逆移住:クアラルンプールから日本へ。驚き桃ノ木どうする気。

海外で第2の人生、今回、逆移住の日本での第3の人生、思い切って終の棲家を選んだ日々。年は「取る」もんだと自主啓蒙。

「センチュリーエッグ100年卵」とは?「ピータン」  ピーターパンの大好物「アヒルの卵」はドナルドダックの大好物?

2024年10月16日 | グルメ

 

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「センチュリーエッグ100年卵」とは?「ピータン」  ピーターパンの大好物「アヒルの卵」はドナルドダックの大好物?

 

 

当時5か月前のワラのピータン卵を食べた。真っ黒ピータンと塩卵は経験済み

だった。これは数年前にも書いたけど「センチュリーエッグ」「ピータン」と

「シエンジータン」を調べたついでに、自分も「自家製塩卵」を作ったことが

ある。もちろん本格的には不可能だ。

 

素人では、アヒルの卵の真っ黒玉子は作れないので鶏の卵で作った。正式には

「鹹鶏蛋」(シエンジータン)と言うらしい。生から作り始め熟成させるのだ。

・・その真っ黒ピータンの黒い泥炭を取ると生の黄身は鮮やかなオレンジ色を

していた。殻のままボイルで食べるとこれがしょっぱい自作塩玉子もそうなる。

 

ピータンとは、アヒルの卵を塩や石灰や木炭を混ぜた粘土に包み発酵させた

中国の伝統卵料理だが、一般スーパーでも売っている。

 

せっかくのマレーシア生活で何でも挑戦?黒色ピータンじゃなく、わらもみで

包まれたピータンも食べてみた。ローカルのお店でポリッジやオードブルなど

に付いてくる「アレ」です。

 

これって、白身表面にアミノ酸の結晶による松の枝のような紋様がつくこと

から、松花蛋と呼ぶ。「花」は“紋様”を意味し、全体として「松の紋様の卵」

の意らしい。

・・英語ではcentury egg=センチュリーエッグ=『100年たった卵』という

意味。中国ではもちろんマレーシアでもどこでも売っている。中国に行った時

スーパーには、”腐るように” 売っていたっけ。

 

これが当時中国旅からマレーシアに持って帰った時のピータン。もしかしたら、

日本の場合、税関で持ち込み禁止かもしれないな?マレーシアでは一部英語付

きで、売っているし、普通に、段ボール箱にゴロゴロと入れて売っている。

 

 パックの中から取り出し、割る前までを時系列に並べると、順番はこうだ。

 

 

外見の白身は真っ黒なのにカットすると白身が茶色になり黄身が灰色の真っ黒、

少しドロッとしている。 

・・そりゃそうだ「泥」使用だもの。・・ゆで卵とは「雲泥の差」だよね。

 

 キムチラーメンに入れてみた・・キムタク? キムタマゴか、でもこれって、

しょっぱくなく、旨味があって、好きになった。ビックリは、この黒い卵が、

 

 ・・・フラッシュを焚くと、このように透き通って輝くんだ・・・

松の木に霜が降りたような素敵な文様だね。雪の結晶のようにも見える。

 

 ・・松の枝のような文様、

・・・・century eggセンチュリーエッグで

・・・・・・・通称、100年たった卵

・・・・・・・・・・マレーシアのスーパーでの売り場・・・・

 

これは「鶏の卵」のセンチュリーエッグ・・・・当時の写真・・・

わらに包んであったり、紙に包んであったり、真っ黒だったり・・・

メーカーが違う・・包み方が違う・・味が違う・・

 

藁と、泥を取る途中・・・この「泥」がなかなか取れないんです・・

 

 

手前は、比較的黄身が安定、、奥は崩れやすい・・・

 

こんな感じで卵勢ぞろい=整列。右ならいーみぎー、ウズラも参列

 

ふむふむ確かに素晴らしい玉子。でも外国人にはかなりおっかなびっくりだ。

だって、この卵は常温保存であり、食べた時、この卵は製造5か月前だよ。

・・だが、それでも食べられるんだ。腹、壊さなかったな。

やはり最初は、食べるのに、勇気がいる。結構臭うし思い切りが必要だった。

今の日本じゃ味わえない経験だったな。

 

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③コーカサス3国の旅日記:6日目~8日目:アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアへの徒然なる旅

2024年10月14日 | 旅行

 

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③、コーカサス3国の旅日記:6日目~8日目:アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアへの徒然なる旅

 

『マレーシアの友人夫婦が、これまた旅行が好きで、何度も世界のあらゆる

ところに旅しています。今年の春には日本にも来ました2回目です。今回

もその記事を彼に代わって書かせていただきました。

マレーシアの彼とはWhatsAppグループチャットで繋がっていますので、

彼の英文と中国語で書かれた旅日記を代筆で書こうと思います。今回は

特にコーカサス地方の自然の素晴らしさ、世界遺産の価値、を再認識いた

しました。ポールさん、ありがとうございます。尚、英語などはGoogle翻

訳で試してみました。個人的な多少の意訳もあります』


Kakheti wine making - they fill the qvevri, an egg-shaped earthen vessel, with grape juice, skin, etc and bury it underground to ferment and age the wine, a unique method not practised elsewhere in the World. A UNESCO Intangible Cultural Heritage.


