団子threeボーイズの家にはパピヨン犬がいます。threeボーイズの①とほぼ同時にやってきました。まだ甘噛みの盛んなころで団子の①の佳き遊び合いてでした。
ところがワンちゃんの方が6倍?何倍かな?・・も先に加齢してゆくのだそうです。そう言えば・・・。
私が行くと車の音を聞きつけて早くから吠えていたのです。でも、どうやら時々くるババア、バァバだなということが判ると尾っぽフリフリで駆け寄ってきてくれていました。「シロちゃ~ん!」って、あごの下などを撫でてやると尚一層尾っぽ振る振り♪「ごめんね、シロちゃんの食べるもの持ってこなかった」と言いながらも毎回忘れる^^;まぁ、下手なおやつは上げない方が良さげなのでそれでいいのだけど^^;
ところが何時の頃からか・・去年頃になるかな、吠えることもせず、私の方を観ているのは観ているのに声をかけても近寄っても来ずで固まっているのです。こちらから近寄って喉を撫でてあげようとすると、一瞬ビクっとして身を竦める様子をみせて、それでも顎の下を撫でれば尾っぽふりふりでした。良く観ると眼球が白く濁っている・・。
「白内障で片方から両方に進行しているから」と言う。それに耳も遠くなってきているそう。そうだったのね・・・。人間も犬も同じような老い方をしてゆくんだね。それでも、団子の①が学校から帰ってくると近寄って行くそうなのです。近寄ってゆくのは団子①だけだそうで^^;
もうリードにも繋がれていないけど、大通りに出てゆくまで距離があると言っても、危ないからと言うと、家の前の芝生の上を歩いたりしているだけだそうです。だからリードも止めて自由にさせているのだとか。
子犬だったシロちゃんも、まだ2、3歳だった団子①も、同じように成長するものだとばかり思い込んでいたけど人間の数倍も早く加齢が進んでゆくのだということを思い知らされたことでした。当時のパピヨン犬は珍しかったのか、散歩に出かけると人気者だったそうです。
今度、行ったら、また声掛けながら静かに近寄って喉を撫でることしか出来ませんね。抱っこできるのか聞いてみよう。小型犬ですからね。
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さて、これは私の備忘録です
えーっと、これは昨日の昼餉だったかな、まだ憶えているから大丈夫よね^^;久しぶりに混ぜご飯を炊いてみたり。卵焼きの中にはパセリとカニカマ入り。砂糖は未使用。茄子は胡麻油でソテーしてかけてみーそーでいただきました。ご飯大好きだからお代わりしたかったけど止めておいて。あ、でも、もうこれ以上のダイエットは止めて現状維持に切り替えました。というのも昨日のブロ友さんの記事によると、高齢になって転んだりした時に痩せている人は骨折率が高いとのこと。クッションの役目をするのに多少の脂肪は吉かも知れません。でも低脂肪高タンパクは心がけます。糖質もね。
黄身二つ出で花冷えの厨事 駄句 mako
メディア未投稿なので駄句としてますが今後推敲して投稿する可能性もあるので転記は禁じます