Road to 50’s ~50歳への道~

ナイスな50歳になるための日記

カウントダウン

クリスマスとライフステージ

2009年12月24日 23時33分32秒 | Weblog
今日、街は静かにクリスマス気分が盛り上がっていましたね。

街角で、すんげー美しく、かつ、足の長い女性がサンタコスプレでケーキを販売していたので、思わず2つめを買いそうになりました。

さて、クリスマスは毎年来るわけですが、ライフステージによってその意味は変わってきますよね。

自分が子供のときは主にプレゼントをもらって欲求を満たすことが目的でしたが、成長して異性を意識し始めると異性から好かれたいことが目的になり、結婚して親になると子供に喜んでもらいたいことが目的になります。

うちの子供は、8歳ですが、まだサンタさんを信じてくれています。

普段は、ませた口をきいている息子も、今日ばかりは、「今年はがんばったから、絶対サンタさん来るよね、くるよね」と何度も確認しました。

「大丈夫、絶対来るよ。」といってあげると、ほっとしたような顔になりました。

こういう瞬間は純真な心を強く感じることができるため、親の自分にとってとてもうれしいことです。

クリスマスが長続きしてきたのは、この子供の純真な心があるからなんでしょうね。

皆様に、良いことがありますように。

ではでは。



評価フィードバック

2009年12月20日 09時52分00秒 | Weblog
やっと入手できました、評価フィードバックです。

結果は以下のとおりです。(かっこ内は自己予想)

事例Ⅰ B(A)
事例Ⅱ A(B~A)
事例Ⅲ B(B)
事例Ⅳ A(C~B)

厳しく言えば、「3年間成長なし!!」とのお言葉です。OTZ
しかも、予想と結果が事例Ⅲ以外ずれてるやんけっ。
結果よりも予想よりずれていることが深刻です。(汗)

事例Ⅳは、計算が2つあっていたことと、第1問でそこそこ書けていたところが
相対的に救いになったのでしょう。
ラッキーともいえますが、甘く言えば、財務の勉強を続けてきたことで、昨年な
ら落としていた問題を拾う力がついてきたといえるのかなとも思います。

大きな問題は、事例Ⅰです。
自分がしっくりくる感覚と、出題者が求めているものがズレているということだと
思います。

評価を踏まえて、改めて再現答案を見てみると、一昨年と昨年と今年の事例Ⅰで
やらかした共通項は

1.戦略問題で組織・人事臭さが足りない
2.環境分析問題で多面性が足りない
ということです。

1について、自分としては、問われた事にまっすぐ答えたいので、無理に組織・人事施策を戦略問題で答えるのはいやなのですが、A答案や上記共通項を踏まえると、そうせざるを得ないということなんですかね。
大人になれとwww。

2については、1とも連動しますが、戦略の結果としての環境分析になっていない
ということでしょう。つまり、第5問や第3問での解決策を環境分析問題で網羅的
に書けていないということです。

1と2をSoWhatで述べると、「分析に偏りがあり、戦略策定能力が足りない」ということなのだと思います。で、B。納得w。

もっともっとバランスよく考えろよとの教えですな。

さーて、どうやって課題化して取り組んでいくかなぁ。

バランスよく自分の強みと弱みを分析し、来年度の戦略と課題を考えることが必要ですね。

まずは、自己分析からなので、いろいろな方の再現答案の収集と自己解答との比較、出題の主旨との比較からスタートですな。

さ、がんばろ。

そろそろ評価フィードバック

2009年12月18日 00時36分55秒 | Weblog
筆記合格者の方は、もうすぐ口述試験ですが、また来年の方はそろそろ評価がフィードバックされてきますね。

自分の解答を軽く振り返り、失点部分などを洗い出し、自分なりの評価はしてみました。

事例Ⅰ~Ⅳの自己評価は、辛めでABBC=B、甘めでAABB=Bと見ています。昨年よりは、よい評価であってほしいです。

フィードバックされた結果と、自分が評価した結果を比較して、ギャップがある場合は再度、各解答を見直して、他に失点がないか、また、良かった点はないかを探す必要があります。