6 日目: ジョージア州東部のカヘティ地方の 1 つの地区、カヘティ。

カヘティのワイン造り - 卵形の土器であるクヴェヴリにブドウの果汁や皮などを入れて地中に埋め、ワインを発酵させて熟成させます。これは世界の他の地域では行われていないユニークな方法です。ユネスコ無形文化遺産。

Kakheti 酿酒法 - 他们将葡萄汁倒入 qvevri(一种蛋形陶器)中,埋入地下发酵和陈酿葡萄酒,这是一种独特的方法,世界上没有其他地方使用。联合国教科文组织非物质文化遗产。

Went to a wine making home to witness the process. Shown the qvevri with purplish wine juice and skin, and the pressing equipment. Of course one could age the wine in glass bottles too.

ワイン醸造所を訪れ、その工程を見学しました。紫がかったワインの果汁と皮が入ったクヴェヴリと、圧搾機を見せてもらいました。もちろん、ガラス瓶でワインを熟成させることもできます。


*Aged wine is good. Aged wife good too*.

*熟成したワインは良いです。年老いた妻にも良いのです*。

去了一个家庭式酿酒厂见证了酿酒过程。照片所示的是那个埋在地下的陶器,里面有紫色的葡萄汁和渣,和压榨设备。当然,葡萄汁和渣也可放进玻璃瓶中陈酿。

Went to the vineyard to experience harvesting the grapes. These are small, soury varieties for making wines. See the concentration given by Kien in selecting the grapes to cut. No wonder he is the champion cutter.

ブドウ園に行ってブドウの収穫を体験しました。ワインを作るための小さくて酸味のある品種です。キエンがブドウを選別する際の集中力をご覧ください。彼がチャンピオンのブドウ刈り職人であることは不思議ではありません。

 



我们也去葡萄园体验采摘葡萄。这些是用于酿酒的品种,不甜,又小。看看 Kien 是这么专注他的工作,怪不得他是冠军采摘师。

We had BBQ lunch at the vineyard, with plenty of wine of course.

私たちはブドウ園でバーベキューランチを食べました。勿論ワインもたくさん飲みました。

我们在葡萄园吃烧烤午餐,当然有一杯再一杯的葡萄酒。

 

 



Signagi - a small town 110 km north of Tbilisi. Aka the City of Love, it is famous as a town to get married. A bridesmaid statue in front of the office of the Registrar of Marriage.

シグナギ - トビリシの北110kmにある小さな町。愛の街としても知られ、結婚する町として有名です。結婚登記官事務所の前にある花嫁介添人の像。

Signagi — 位于Tbilisi以北 110 公里的一座小镇。又名爱之城,这里是著名的注册婚姻的小镇。婚姻注册局门前有个伴娘雕像。

Signagi World War II Memorial - a walled memorial with bas reliefs and names of casualties.

シグナギ第二次世界大戦記念碑 - 浅浮き彫りと犠牲者の名前が刻まれた壁で囲まれた記念碑。

 

 

 

 

Signagi 二战纪念碑 — 这是一片纪念墙,有浅浮雕和亡者姓名。

A contingent of Polish Catholic pilgrims in medieval costume who came to visit the Bodbe Monastery.

ボドベ修道院を訪問するために来た、中世の衣装を着たポーランドの巡礼者の一団。

一支穿着中古时装的波兰天主教朝圣队伍,他们来参观Bodbe修道院。

Part of the 13th century city wall is open for people to walk for the views. Did that and went up a tower too. However the view of the surrounding is too hazy on a late gloomy afternoon.

13 世紀の城壁の一部は、人々が景色を眺めるために歩いて行けるように開放されています。歩いて塔にも登りました。しかし、薄暗い午後遅くだったので周囲の景色はかすんでいました。

 

 

 


13 世纪旧城墙的一部分,开放给游人登上,欣赏周边风景。我们上了,还登上了一座塔。然而,今天下午天气阴沉,周边的景色太朦胧。

*Touring the Caucasus: Georgia + Armenia*
*高加索之旅:格鲁吉亚 + 亚美尼亚*

Day 7: 23/9/24, in northern Georgia.

7日目: 9月23日、ジョージア州北部。
第7天:格鲁吉亚北部。

Jvari Monastery - first built in the early 7th century on a location where the country's patron saint, St Nino erected a cross here in the 4th century. The main building is a testament to early medieval Georgian architecture, e.g. the use of the cross-shape layout. A UNESCO World Heritage Site.

