釣行記2019年6月25日

ここのところ漸く型を見るだけの釣行が続いていましたので、釣り場に向かう足も重く釣行を取り止めようか？と弱気の虫も湧いてきていました。

それでも折角の梅雨の晴れ間を逃す手も無い！と出掛けましたが、ポツポツとアタリは出たものの、尺前後の小型ばかりでした。
その折角出たアタリも何度も逃し、悔しい思いばかりが残った釣行でした。

今回も駄目のか？と弱気に成りながらも釣り場へと向かいます。


暫くして最初のアタリで尺クラスが上がり、ホッとしていると・・・


次のアタリは一瞬の手応えでバラして仕舞います、それでも今夜は少しはアタリが有る！とこの先に期待をします。


その後もポツポツとアタリは出てくるものの、尺に届くか届かない小型ばかりでした。


一旦軽い夜食を摂り再開する頃には、１６台と少々冷え込んではきましたが、風は弱く上着要らずでした。


再開後残った餌が無くなる迄は・・・と粘り、小型でしたが２匹追加します。


結局餌が無くなった０時半頃に切り上げましたが、小さなアタリを何度も逃し、悔しい思いで切り上げました。