ただし、ギャップがない場合でも、必ずしも自分の評価があっているとは限りません。

ということは、どちらにしろ、本年度の解答プロセスを見直し、少なくとも、今年書いた解答でまずかった部分は、なぜそうなったのか?を洗い出し、対策を考える必要があります。

今のところは、
合格できなかった原因は、
①思い込みなどにより、与件文、設問文の解釈違いが発生した。
②解答作成前に、与件文のキーワードを使い切ったかの確認がおろそかになった。
③練習不足で事例Ⅳの計算問題に対応できなかった。
④各事例で問われている論点の本質的・横断的理解ができていなかった。

対策は、
問題点①・②に対し、過去問事例への取組み回数を増やし、解答プロセスの見直しとスキルを高める。(たとえば、与件文・設問文にある顧客ニーズや企業の問題点が、全設問の中でしっかり対応できているか?チェックするプロセスを追加など)
問題点③に対し、計算問題をより多く解く。
問題点④に対し、試験委員の書籍を更に読みこむ。

簡単ですが、後日、もう少し整理して掘り下げたいと思います。

ではでは。

努力賞

2009年12月14日 23時55分32秒 | Weblog
落選後、暖かいコメントを多数いただき、まことにありがとうございました。
みなさんからいただいたご厚情を力に換えて、来年こそは合格したいと思います。

さて、そんな中、昨日の日曜日は息子の野球チームの納会でした。

息子は1年半、野球をやっていますが、なかなかレギュラーになれずにいます。
私に似て、積極的に人の輪に入るというタイプではなくマイペースで、練習も一生懸命やっているのですが、いかんせん、不器用なのでなかなかうまくなれません。(あれー?誰かに似ているねw)

いつもニコニコして、おしゃべりが好きなので、周りからは「癒し系」と呼ばれていますw。

そんな彼に、納会でビッグサプライズがありました。

チームで1名しか選ばれない「努力賞」に選ばれたのですw。
私は、用事があって納会には出られなかったのですが、カミさんが出ていましたが、本人もカミさんもまったく知らされておらず、発表の時は腰を抜かすほど驚いたそうですw。

記念として、名前入りの盾を頂戴しました。

日ごろのユルユル感で努力賞がもらえると勘違いされたら困ると思った、カミさんと私は、2人で「この努力賞は、いままであきらめずにがんばってきたことをほめてくれると同時に、これからももっとがんばれよという監督の気持ちだよ。来年もしっかり真剣に練習するんだよ」と話しました。

本人は上の空で「うんうん」言っていましたw。

うれしそうな顔を見ると、結果だけではなく、プロセスをほめてあげることって本当に大事なんだなとしみじみ感じました。(ペパチェさんも言ってましたね。)

お父さんが、試験に落ちちゃってふがいないから神様が息子に努力賞をくれたのかなと思ってしまいました。ハハハハ

さ、お父さんは自分で自分に努力賞を上げつつ、来年の優勝旗を目指してがんばるぞぃ。

ではでは。

追伸:おかげさまで、本日、ブログ開設から1500日を迎えましたw。これからもよろしくお願いします。

502教室とリンクしていて本当によかった

2009年12月13日 01時54分24秒 | Weblog
昨日の不合格報告に対し、暖かい励ましの言葉をいただき、本当にありがとうございました。

長年受験生をやっていますが(オイオイ)、今年ほど、502教室にリンクしていてよかったと思ったことはありません。

41歳にもなって、相変わらず人付き合いがあまり得意ではなく、お世辞にも社交的ではない自分は、これまでの人生の中で、心を交流できる人と出会うのはとてもわずかな確率でした。

でも、502教室で出会い、ブログ上でコメントしたり、いただいたりして、お付き合いいただいている診断士の先輩方や戦友(受験生の方々)とは、少なからず心の交流をできている感触があります。