ヴァリ修道院 - 4 世紀に国の守護聖人である聖ニノが十字架を建てた場所に、7 世紀初頭に最初に建てられました。メインの建物は、十字形のレイアウトの使用など、初期中世ジョージア建築の証です。ユネスコ世界遺産。

Jvari 修道院 - 始建于 7 世纪初。护国女圣人圣尼诺在4 世纪时曾在这里竖立一支十字架。主建筑是中世纪早期格鲁吉亚建筑的代表作, 如创先使用十字形的布局。联合国教科文组织列为世界遗产。

Shown the eastern facade and the famous bas relief above the southern entrance "Glorification of the Cross".

東側ファサードと南側入口の上にある有名な浅浮き彫り「十字架の栄光」が示されています。
修道院的东面和南门上方著名的浅浮雕“十字架的荣耀”。

Interior of the church: a chapel, a new wooden cross at the location of the 4th century cross and a moment of silent prayer.

教会の内部: 礼拝堂、4 世紀の十字架があった場所にある新しい木製の十字架、そして静かな祈りのひととき。
教堂内部:小教堂、新木制十字架(置于 4 世纪十字架的位置)和默祷片刻。

=======

The interior is endowed with many painted mages: the 4 selected include 2 on the Madonna.

内部には多くの絵画が飾られており、選ばれた 4 点のうち、マドンナを描いた 2 点が含まれています。

教堂内部有很多图像:这里选的有 2 幅是圣母像。

Ananuri Castle - a complex first built in the 14th century. The 2 churches were built in the 17th century. The walls are mostly gone but the watchtower still stands. It offers a panoramic view of the surrounding area.

アナヌリ城 - 14 世紀に最初に建てられた複合施設。2 つの教会は 17 世紀に建てられました。壁はほとんど失われていますが、監視塔はまだ残っています。周辺地域のパノラマの景色を眺めることができます。

Ananuri 城堡 - 始建于 14 世纪的建筑群。两座教堂建于 17世纪。城墙大部分已倒塌,但瞭望塔依然矗立。这里可观赏周边地区的景色。

The bigger church is known as the Church of the Mother of God. Shown the eastern facade and other structures.

大きな教会は神の母教会として知られています。東側のファサードとその他の構造が示されています。

较大的教堂名为圣母堂。图中显示的是教堂的东面和其他建筑。

The interior is well decorated too with a large iconostasis. Shown an old fresco and other decorations. A man is in prayer.

内部も大きなイコノスタスで美しく装飾されています。古いフレスコ画やその他の装飾が展示されています。男性が祈りを捧げています。

内部装饰精美: 有一面很大的圣像壁。展示的还有一幅古壁画和其他装饰。一位男正在祈祷。

Ananuri Castle - a complex first built in the 14th century. The 2 churches were built in the 17th century. The walls are mostly gone but the watchtower still stands. It offers a panoramic view of the surrounding area.

アナヌリ城 - 14 世紀に最初に建てられた複合施設。2 つの教会は 17 世紀に建てられました。壁はほとんど失われていますが、監視塔はまだ残っています。周辺地域のパノラマの景色を眺めることができます。

Ananuri 城堡 - 始建于 14 世纪的建筑群。两座教堂建于 17世纪。城墙大部分已倒塌,但瞭望塔依然矗立。这里可观赏周边地区的景色。

The bigger church is known as the Church of the Mother of God. Shown the eastern facade and other structures.

大きな教会は神の母教会として知られています。東側のファサードとその他の構造が示されています。
较大的教堂名为圣母堂。图中显示的是教堂的东面和其他建筑。

The interior is well decorated too with a large iconostasis. Shown an old fresco and other decorations. A man is in prayer.

内部も大きなイコノスタスで美しく装飾されています。古いフレスコ画やその他の装飾が展示されています。男性が祈りを捧げています。

内部装饰精美: 有一面很大的圣像壁。展示的还有一幅古壁画和其他装饰。一位男正在祈祷。

Gudauri Viewpoint - a viewpoint in the Caucasus mountains. At the viewpoint is the Russian-Georgian Friendship Monument built in 1983 during the Soviet era. The platform offers stunning panoramic views of the Caucasus landscape. Was raining when we were here.

グダウリ展望台 - コーカサス山脈の展望台。展望台には、ソビエト時代の 1983 年に建てられたロシア・ジョージア友好記念碑があります。展望台からは、コーカサスの風景の素晴らしいパノラマ ビューが楽しめます。私たちがここにいたときは雨が降っていました。

Gudauri 观景台 - 这是高加索山脉沿线的一个观景台。台上有1983 年苏联时代建造的俄格友谊纪念碑。从观景台可以观赏高加索地区壮丽的全景。我们到时下着雨。 ‎<このメッセージは編集されました>


Tonight we are staying at the small town of Stepantsminda, elevation 1,740 m and surrounded by high mountains.

今夜は標高1,740メートル高い山々に囲まれたステパンツミンダという小さな町に宿泊します。

今晚我们住在Stepantsminda,一个小镇,海拔 1,740 米,四周环绕着高山。

教訓・・・
Heavy rains remind us of challenges in life. Never ask for a lighter rain, just pray to God for a better umbrella. - That is the attitude!

