釣行記2024年8月15日 不安定な陽気のナイターを諦め早朝勝負！でしたが

日中の暑い中出掛けたくはないのですが、最近は夜間に雨が降る事が多く昨夜も雨の予報が有り今日は早朝勝負！と出掛ける事にします。

久し振りのポイントでしたが、流れに強くここなら少しはアタリを貰えるかも？と始めると、直ぐにアタリが出てこれなら・・・と思いましたが、その後はアタリが遠く何度かのバラシが有ったものの結局１匹追加しただけでした。

早朝は曇っている時間も有りましたが、陽が高く成るにつれ晴れている時間が多く成り１０時過ぎには切り上げました。

ナイターでは雨の不安が有り、早朝勝負！と久し振りのポイントで既に気温も高くなり始めた中始めます。


それでも期待通り尺一寸クラスが直ぐに上がってきて、これなら少しは出るのか？と思っていましたが・・・


その後はジャミアタリも無く、床休めと朝食を摂り再開後に期待をします。


再開後は期待した様に直ぐにアタリが戻り尺二寸クラスが上がりますが・・・


その後は何度か出たアタリも、一瞬の手応えでのバラシや一気に走られハリスを飛ばされたりと、追加する事が出来ませんでした。


バラシの後アタリが途切れ、出てきた風波に期待をしますがアタリが戻らず、早朝の曇り空もすっかり晴れてきて、この暑さの中で無理をしても・・・と切り上げました。

釣行記2024年8月12日 雨雲の気配に追われて

日中の暑さを避け今回はナイター釣行でしたが、少ないアタリの上に近付く雨雲の気配に速攻撤収でした。
結局オデコのまま切り上げましたが、駄目な時は諦めが肝心かもしれません。

日中は未だ暑さが半端無く、せめて曇っていれば良いのですが陽射しがまともに出ていては厳しいと、今回はナイター釣行でした。

緩い流れにその内にアタリが出ると期待をしていると、最初のアタリは直ぐに出てきたものの尺一寸クラスのマルタッパヤでした。
その内に本命が・・・と思いながら続けますが、１時間以上浮きが動かず漸く出た二度目のアタリも尺クラスのマルタッパヤでした。


それでも少し浮きに変化が出る様に成り、何度か小さく入るアタリを逃していて、漸くアタリの後微かな手応えを感じますがバラして仕舞います。


遅い時間に期待をして一旦竿を置き、夜食後に期待をして再開しますが・・・


アタリが出ないまま時間が過ぎ、それまで吹いていなかった風が急に吹き出します。
念の為！と雨雲を確認すると、近くまで迫っている雨雲に気が付き、アタリが無い中雨に降られては・・・と速攻竿を仕舞う事に躊躇いは有りませんでした。

釣行記2024年8月11日 早朝勝負も外れて

本流早朝勝負も実らず、久し振りに小場所へと移動しましたが、速い流れと目まぐるしく変わる流れに苦戦をして、辛うじて型を見ただけでした。
前回は二度寝をして仕舞い早朝の地合いを逃した！と悔やんでいましたので、今回は少し気合を入れて臨みましたが、早朝の１時間程でアタリが貰えず早々と諦めます。
成らば・・・と向かったのは、久し振りに小場所でしたがこの時期速い流れが付き厳しいのは覚悟でしたが、思った以上に複雑な流れに苦戦をして尺一寸クラスが１匹だけでした。
結局早朝の雲も切れ陽射しも出てきては、アタリが無い中粘るのも昼までが限界でした。

前回の轍は踏まない！と早朝勝負に出掛けますが・・・思い掛けないアタリ坊主では、１時間粘るのが精一杯でした。


成らば久し振りに小場所へ行ってみようと早速転進して、先ずは朝食を済ませて釣り座に向かう途中にヒルガオの淡いピンクの花が咲いているのを見付けます。
季節は少しづつ秋へと向かっているのを実感します。


