逆移住:クアラルンプールから日本へ。驚き桃ノ木どうする気。

海外で第2の人生、今回、逆移住の日本での第3の人生、思い切って終の棲家を選んだ日々。年は「取る」もんだと自主啓蒙。

本帰国後、早くコンドの売却金が欲しい。次のステップが待っている。

2022年02月24日 | 驚き日記2

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本帰国後、早くコンドの売却金が欲しい。次のステップが待っている。

 

日本に帰国後、マレーシアの事が忘れられなく、毎日思い浮かぶ。

それはそうだな、、コンドの売却の日本への入金がまだだからだ。

 

不動産からカギの受け渡しの知らせが入ったので、とうとうニュー

オーナーは本格的に内装工事に入るのでしょう。それまでは、勝手

には入れなかったはず。・・という事は、担当弁護士からの待ちに

待った売却金の送金が、そろそろあるはずだ‥と思っている。

 

弁護士さんには全ての手続きをお願いしてある。水光熱の支払いも

コンドの管理費も、下水道料金、半年に1回の固定資産税とその他

の税金も、買い手ニューオーナーに迷惑が行かないように3か月分

多めに払ってきた。最初のデポジもあるので、私の使用料とニュー

オーナーとの相殺の手続きもあり、万全になるよう手数料を払って

お願いしてあるので、安心している。・・お金には代えられない。

本帰国の場合、、特に、「立つ鳥跡を濁さず」・・です。

 

そこで今日はマレーシア滞在中での街場を思い出しながら、写真集

と行きます。

 

ショップロットの歩道脇にはこんな感じで、メーター付き配管が

むき出し、、さすがここでつまずく人はいないと思うけど、携帯

などで、よそ見では結構危ない。・・・・夜の歩きは特に危険。

定番、いつも同じような出し物だけど、パサールではこんな感じで

・・・色が「どぎつい」ので、一度も買う事は無かったな・・・

 

 

 

豪快な鶏の唐揚げだけど、美味しさの違いは、パサパサか、鶏に

味がちゃんとついているかで決まる。やはり最高はあのナシレマ、

ヴィレッジパークのナシレマのチキンとココナツライスだっだね。

 

サテーは「マレー風焼き鳥」だけど、甘いのが難点。でも、日本風

塩タレを出しても売れないだろうな。テッタレでクーランマニス

(甘さ控えめ)と言っても、甘くて、飲めない事が多かったな。

 

 

今でもコロナ禍で、出店状況は、色々制限があるのでしょう・・・

 

 

ハンバーガーじゃありません、直径15~18㎝位の大きな丸いパン

の中をくり抜いて、シチュー等が入っていた料理・・懐かしいな。

KLに数軒あるけど、地方にある。中々見かけないパン料理だった。

 

 

 

 

ジャガイモを串に刺し、特殊なクルクルカッターで切り回し、油で

揚げるんだ・・

 

ローカル達30人位でバスで行った・・何処だったかなぁ、、、

 

 

ローカルとのバス旅行では、彼らは家族にお土産を大量に買って

行く・・その時に、ワタクシも、この「ソルテッド丸チキン」を

お持ち帰りしたことがある。

・・・・でもイポーの「塩チキン」の方が美味しかったなぁ~

 

 

SS24近く、「クラナジャヤ」にあったこの店はもう無い・・

日本の「日章旗」のようだったのでその当時、写真パチリだった。

 

SS2にあったこのお店も、閉業してずいぶん経つはず・・

・・・・・・・・店名「IKUZO」で行くぞー・・で、幾三です?

 

いろんなメニューがあったけど、「北海道ラーメンローカル風」も

 

 

そして、ローカルにお呼ばれした時に披露宴で出て来た「豚さんの

丸焼き」、これぞ正真正銘のローストポークだね。仔豚の丸焼き。

シェフによっては、豚さんの眼の部分にチェリーを詰めたり、粒

フルーツを付けたりする。

 

・・という事で、オミクロン株で世界が相変わらず揺れているけど、

プーチンの見え透いた侵攻理由付け、スキを狙っているのはロシア

だけじゃない・・中共のキンペイも様子を見ているはず、真似して

台湾、尖閣、、、を虎視眈々と狙っている様子が見て取れる。

・・・そんな中で、素朴な「思い出しマレーシア写真集」でした。

 

 

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