大雨は私たちに人生の困難を思い出させます。小雨を願うのではなく、もっと良い傘をくれるよう神に祈ってください。それが祈りの姿勢です!

Life is not about finding the right person, but creating the right relationship. It's not how we care in the beginning, but how much we care till the very end.

人生は、正しい人を見つけることではなく、正しい関係を築くことです。大切なのは、最初にどれだけ気にかけるかではなく、最後までどれだけ気にかけるかです。

Some people always throw stones in your path. It depends on what you make with them; a Wall or a Bridge? - Remember you are the architect of your life.

いつもあなたの行く手に石を投げつける人がいます。それはあなたがそれらで何を作るかによります。壁か橋か? - あなた自身があなたの人生の設計者であることを忘れないでください。


Search for a good heart, but don't search for a beautiful face, coz beautiful things are not always good, but good things are always beautiful.

良い心を探しなさい、でも美しい顔を探してはいけません。なぜなら、美しいものがいつも良いとは限らないが、良いものはいつも美しいからです。

It’s not important to hold all the good cards in life, but it’s important how well you play with the cards you hold.

人生において良いカードを全て持っていることは重要ではありませんが、持っているカードをどれだけうまく活用するかが重要です。

Often when we lose all hope & think this is the end, remember God and pray, it’s just a bend, not the end.' -

多くの場合、私たちはすべての希望を失い、これが終わりだと考えるとき、神を思い出して祈ります。それは単なる曲がり角であり、終わりではありません。

Have faith and have a successful life. One of the basic differences between God and humans is, God gives, gives and forgives. But the human gets, gets, gets and forgets. Be thankful in life...

成功した人生を送りましょう。神と人間の基本的な違いの 1 つは、神は与え、与え、許すということです。しかし、人間は得、得、得て、忘れます。人生に感謝しましょう...

If u think it is your alarm clock that woke you up this morning, try putting it beside a dead body and you will realize that it is the Grace of God that woke you up.

今朝、目覚まし時計のせいで目が覚めたと思っているなら、それを死体の横に置いてみてください。そうすれば、目が覚めたのは神の恩寵であったことに気づくでしょう。

物事を当たり前だと思わないでください。手遅れになってから気づくことがよくあります。感謝しましょう。

==============
Day 8: 24/9/24, still in Stephantsminda town, northern Georgia, population 1,500.
8日目: 2014年9月24日、ジョージア北部の人口1,500人のステパンツミンダ町にまだ滞在。

Gergeti Trinity Church - located on the slope of Mount Kazbek. The image of the church against the backdrop of snow-capped mountains is a Georgian icon. Unfortunately we were here under intermittent rain, cloudy and misty. No iconic image was photographed.

ゲルゲティ三位一体教会 - カズベク山の斜面にあります。雪を頂いた山々を背景にした教会のイメージは、ジョージアの象徴です。残念ながら、私たちは断続的に雨が降り、曇りと霧の中をここにいました。象徴的なイメージの撮影はできませんでした。

 

 

 

The church and bell tower are both dated to the 14th century. The church itself has old fresco and other decorations dated to the 16th century. Photography is prohibited inside though. Shown general views of the church and bell tower, external bas relief decorations and an icon at an entrance gate.

教会と鐘楼はどちらも 14 世紀に建てられました。教会自体には 16 世紀の古いフレスコ画やその他の装飾があります。ただし、内部での写真撮影は禁止されています。教会と鐘楼の全体図、外部の浅浮き彫りの装飾、入口ゲートにあるアイコンが示されています。

The area around the church offers panoramic views of the surrounding.

教会の周辺からは周囲のパノラマの景色を眺めることができます。

 



Dariali Gorge - a river gorge on the border between Russia and Georgia. The granite walls of the gorge could be 1,800 m tall.


ダリアリ渓谷 - ロシアとジョージアの国境にある川の渓谷。渓谷の花崗岩の壁の高さは 1,800 メートルにもなります。

 



Dariali Monastery - a new complex which finally would have 12 churches. The first one, the Michael and Gabriel Archangel Church was completed in 2011. Shown general views of the exterior of the complex.

ダリアリ修道院 - 最終的に 12 の教会を持つ新しい複合施設。最初の教会であるミカエルとガブリエル大天使教会は 2011 年に完成しました。複合施設の外観の全体図を示します。

 

 

New church, well decorated internally of course. The bronze main doors with images of the archangels, ceiling with the plain dome, the sanctuary with a mosaic image of Christ.


新しい教会で、もちろん内部は美しく装飾されています。大天使の像が描かれた青銅製の正面扉、シンプルなドーム天井、キリストのモザイク像が飾られた聖域。

 

 

Other images and decorations.
その他の画像と装飾。

 

 


Sno Village - about a dozen big stone heads, each carved in the image of a famous Georgian.

スノ村 - 有名なジョージア人の像が彫られた大きな石の頭が 12 体ほどあります。

モアイ像みたいですね・・・・

 

 

 

ここの景色はスイスのようです。



The scenery here is like that of Switzerland.