以前のエントリーで、カミさんの態度に関するコメントへ「それはあなたが奥様に同じようなことをしているからでは?」との言葉を頂戴したことがあります。

まさしくそのとおりで、自分が心の交流をしたければ、相手にも暖かい心で接することが必要なのだと気付きました。

今年はそのようなことを心がけつつ、様々な方々とブログ上ではありますが、交流させていただきました。

結果、1年間の中で、寂しいとき、つらいときなどに暖かいコメントを頂戴でき、とても心が休まり、何とかモチベーションを維持することができました。

その中で、多くの戦友たちが口述の切符を手にしました。心の暖かい、人を思いやることのできる人たちが1人でも多く診断士の資格を得ることは、殺伐としつつある、日本社会にとってもよいことだと思います。

彼らが合格したことを心から喜びつつ、来年度の受験勉強においては、戦友として横を走ってくれなくなる寂しさをかみ締めています。

そして、そのような人たちとの出会いの場を提供いただいている502教室&Netplusさんへ心から御礼申し上げます。

そんな暖かさを胸に感じつつ、カミさんへ「今年は本当にありがとう。情けないけど、今年も不合格でした。本当に申し訳ない。来年も受験させてほしいっ」とお願いしたところ、向こうを向いたまま、ひんやりとした雰囲気で「好きにすれば?人生一回しかないんだし」ボソとのお言葉w。「続行可」のお墨付きをいただいたと解釈しましたw。

また、息子には「ごめんな。。。。父さんまただめだったよ。また、1年勉強させてくれるかぃ?」と言ったら、少し寂しそうな顔をしたあと、優しい笑顔で「うん!!」といってくれました。泣きそうになりました。。。

更に、義母に電話をして、不合格報告をし、「ふがいない結果で本当に申し訳ありません。お義母さんやお義父さんに顔向けできません。」といったら、「いいんだよいいんだよ。残念だったね。また、ちょっと休んだらがんばりな。ね。」といっていただきました。泣きました。

診断士の試験勉強を通じて、これまで、人の心の温かさをあまり信じなかった自分が、少しずつ、心の氷が解けていくような気がしています。

今後も勉強を続け、心技体そろった診断士になりたいと思います。

これからも、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。



やっぱりハフハフする!!

2009年12月10日 23時48分57秒 | Weblog

これまで、「受かっても落ちても腹をくくっている」とか言って、何とか自分をごまかしてきましたがw、やっぱりここ数日、ハフハフしっぱなしです。ハハハハ

口述対策で何度も自分の再現見るたびに、やらかしている部分が良くわかり、とても合格しているとは思えない状況ですw。


そういうこともあり、ふと、明日、ホームページで確認するときの情景が脳裏に浮かんでしまいます。
 具体的には、
1.中小企業診断協会のホームページを開く
2.中小企業診断士試験のページを開く
3.「平成21年度中小企業診断士第2次試験合格者について」
4.「東京地区」をクリックする
5.合格者受験番号が現れる
このあたりで、心臓のバクバク感は最高潮!!!!!!!!
6.自分の受験番号を探す、探す探す。。。。。
7.ない!!!
というパターンしか脳裏に思い浮かびません。

ここ数日、脳みそが勝手にこの非生産的なシミュレーションを繰り返してくれるため、心臓が不整脈になりそうですがな。

ふぅ。。。奇跡プリーズ!!

さ、勉強しよ・・・・

受験生の皆様(含む おいら)に幸あれ!!

ではでは。。。。フゥ


診断士になれたら何をしますか?

2009年12月08日 00時36分03秒 | Weblog
という質問が先日開催された「ふぞろい」のオフ会の自己紹介タイムのお題となりました。

自分の頭にまっさきに浮かんだのは、「資格を活かして、社内診断士として活動したい」というフレーズでした。

しかし、よく考えてみると、変な話です。

今まで勉強してきたことは、資格を取得しないと活かせないのか?という疑問がわいてきますw。

この試験勉強を通じて、様々なものを得ました。1次知識もそうですし、2次での考え方や人に伝えやすく書く方法などです。

これは、資格を取得しなくても日々の仕事の中で十分活用できるものです。むしろ、積極的に活用し、スキルを向上させなければなりませんw。

では、診断士の資格を取得できたら、どんなことができるのか?と考えたとき、「診断士にならないと関われない活動や研究会、診断実務に関わることで、より高度で様々な知識やスキルを会得でき、さらに、様々なスキルや知識を持った方々と出会い、関係を深めることができるようになります。結果、自分をさらに成長させることができるようになったり、今の会社にいるだけの自分では成し遂げられないことを達成できるようになったりするのだ」と思いました。

