体制という檻

能の中の体制ってことは、固定観念をかえないとだめですよ！ってことです。

[1/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント

[2/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント

[3/3]中野剛志×松原隆一郎 『レジーム・チェンジ』トークイベント

・・

毎日、刷り込み用の放送がマスメディアから流れていますから、固定観念から逃れようとすれば、自ら調べて納得しないと無理ですから、これは、普通の人には無理なわけで、したがって現在の刷り込み民主主義社会では絶望的なことに挑戦しないと、体制から抜けられないのかもしれません。

花畑保守の幸せ

久しぶりの西部先生の爆発！（笑）をどうぞ。

1/3【討論！】現代戦争論Part２ 大東亜戦争は終わっていない[桜H24/8/11]

2/3【討論！】現代戦争論Part２ 大東亜戦争は終わっていない[桜H24/8/11]

お花畑保守の先生方、田中先生、富岡先生、荒谷初代特殊作戦軍長、以外は結構なお話でございました（笑）。

大東亜戦争がコミュニスト近衛文麿と尾崎秀実らが戦争の目的を隠すためにつくった、プロパガンダ「大東亜共栄圏」だってことがわかってないところが、お花畑保守ですけど。

保守って、３歩先ぐらしか見えていないんでしょうか？

その日ぐらしの、キリギリスタイプが花畑保守なんでしょうね。

バカに付ける薬

歴史は何度もくりかえす！

・・

解散を確約しなければ、僕いじけちゃうからと泣きついたトロ餓鬼自民党惣菜が、野田になだめられ、ひよった。

それを見た、嘘八百男で顔がゾンビーの輿石幹事長が天然のバカぞろいの自民幹部に、冷や水となる「バカにつける薬」を放った。

党首交代なら３党合意は無効　輿石氏

グァ～ハァ～、ジミンがアホ過ぎて、笑うしかしょうがないという気持ちはわかるなぁ～。

・・

そしたら、揃いもそろって、超天然クルクルパーの自民党もと幹部代表が

麻生元首相「16日から先は対決


漢字読めないのは、タロちゃんだから仕方ないですが、空気も読めないのは政治家として失格。

５流、６流をとおりこして、白痴流としか形容のしようがございません。

普通、世間では、こうゆうのを八百長試合っていうんですよ、タロちゃん！

・・

いやぁ～、元老小泉－CSIS日本支部ポチ－しかこの危機的状況を読めないんですから、世も末なんですね。

やっぱ、ヤクザの血をひく動物的勝負勘はすばらしいです。

まぁ～、これで自民党をぶっ壊すっていう、当初の目的が達成した、勝利宣言！とおもえばいいでしょうね。

・・

バカと谷垣につける薬は無いわ！

雲泥の差が際立つ日本

これほど、日本の正と負の局面を鮮やかに映し出したことがあったでしょうか。

まずは正の部分、ロンドンオリンピックで見せたサッカー日本代表のパフォーマンスに対する評価。

サッカー男子も快進撃、世界が称賛する質の高さ

目的が明確にきまっていて、コーチと選手のパフォーマンスがよくできたチームの場合。

かたや、私利私欲、党利党略にはしる最低の集団のニュース。

腹くくった谷垣氏、強硬作戦決断のワケは？

最近の優柔不断で大局観がゼロ、目先の増税しか目に入らず敵と結託してしまった、史上最低野党リーダーの標本。

たとえ囲碁とか将棋をたしなまなくても、何手先にどういう局面になることぐらい、アホでなければ理解できるのですが、今のアホ自民幹部はバカ揃いと証明したわけです（笑）。

こんなお粗末な政治家しかいないのですから、猛暑も吹っ飛びます。

・・

しかし、その愚鈍な政治家に輪をかけてド愚鈍なのがマスコミ。

３党合意と自民党　法案成立の責任どうした

増税してもマスコミだけは軽減税率が確約されていた密約が、アジャ、パーになりかけて憤慨している。

誠に、ゴキブリ以下のブリコギ＝マスゴミ。

バカ（政治家） ×　ブリコギ　が牧童で　たのしい奴隷の国園　

・・

リーダーの差だけですけどね。ブリコギ社会とスポーツの。

そこそこ元気です。

藤井先生が「日本経済復活の会」で講演したようですね。

『新自由主義の崩壊と南北経済関係の逆転①』藤井厳喜　AJER2012.8.4(5)

『新自由主義の崩壊と南北経済関係の逆転②』藤井厳喜　AJER2012.8.4(6)

『新自由主義の崩壊と南北経済関係の逆転③』藤井厳喜　AJER2012.8.4(7)

『新自由主義の崩壊と南北経済関係の逆転④』藤井厳喜　AJER2012.8.4(8)

『新自由主義の崩壊と南北経済関係の逆転⑤』藤井厳喜　AJER2012.8.4(9)

『新自由主義の崩壊と南北経済関係の逆転⑥』藤井厳喜　AJER2012.8.4(10)

AJERの方、順番がぐぅじゃぐじゃですから、苦労しました（笑）。

・・

「立ち上がれ日本」に入ってから忙しいのか、取材をネットですましているようなまとめで斬新さはなくなりましたががんばっていただきたい。