大川良太郎７月公演・大阪・梅南座千秋楽２（７月３０日）

今日のフォト。　たぶん大阪で１番小さな劇場＝梅南座。
でも中身の濃い１ヶ月でした。　舞台との距離、たまりません。






　　　　　　　　　　　　









梅南座では、良い席は取れなくて、ほとんどが補助席でしたが
座長出演日には、補助席であろうが、後ろの席であろうが、嬉しかった。









ファンの誰もが、アイコンタクトできる距離。









♪たとえどんなに。









客席から登場。









大衆演劇？　宝塚歌劇？　♪試練。









千秋楽は、昼の部１回の公演。　大入り出ました。
この日は、梅南座のママ（お母さん）ではなく、若い娘さん。
良ちゃんは、ピンクのカツラをフリフリして・・・って合図。


梅南座のママは、いつも大入り＆トリプルのうちわを持ってきた後
客席に向かってお辞儀をして、カツラをフリフリしたのでした。









紫の着物が、よく似合う。









♪紅い糸。　









三枚目のお芝居をやらせたら、吉本新喜劇にも負けないくらい面白いのに
こういう時の良ちゃんの目力、もの凄いオーラです。









７月末、ファンクラブからストラップが送られて来ました。
良太郎の「Ｒ」が、付いたストラップです。


若い子もいるけれど、劇場へ来る人たちの平均年齢は高い。
それでも良太郎への想いは熱く、「良ちゃん、良ちゃん」と、まるで少女のようです。
梅南座、思い出多き劇場でした。






ランキングに参加しています。　ポチッとしてね。