ポール、いつも旅行のメッセージをありがとう。あまりに綺麗な景色! 

やはり日本とは違うね。山の織り成す陰影が素敵だ。すべてが水彩画!

次回も長いけど頑張って書きます。ポールの今回の旅は多めの写真です。

このブログに整理するのも大変ですが、普通経験の出来ない凄い旅です。

 

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大好きな雑穀米だが危険と言われる?雑穀米。マレーシアでは「ブラウンライス」を食べていた。そのメリットデメリット。

2024年10月12日 | 業務連絡で~す

 

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大好きな雑穀米だが危険と言われる?雑穀米。マレーシアでは「ブラウンライス」を食べていた。そのメリットデメリット。

 

日本では一つのやり方として、白米にいわゆる「雑穀米のスティック」を

入れて炊くのも「人気の雑穀米」と言われているようだ。マレーシアでは

セキンチャン米も、韓国米も、日本米なども、血糖値が上がりやすいので、

なるべく食べなかったけど、体験上、量にもよるけど、雑穀米もパン食も、

炭水化物だもの、、関係なく数値は上がる。

 

当時は日本の事情を知らなかったので、通販でも、このスティック雑穀米は

人気商品。マレーシアでは、日本のような白米に追加して炊くパックは売って

おらず、一般的には「ブラウンライス」として食べる。そこに小豆やキヌア等

を入れて炊くときもある。

 

雑穀の種類には、あわ、キビ、押し麦、赤米、黒米、ヒエ、紫米、古代米、

玄米などある。食べる、好き嫌いは、個人差あり。食物繊維やビタミン・ミ

ネラルが摂れるので健康になった気分でいるけど気を付けねばならないのは

「発芽毒」「種子毒」と言われるものもあって、消化不良や吸収を阻害する

働きがあるそうだ。アレルギーが心配だが、日本のものは、問題ないものが

市販されているみたいだ。

 

神経質にならずとも、1日1回位なら大丈夫だし、半日くらい水に浸し、水を

替えた雑穀投入ならあまり問題ないようだ。たまに食べます、1食、おにぎり

1個~1.5個だけの時もあった。炊く前に水に浸ける時間を長くする、ゆっくり

よく噛む。野菜も同時に摂る。毎食じゃないし、危険性は無いと思ってるし、

むしろ美味しいアレンジも効くし工夫も出来る。腹持ちが良くて栄養価も高い。

 

当時は、5合くらい炊いて、おにぎりにして、完全に冷ましてからラップに

包んで冷凍していた。カレーライスにしたり、チャーハンにしたり、ポリッジ

にしたり・グラタンライスにしたりと、いろいろ工夫。

 

・・クリームソース、グラタンソースの下に敷いてオーブンで焼いたり

 

ドミソースを伸ばしてカレー風、シチュー風にしたり。真ん中はブラウン星!

 

チキントマトソースシチューで、真ん中に添えたブラウンライスだったり、、

 

この時はブラウンライスの代わりにスピナッツグリーンヌードルで代用だった

 

当時、日本の通販を調べるとたくさんの「雑穀米パック」が販売されていた。

マレーシア在住では知らなかった。

 

メリットは、栄養価が高い事と鉄分や赤米、黒米にアントシアニンが含まれて

おり、血糖値、緩やか上昇、腸内環境も整備してくれるとか。ちょっと固め

なので、よく噛むことで満腹感が生まれ、腹モチがいい。

 

五穀米、十穀米、・・十五穀米、十六穀米、十八穀米、三十二穀米という

商品があるんです。 ホントかいな? スゲぇ~な。世界100ヵ穀(コク)

 

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②旅日記:コーカサス3国:アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアへの徒然なる旅 3日目から5日目の日記です

2024年10月10日 | 業務連絡で~す

 

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②旅日記:コーカサス3国:アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアへの徒然なる旅  3日目から5日目の日記です。

写真と文が大量です。スクロールで忙しいと思いますが・・・・・。

『マレーシアの友人夫婦が、これまた旅行が好きで、何度も世界のあらゆる

ところに旅しています。今年の春には日本にも来ました2回目です。今回

もその記事を彼に代わって書かせていただきました。

マレーシアの彼とはWhatsAppグループチャットで繋がっていますので、

彼の英文と中国語で書かれた旅日記を代筆で書こうと思います。

彼は中国語ペラペラです。今回は特にコーカサス地方の自然の素晴らしさ、

世界遺産の価値、を再認識いたしました。ポールさん、ありがとうござい

ます。尚、英語などはGoogle翻訳で試してみました。個人的な多少の意訳

もあります』

Day 3:now in Yerevan, capital of Armenia.

3日目です:現在アルメニアの首都エレバンにいます。
第3天:在 Yerevan, 亚美尼亚的首都。

Arch of Charents, built in 1957, is a viewpoint along the Yerevan-Garni highway. Famous as a point to view the holy Mt Ararat on a clear day. But today is a cloudy day, no view of the holy mountain.