そう考えると、自分が漠然と描いていた「将来、自分が大好きな某リゾート施設を復活させ、日本の文化度向上に貢献する」という大それた事もあながち夢ではないなと思えるようになったので、ふぞろいの自己紹介の場では、しどろもどろになりながらも、その夢を一部お話しました。

そう、考えると、早く診断士になって現状の会社の中と診断士業界の中でスキルを磨き、様々な人と関係性を深めたいと思うようになりました。

今週の合格発表はどちらにころぶかわかりませんが、落ちても、上記の夢をもてたので、夢を実現するための目標の1つである診断士試験へ再チャレンジすると考えれば、ドキドキ感も収まってきました。

まず、いまできるのは口述対策と目の前の会社の仕事なので、粛々と進めていこうと思います。

ではでは。







【ご案内】弱小企業診断士勉強会2010年度説明会の開催について

2009年12月07日 21時58分08秒 | Weblog

私も末席に所属している「弱小企業診断士勉強会」http://jakusho.jp/
が次年度受験生向けに勉強会の説明会を開催いたします。

■弱小企業診断士勉強会の特徴
「中小企業診断士試験は中小企業診断士が具備すべき素養を身につけた人を選別する試験であり、そのための勉強は、診断士たるものどういう価値観でどう考えるべきか?を会得するための機会である」
という思想に賛同した方が多い点です。

もちろん早く合格したい!!という気持ちもありますが、受験テクニックを磨くだけで合格しようとは考えていない人が多いです。器用ではない方が多いかもしれませんw。(戦隊ヒーローモノで赤レンジャーが好きになれない方、どうも他の人とは違う価値観を持っているなと感じている方、大手受験機関の方針に疑問を感じてしまった方などはお奨めです)

■勉強スタイル
1)1次も2次も過去問中心主義により、最も効率的に診断士として具備すべき価値観や論点への考え方を身につけられます。

2)過去に在籍された受験生の勉強ノウハウも蓄積されており、有益に活用しています。
 
3)押し付けではなく、あくまでも在籍受験生の自主性を尊重しています。合格者OBはそのサポートをする位置づけです。

過去には、某受験機関の有名講師も輩出されており、たまーに勉強会に顔を出され、貴重な指導を頂戴できます。

現役OBでの有名ブロガーは、「Go Easy Nancy!」のNancyさん(会長です)、「ヒトリダチへのミチ」のロンドン3などです。

現役受験生ブロガーでは、「
Bozの中小企業診断士挑戦記録」のBozさんなどがいらっしゃいます。

ちなみに、私は、中小企業診断士の勉強の仕方がわからなくてというより、勉強そのものの仕方がわからなくなってしまって、当時の会長に相談したのが入会のきっかけです。

テキスト読んで、ノートにまとめて、問題集解いて、過去問題集を最後に解くという方法が正しいと思っていましたが、その会長に言われてみて、初めてそれが非効率な勉強法だったことに気付きました。

その方法に気付いた結果、ビジネス実務法務2級、知的財産検定2級などは1回で合格することができましたし、診断士の勉強にもとても有益だと実感しています。(なら早く受かってみろというのはナシの方向でw)

こんな弱小企業診断士勉強会の説明会を下記の要領にて開催致します。
 
◎日時:2009年12月19日(土)  10:00~17:00  ※部分的な参加も可能です。
◎場所:神田公園区民館 4F洋室A
     JR神田駅、銀座線神田駅から徒歩10分弱です。
   map:
http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00065/d0006550.html

