汚名返上

バカ殿だから藩が持ったと同じく、バＱ首相でリーダーシップがないことが時として最良の結果を生む。

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ついに米国は普天間基地の継続使用を決断しました。

米政府、「普天間継続使用」を日本に伝達へ

県外や海外移設など非現実的な案をつぎつぎ出し混乱させて時間稼ぎをした社民および左翼活動家の望むとおりに普天間継続基地使用が決まったようです。

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以前のエントリーで書いたように最も現実的な解決法は、

・普天間基地の継続使用

・危険地域の住民の強制移住

・これまで名護移設を前提に北部振興名目で政府が支出した税金８００億の全面返還

・その返還される税金８００億および沖縄県民を混乱させた責任をとり鳩山は脱税重加算税および国家名誉棄損賠償として私財２００億を強制拠出して１０００億の住民移設基金を創設。

・小学校を含む移設対象の住民には快適な住宅を低価格で提供するとともに道路、産業誘致などの基盤整備事業を行う。

・反対運動ができなくなる左翼活動家の方を土木作業員として時給１２００百円で一次的に雇用する。

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なんでも、普天間基地の地権者は９０％民間で３０００名以上おり、そこに年間６５億円の地代が移設しないため、これから支払われ経済も安定するのです。

基地に隣接する住民、および飛行経路に居住する住民を強制移住させることで安全も確保される。

また、万一の事故にそなえ国および宜野湾市が共同で損害保険を整備し備える。

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八方丸く収まるすばらしい解決策ではございませんか。

これができれば、バカ総理の汚名が返上できるかもしれません。