1957 年に建てられたチャレンツ門は、エレバン - ガルニ高速道路沿いの展望台です。晴れた日には聖なるアララト山を眺められる場所として有名です。しかし、今日は曇りで、聖なる山は見えません。

 

 

Garni Temple - near Yerevan, the only standing Greco-Roman colonnaded building in Armenia. Built in 1st century. Reconstructed in mid 20th century. Richly decorated with reliefs. The last photo shows the original wall inscription stating that the temple was constructed in 77 AD.

ガルニ寺院 - エレバン近郊、アルメニアで唯一現存するギリシャ・ローマ様式の列柱のある建物。1 世紀に建てられ、20 世紀半ばに再建されました。レリーフで豪華に装飾されています。最後の写真は、寺院が西暦 77 年に建設されたことを示すオリジナルの壁の碑文です。

 

 

Garni Gorge - along the sides of the gorge are cliff walls of well-preserved hexagonal and pentagonal basalt columns. Their arrangement looks like the pipes of an organ hence the name "Symphony of the Stones." A unique and awe-inspiring natural monument.

ガルニ渓谷 - 渓谷の両側には、保存状態の良い六角形と五角形の玄武岩の柱の断崖があります。その配置はオルガンのパイプのように見えるため、「石のシンフォニー」と呼ばれています。ユニークで畏敬の念を抱かせる自然記念物です。

 

 

After lunch we roamed around the city centre. Shown government buildings in the Republic Square.

昼食後、市内中心部を散策しました。共和国広場の政府庁舎を見学しました。

午餐后在市中心漫游。 示共和广场的政府大楼。

 

 



Lastly a few curio shots
Something someone starring at you.

最後に、珍しいショットをいくつか、見つめてください、素晴らしいです。

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Day 4: 20/9/24, in central Armenia.

4日目です。 20/9/24、アルメニア中部。
第4天:在亚美尼亚中部。

Agricultural Market - the city's big indoor market. Sells everything. Shown colourful merchandise: spices, tiny bottle of Pomegranate wines and fruits. Their national fruit is apricot but it is not photogenic enough to be highlighted.

農業市場 - 市内の大きな屋内市場。あらゆるものが売られています。スパイス、ザクロワインの小瓶、果物など、色とりどりの商品が並んでいます。地元の果物はアプリコットですが、写真映えしないので特に取り上げません。

 

 

Khor Virup Monastery - first built in 6th century, current version 17th century. Famous as the place where St Gregory was imprisoned for 14 years by the king before the king's conversion to Christianity. The monastery with Mt Ararat on the back ground is an iconic image in Armenia. But today the holy mountain is hidden by clouds.

ホル ヴィルプ修道院 - 6 世紀に最初に建てられ、現在のものは 17 世紀に建てられました。聖グレゴリーが国王によって 14 年間投獄された場所として有名です。その後国王はキリスト教に改宗しました。背景にアララト山があるこの修道院は、アルメニアの象徴的なイメージです。しかし、今日では聖なる山は雲に隠れています。

 

The altar of the small 6th century church and a bas relief of the facade.

6 世紀の小さな教会の祭壇と正面の浅浮彫。

Two views of the 17 century church, the sanctuary and two beautiful 13th century carved memorial stones or khachkars.

17 世紀の教会、聖域、そして 13 世紀に彫刻された美しい記念碑、ハチュカルの 2 つの景色。

 

 

 

Areni-1 cave complex - archaeological site where some items of note have been found, including a 5,500 years old sewn leather shoe and a 6,000 years old wine press. All oldest in the World,

アレニ1洞窟群 - 5,500年前の縫い付けられた革靴や6,000年前のワイン圧搾機など、いくつかの注目すべき品々が発見された考古学的な遺跡。いずれも世界最古のものである。

 

 

 

Orbelian Caravanserai - a 14th century caravanserai located at 2,410 m above sea level. The best preserved caravanserai in Armenia. Shown the facade of the single entrance, a high relief decoration above the door and the hall.

オルベリウス隊商宿 - 標高 2,410 メートルに位置する 14 世紀の隊商宿。アルメニアで最も保存状態の良い隊商宿です。単一の入り口のファサード、ドアの上の高浮き彫りの装飾、およびホールが示されています。

 

 

Lake Sevan - the largest lake in the Caucasus region, about 4 times the size of our Penang Island. The lake provides 90% of the fish catch of Armenia. At the view point - the 9th century Sevanavank Monastery.

セヴァン湖はコーカサス地方最大の湖で、ペナン島の約 4 倍の広さがあります。この湖はアルメニアの漁獲量の 90% を占めています。展望台には 9 世紀のセヴァンヴァンク修道院があります。

*コーカサスの旅: ジョージア + アルメニア*

5 日目です。アルメニア北東部の朝。
Lake Parz - a small lake in the Dilijan National Park. We had a casual morning walk surrounding the lake. Armenia has little forests and big trees. Shown: trees and scenes around the lake.

