玉川な日々

一日の疲れは玉川に流して・・・

病巣を取り除く手術は必要

2009-09-26 21:11:48 | 環境・エコ
日本消滅政権がポッポ首相の国連、G20出張でますますあきらかとなってまりました。

そこで、これまでの無能な保守言論人の懺悔により、今一度ご確認いただきたい。

結論からゆうならば、自己利益に邁進して国家解体に驀進した官僚の奴隷自民。

アンチテーゼの売国主義民主党。

どちらが早く日本解体ができるかの競争でしかない。

この深刻な状況に絶望だけでないキッカケを求める皆様にはこれをみていただきたい。

1~5まで見てくださいね。

官僚が優秀などとの幻想をすてることから日本再建を始める。

その壊すだけの役目でも,民主の価値があるかもしれない。

・・

しかし、自民は解体への道を突き進むいがい何もないようです。

中国にセックススキャンダルを仕組まれ嵌ったとされる谷垣候補に

売春婦には土下座します河野談話に異議もとなえず、外国人主権マンセー法案をすすめる河野外国候補。

だれがこんな自民を支持するでしょうか?

カルト宗教、在日外国人に支持を求める自民など何の価値があろうか?

これも日本をダメにした利権政党という癌ならば除去するしかないだろう。

この機会に自民売国政党解体。

これこそ、日本再生にひつような第一歩なのだと思うのであります。

自民の崩壊からはじめる日本再生。

そう思うしか救われない、どん底の日本。