチオ」を見かけたことがありました。小瓶のくせに信じられにお値段に棚に戻しました。そんなジャムを3瓶もいただき、大喜び。パンに塗ったのは最初の一口だけ、あとはお茶と一緒にスプーンで一口一口楽しみました。3瓶全部、開けて3日目にはすっかり空になりました。美味しくて楽しい3日でした。

 

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ガチョウのペースト ハンガリーのお土産

2023年01月19日 | 頂き物

曇、4度、64%

 先日ハンガリーからやって来た友人が主人への土産に「ガチョウのペースト」を持って来てくれました。 ハンガリーの特産品ではありませんが、ヨーロッパでは瓶詰めや缶詰で売られています。カナッペやタルティーヌに使われます。ガチョウのレバーに豚肉などを合わせてペースト状にしたものです。いただいたのは「トリフ」入りの瓶詰めでした。

 朝焼いたフランスパンに合わせました。瓶の蓋を取るとうっすらと脂肪分が固まっています。どこに「トリフ」があるのやらと探す私です。 ひと掬いしました。ペーストの中に細かい黒いつぶつぶ、おそらくこれが「黒トリフ」でしょう。すりおろして入っています。濃厚なねっとり感がフランスパンの淡白さに程よく感じます。「トリフ」の香りがしないのが残念です。まあ、少量ですから仕方ない。付け合わせには庭で採れたオリーブの塩漬けを添えました。小粒ですがじんわりと油が口に広がります。

 小さな一皿と赤ワイン、友人を思い、今年の「オリーブ」の収穫を思い時間が流れました。

 

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