パルツ湖 - ディリジャン国立公園にある小さな湖。私たちは湖の周りを気楽に朝散歩しました。アルメニアには小さな森と大きな木々があります。写真: 湖の周りの木々と風景。

The lake is famous for it's autumn vista but we are one month too early. Nothing in yellow or red except a few prematurely aged leaves. Here primary school students come to learn about shapes and geometry.

 

 

 

この湖は秋の景観で有名ですが、私たちは1か月早すぎます。数枚の早熟した葉を除いて、黄色や赤の色は見られません。ここでは小学生が形や幾何学について学んでいます。

 

Dilijan - a small resort town where the national park is located. Had a short stroll along the artist street with timber buildings selling curio items.

ディリジャン - 国立公園がある小さなリゾートタウン。木造の建物が立ち並び、骨董品を売っているアーティスト通りを少し散歩しました。


In the afternoon we went northwards to return to Georgia's Tbilisi. In the evening roamed around the old town area free and easy. Saw several landmarks we covered on the 1st day: Sioni Cathedral, Bridge of Peace, King Vakhtang's statue and Metekhi Church.

午後は北上してジョージアのトビリシに戻りました。夕方は旧市街を自由に散策しました。1 日目に訪れたいくつかの名所、シオニ大聖堂、平和橋、ヴァフタング王の像、メテヒ教会を見ました。

 

 

And 2 new landmarks: Air Balloon Tbilisi and the Le Tim Sculpture.

そして、2 つの新しいランドマーク: エアバルーン トビリシとル ティムの彫刻です。

 

 

長いスクロール、お疲れさまでした。

私達、一般日本人はバルト3国もそうですが、コーカサス3国も、なかなか

行けるもんじゃありません。ポールたちの旅を通じて、理解が少しでも出来

ればいいと思ってます。・・・・・続く・・・・・

 

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1、旅日記:コーカサス地方3国;アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアへの徒然なる旅

2024年10月10日 | 旅行

 

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1、旅日記:コーカサス地方3国;アゼルバイジャン・アルメニア・ジョージアへの徒然なる旅

 

『マレーシアの友人夫婦が、これまた旅行が好きで、何度も世界のあらゆる

ところに旅しています。今年の春には日本にも来ました2回目です。今回

もその記事を彼に代わって書かせていただきました。

マレーシアの彼とはWhatsAppグループチャットで繋がっていますので、

彼の英文と中国語で書かれた旅日記を代筆で書こうと思います。今回は

特にコーカサス地方の自然の素晴らしさ、世界遺産の価値、を再認識いた

しました。ポールさん、ありがとうございます。尚、英語などはGoogle翻

訳で試してみました。個人的な多少の意訳もあります』。

 

今回はコーカサス地方、「アゼルバイジャン」「アルメニア」「ジョージア」

の、彼等の旅日記をご紹介します。この地域はロシア語「カフカス」と呼ばれ

「カフカス山脈」は有名な言葉。この単語って高校生で学んだような記憶です。

とにかくあまり知られていないバルト3国も同じような3国が並び、こちらは

バルト海に面しており、コーカサス地方3国は黒海とカスピ海に囲まれており

今問題のロシアとの国境にも面しています。

 

火山活動や地震が多く、石油や鉱物も出るとか、豊かな農業もあり、アジア、
 
ヨーロッパ、イスラム国の影響が色濃く、融合しているため、世界遺産が多い
 
らしい。個人的には世界情勢が安定ならば、是非行きたい国でもあります。
 
世界旅行はKL在住時からの夢です。
 

(出典:世界史の窓より)

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紛争の背景にある多様な民族集団

 宗教においては、イスラームスンニ派とシーア派、キリスト教正教とカトリックなどが信仰され、民族や宗教が複雑に入り交じっています。

 この地域の国々には、さまざまな大国の支配を受けてきた歴史がありますが、20世紀、旧ソビエト連邦の誕生とともにその構成国となりました。

 やがてソ連が崩壊し構成国が独立する前後の頃から、各地で民族紛争が始まっていきますが、その背景の一つには多様で複雑な民族分布があります。

(この部分は『読むだけで世界地図が頭に入る本』から抜粋・編集したものです。)

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旅行好きな彼らは、今年の春、Japan日本の桜を見に来た。その時も代筆で

書きました。ポールという友人とその妻とで合計11人だった。彼は過去にも

日本を訪れており、アラスカや、北米、南米、中国、欧州の各国、ホントに

旅好きなご夫婦です。彼らとはKL在住時に知り合い、そのグループを通じて、

ホームレスへの支援などボランティア活動、スープキッチンとしての炊き出し

を一緒に行った仲間なのです。ボランティアで一緒に苦労したことも以前に

書きました。また、KL市内で、グループの食事会などいろんなところで参加。

彼はクランに物件を貸していることもあり、裕福なのだろうか?