少しでも流れが緩そうなポイント探し始めますが、中々仕掛けが落ち着かず暫くして少しポイントを移動します。


ここで漸く最初のアタリが出ますが、合わせが上手く決まらずスレ掛かりでのバラシでしたが・・・


二度目のアタリが直ぐに出て、尺一寸クラスが上がり何とかオデコだけは免れます。


その後も複雑に変わる流れに仕掛けが落ち着かずアタリも出ませんが、そんな時に脇に出たモジリを頼りに再び釣り座を動かします。


釣り座を移動したもののここでも仕掛けが落ち着かずアタリも出ませんでしたが、残り少なく成った餌に久し振りにアタリが出たものの今度もスレなのか姿見ずでのバラシでした。
その後暫く続けましたが、アタリも無いまま時間が過ぎパラソルの下では汗も掻かないほど心地良い風が吹いていても、出ないアタリで餌を追加して迄粘る気持ちにはなれませんでした。

釣行記2024年8月9日～10日 日跨ぎ釣行

今夜もナイター釣行に出掛けました、そこそこアタリが有ったもののバラシも多く、悔しい思いで日付を跨いで粘ってみましたが日付が替わってからは追加出来ませんでした。
それでも久し振りに片手には届き、遅い時間に成ると少し涼しさを感じられ、チョッピリ秋の気配を感じられました。

今夜も本流でナイター勝負と始めます、暫くして最初のアタリが有りましたが、手応えを感じたものの姿を見ないままバラシでした。
最初のアタリは大切にしないと駄目！とは思っているのですが・・・


それでも暫くすると尺二寸クラスが上がり、尺に届かない泣き尺が続きます。


今夜は少しアタリが有る！と思っていると、次に出たアタリも一瞬の手応えでスレ掛かりでウロコを掻いてしまいます。
その後もアタリが有り大きく喰い上げたアタリの後の引きは、型物か？と思わせましたが、玉網に収まったのは５０ｃｍを超えるニゴイでした。


ニゴイが来た後はアタリが消え、夜食を摂り遅い時間に期待をして始めます。


再開後直ぐにアタリが戻ったものの、中々ハリ掛かりしませんでした。


何度か空ツンを喰らった後漸くハリ掛かりしてきたのは、尺二寸クラスでした。
が・・・その１匹だけで、じれったい時間が続き、日付が替わる頃に成って再びアタリが戻り尺二寸クラスが続きます。


遅い時間に成ると風が弱く成り、竿先をコウモリが盛んに飛び回っていて、何とかその姿を写真に・・・と狙ったのですが、中々上手く撮れませんでした。


結局日付を跨ぎ１時過ぎ迄粘りましたが、追加出来ないまま餌切れで諦めました。

釣行記2024年8月7日 早朝勝負も

今日も早朝勝負！と出掛けましたが、天気予報とは違って時折陽射しし始め少ないアタリに早上がりでした。
朝は二度寝をして仕舞い１時間早朝の地合いを逃していて、何とか尺二寸上の良型が１匹出ましたが、その後はマルタッパヤのアタリが３度だけでは、陽射しの暑い中粘れませんでした。

二度寝をして仕舞い竿を出したのは予定より１時間ほども遅くなっていましたが、未だ雲が広がり時折雨もパラ付きこれならば・・・と始めます。


直ぐに最初のアタリが出て尺二寸上の良型の顔を見られます。


その後はアタリが無く、時々足元を大型のボラが通り過ぎて育を見送るだけでした。


早朝の雲が切れ時折陽射しが出てきてしまい、暑さが厳しくなる前に朝食を摂り再開します。
再開後はそれまで気に成っていた少し沖目を狙おうと竿を少し伸ばします。


竿を伸ばして再開したもののマルタッパヤのアタリが数回有るだけで、ご近所さんの色鯉が通り過ぎたり、小型のハゼがスレてくるだけでした。


その後は出てきた陽差しの暑さの中、アタリも無い中では早上がりするしか有りませんでした。