マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

宅配便ありがとう (^^)/

2006年06月01日 | 贈りもの2005年~2010年
Pure060601

嬉しい宅配便が届きました。
友人が私のために作ってくれた手作りの作品です。
こんなシックで素敵なクッションと布バックを頂きました。
嬉しくて、嬉しくて、今日はとてもハッピーな気分です。
宅配便、ありがとう。(^^)/

一時パッチワークにハマったことがある私です。
来る日も来る日も針と糸を持ってキルトをしていました。
タペストリーを作るより、バックやポーチを作る方が好きでした。
実用性があるからです。
パッチワークを一度でも経験したことのある人は
作品を持っていると、とても目ざといのですよね。

手作りを経験してきたから、その大変さがわかるから
もらって嬉しいのは手作りのもの。
きっと真心がいっぱい感じられて嬉しいのでしょうか。

バックはちょうどいい大きさ。
私はいつもカメラを持ち歩くから、大きめのバックがいい。
お財布、携帯電話、めがね、ハンカチ、ティッシュ、手帳
化粧ポーチ、ナイロン袋、それにペットボトル。

このバックなら十分に入りますね。
サイドにポケットがあってペットボトルもちょうど入ります。

「ああ・・・ 嬉しいなぁ・・・」

それにお揃いの布でクッションまで作ってくれて。
リビングでは転寝の常習犯だからとても嬉しいです。
「クッションは枕じゃありません」と言われそうだけれどね。
リビングのソファーではいつも使いましょう。
汚れの目立たない色だから安心して使えそうです。

Taoru

それにこんな可愛らしい猫ちゃんタオルも入っていました。
反対側には天使の羽の付いた猫ちゃんのお腹に
彼女のハンドルネームが刺繍されています。
いつも彼女だと思って使いましょう。

でも使うのがもったいない時ってありますね。
そんな取っておきたいタオル、ナンバー1です。

今年の2月に街でたまたま彼女の集めているグッズが
たくさん売られていました
お店を覗くととっても可愛らしくて、私はすぐに彼女を思い出して
衝動的にグッズをあれこれと買って彼女に宅配便しました。

そのお礼とか・・・・。
私はお礼なんて考えてもなかったから。
ただそのグッズを前に喜ぶ彼女の姿を想像するだけで
私にも喜びが伝わってハッピーが感じられます。
そんな他愛もない発想でした。

到着した時、彼女からけたたましい勢いで電話がかかって来ました。

「マドンナさ~ん、ありがとう。嬉しいよ。本当に嬉しいよ」

あなたは泣いているの?と思うくらいに喜んでくれて
それだけで私はもう十分だったのに。

今日こんな心のこもったお品を頂いて・・・。
大切に使わせて頂きます。m(__)m

今日から私のお気に入りのアイテムです。
本当にありがとう。(^^)/



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