・・年に2回ほど、世界各国に旅の出来るご夫婦、、うらやましい限りです。

 

コーカサスの旅:ジョージア + アルメニア

 
 
*Touring the Caucasus: Georgia + Armenia*
*高加索之旅:格鲁吉亚 + 亚美尼亚*
Tbilisi is the capital of Georgia.
第1天:卡塔尔航空:吉隆坡 - 多哈 - Tbilisi
Tbilisi 是格鲁吉亚的首都。

Georgia is twice the size of our our Pahang state, population 3.7 million. Tbilisi is the capital. Scenes at the old town.

1 日目:は、カタール航空で、:クアラルンプールから ドーハ 、トビリシへ。

トビリシはジョージアの首都です。ジョージアはパハン州の 2 倍の広さで、

人口は 370 万人です。トビリシの旧市街の風景。

Historic Tbilisi: statue of 5th century King Vakhtang who founded Tbilisi, and ruins of the 4th century Narikhala Fortress, overlooking the old town.

歴史的なトビリシ:トビリシを建設した 5 世紀のヴァフタング王の像と、旧市街を見下ろす 4 世紀のナリハラ要塞の遺跡。
 
トビリシの歴史的ハイライト - 古代都市の創始者(5 世紀の王でもあった)の像と、古代都市の上に築かれた 4 世紀に建てられたナリハラ要塞の遺跡。

Religious Tbilisi - Georgia became a Christian nation in the early 4th century. Churches everywhere. Metekhi Church, first built in the 5th century is the oldest church in Tbilisi. The other church is Sioni Cathedral first built in the 6th century, current version dated to 13th century.
 

宗教的なトビリシ - ジョージアは 4 世紀初頭にキリスト教国家になりました。至る所に教会があります。5 世紀に最初に建てられたメテヒ教会は、トビリシで最も古い教会です。もう 1 つの教会は、6 世紀に最初に建てられたシオニ大聖堂で、現在のものは 13 世紀のものです。

Modern Tbilisi - a modern art "tree", a musical hall and the wavy Peace Bridge, a pedestrian bridge built in 2010 and now a landmark.

現代のトビリシ - 現代アートの「木」、音楽ホール、そして2010年に建設され、今ではランドマークとなっている波状の歩行者用橋、平和橋。

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2 日目です:ジョージアからアルメニアへの国境を越え、アルメニアの奥地への旅の途中の風景を撮影: 不毛の丘陵、孤立した集落、家へ帰る羊たち。

アルメニアは私たちのケダ州の 2 倍の広さで、人口は 300 万人です。首都はエレバンで、人口は 100 万人です。

Day 2: 18/9/24, crossed the border from Georgia to Armenia, showing scenes along the part of journey deep into Armenia: barren hillside, isolated settlements and sheep going home.

Armenia is twice the size of our Kedah state, population 3 million. The capital is Yerevan, with 1.0 million people.



Armenia is the first country in the World to embrace Christianity as a state religion, in 301 in fact. Now 97% of the people are Christians. Armenia Apostolic Church, an Eastern Orthodox branch.

アルメニアは、301 年にキリスト教を国教として受け入れた世界初の国です。現在、国民の 97% がキリスト教徒です。アルメニア使徒教会は、東方正教会の一派です。

Today we have time to visit one sight only.

Haghpat Monastery - in northern Armenia, was built around 10th to 13th century. A big complex and a UNESCO World Heritage Site. Shown some buildings.

今日、訪れる時間があるのは、1 つの名所だけとなります。

ハグパト修道院 - アルメニア北部にあり、10 世紀から 13 世紀頃に建てられました。大きな複合施設で、ユネスコ世界遺産に登録されています。いくつかの建物を見せてもらいました。

 



The buildings are no more functional except part of the main church. Shown details of the timber main door, the altar, the giant chandelier lamp and the mural on the dome. The mural is dated to the 13th century.

建物は、メインの教会の一部を除いて、現在は機能していません。木製の正面玄関、祭壇、巨大なシャンデリアランプ、ドームの壁画の詳細が示されています。壁画は 13 世紀のものです。

Other notables: bas relief showing beautiful floral patterns, two carved memorial stones on top of a chapel, another bas relief showing the typical Eastern Orthodox cross, and an artisan continuing the repair work.

その他の注目すべき点としては、美しい花の模様を描いた浅浮き彫り、礼拝堂の上にある 2 つの彫刻された記念碑、典型的な東方正教会の十字架を描いた別の浅浮き彫り、そして修復作業を続ける職人などが挙げられます。

 



We had lunch in a restaurant next to the monastery with medieval decoration.
私たちは中世の装飾が施された修道院の隣にあるレストランで昼食をとりました。
我们在修道院旁边的一家餐厅吃午餐,装饰是典型中古风味。

 

 

2日目が終わりました。キリスト教遺跡などが多いようですが、歴史を

感じさせます。我々日本人には、あまり縁のない国であり、でもこういう

国もあるということを認識するだけで、世界に目が行くのです・・続く。

後々に出てくるはずですが、自然の余りに美しい景色に目が奪われます。

 

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