◎実施内容:
 午前
  1)弱小についての説明
  2)H21の取組とH22の計画
  3)合格者座談会
 午後
  1)模擬勉強会
  
◎申し込み方法:
kengaku-jakusho@jakusho.jp
           まで、ご連絡ください。


知的財産管理技能検定2級 特例講習

2009年12月06日 23時38分48秒 | Weblog
に行ってきましたよん。

これは、ご存知の方も多いと思いますが、知財検定が国に認められた資格になり、知的財産管理技能検定になったため、新資格へ移行するためには特例講習を受講し、そこで受験する修了検定に合格しなければならなくなったのです。

特例講習は、今日を含め、あと2回しか開催されません。次回開催は確か2月?受講して修了試験に合格しなかった人は、知財検定2級のままとなり、知財管理技能士になるためには、再度受験しなければなりません。

私は、知財検定2級を保持しているので、知的財産管理技能検定2級へ移行するための特例講習を受講する必要がありました。

ネットでググっても、あまり特例講習の情報がなかったので、敢えて、詳細をアップしておきます。最終回を受けられる方の参考になれば幸いです。

一度合格したとはいえ、法律は徐々に変わっていますし、細かい論点は完全に覚えいているわけではない一方、「ほとんどの人が特例講習後の修了検定に落ちない」と言われていたので、余計緊張していました。落ちたら恥ずかしいからです。

なので、先週は3日ほど口述対策をお休みして、この勉強をしていました。

後輩からは、「講習の中で、先生が出題ポイントを全部言ってくれるので大丈夫ですよ」といわれていたのですが、短期記憶が弱く、小心者のオイラは、後輩からテキストを借りて勉強していたのでしたw。

場所は國學院大學で、駅からのアクセスもよく、会場もきれいでよかったです。

正午からという変わったスタート時間でしたが、コンビにで買ったおにぎり3つと「メガシャキ」を注入して講義開始を待ちます。

講義は準2級保持者と2級保持者が同じ部屋で、同じ講義を受けます。
2級保持者は45分×3コマ、準2級保持者は45分×4コマ受講します。

なお、準2級保持者が修了試験に合格すると、知的財産管理技能士2級に認定されます。
その分、講義が長いんですね。(←この部分は、読者の方のご指摘により
修正させていただきました。修正前は「準2級保持者が終了試験に合格すると
準2級にスライド」と記載されていました。申し訳ございません。)

講義が始まると、物腰の柔らかい弁理士の先生が話し始めました。

内容は、後輩の言っていたとおり、「修了試験に合格するための講義」でした。つまり、「ここは出るからチェックしてください」というパターンです。

修了試験は2級は20問、準2級は25問出題されます。毎回同じ問題のようです。

1コマ目は第1問~5問、2コマ目は第6問から12問、3コマ目は13問から20問というくくりで講義が進みました。

先生の話し方がうまいせいか、眠くもならず、適度に勉強することができました。

3コマ終わって、部屋を移動し、修了試験会場に移りました。

出るところを教えてもらったとは言え、短期記憶に自信のないおいらなので、休憩時間で必死のパッチで出題ポイントをおさらいしました。

試験は20問40分、マークシート方式です。

ちなみに途中退出はできません。速く終わっても40分待つのです。

スタートの合図です。問題は本当に先生が教えてくれたとおりに出題されています。

5分経過した段階で20問修了してしまいましたwwwwww

2分で見直し完了!!!

残り33分は目をつぶって、口述対策していましたw

事例Ⅰ企業の強み、弱み、今後の戦略などを考えました。
事例Ⅱは、B社の現状のビジネスモデルを活用した今後の事業展開方法などを考えました。
事例Ⅲは、C社がOEMを受託する場合のメリット、デメリットを考えてみました。「安定的な経営を行うことができるので、その分の経営資源を自社ブランドの製品開発や安全安心な塗装技術開発などに振り向けることができる」みたいなことを思いつき、ほくそえんでましたw。

事例Ⅳを考えていて、心がブラックになったあたりで「はい終了」とのこと。

マーク場所の確認も4回ぐらいやったし、受験番号も確認したから、多分、無事通過できていると思います。

ということで、受験レポートでしたw。

あぁ、金曜日が怖い!!!