逆移住:クアラルンプールから日本へ。驚き桃ノ木どうする気。

海外で第2の人生、今回、逆移住の日本での第3の人生、思い切って終の棲家を選んだ日々。年は「取る」もんだと自主啓蒙。

「お金を集める趣味の92歳のお爺さん」日本の昔のお金を本格的に集めている凄い人。

2024年08月05日 | 驚き日記2

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「お金を集める趣味の92歳のお爺さん」日本の昔のお金を本格的に集めている凄い人。

 

色んな昔のコインや記念コイン、昔からのお札の収集、そういうおじさんです

から今回の新札だって、1万円、5千円、1千円と、もうラッピングしてあった。

見せてもらった。こんな感じの収集帖があったとは知らなかった。この92歳の

人は、あるスポーツクラブで知り合った人。デイサービス大好きな元気な人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

番号がある無いとか、プレミアムも含めて凄い札を持っている。

 

この壱万円の番号を見てください・・LP000001M番ですよ・・高価なはず。

 

LP000001M番だ・・これを「一番数字」と言うらしい。

調べたら、5万円以上~の価値らしい。

一番数字の価値と買取価格相場

記番号が000001という並びになっているものを「一番数字」と呼びます。

一番数字は最初に発行されたことを示しているため、高い価値がつきます。

しかし、一番数字の紙幣は基本的に貨幣博物館に収められるため、市場に出回る

ことはほぼありません。市場に出回ることがほぼないからこそ、人気が高く、

価値が高くなるのです。状態によっても異なりますが、記番号が一番数字の

旧1万円札には、5万円以上の価値がつきます。

 

ただの紙切れだけど、欲しいです!

 

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