このブログやmixiの日記って、基本的に闘病モノなんだけれど。
この失敗ばかりは言い触らしたりしたくないので、今回は詳述したりはしません。
ただ、自分の浅はかさと軽率さと自己チュー加減に、いい加減に愛想が尽きた、ってところです。
言い触らしたりしたくないと言いつつ某所では包み隠さず話しているんですが、「これ以上は話題にしても無意味かな」ってことです。
久しぶりに常識や倫理やマナーから逸脱 . . . 本文を読む
レコチョクがアンケート調査した「神だと思う女性アイドルランキング」を見たのだが……
韓国勢がランクインしているなんて、時代も変わったなぁ、なんて思う。
結果はこちら↓
■神だと思う女性アイドルランキング
1位 AKB48
2位 Perfume
3位 少女時代
4位 松田聖子
5位 モーニング娘。
6位 KARA
7位 中川翔子
8位 水樹奈々
9位 山口百恵
10位 Berryz工房
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今日は、イケメン作家(笑)乙一先生の誕生日である。
1978年10月21日生まれ。
32歳になったわけだ。
おめでとうございます!
余談だが、乙一を180度回転処理すると-2(マイナスに)になる。
さらに-2を「ひく・つ」、「卑屈」と読み替えることも出来る。
うん、これはいい(笑)。
何かの名前に使おう。
ともかく。
乙一先生、おめでとうございます!
また小説を書いて下さ . . . 本文を読む
日が暮れるのが早くなった。
6時前だというのにもう暗い。
ところで昨日は飲み会だった。
それがバレて飲み禁止令が施行された。
まぁ、お酒苦手だから、いいんだけどね。
お酒はドクターストップってことでお願いします。
だってさ(苦笑)。
ドクターストップなら誰も文句は言うまい。
お酒といえば、スナック。
空はるかちゃんのお母様のスナック「Bun Bun」だが。
とある事情で非常に . . . 本文を読む
10月16日の唯記にて、脚本家さんの名前をおもいっきり間違えていた(苦笑)。
勘違いというやつで、全然別人だった。
アニメ「おねがい☆ティーチャー」のドラマCDについて。
> 機動戦士ガンダムOOの脚本で有名な矢立肇(やたて・はじめ)さんが脚本書いてて。
全くの勘違い!
機動戦士ガンダムOOの脚本と、おねがい☆ティーチャーのドラマCDの脚本をやったのは確かに同じ人物なのだけれど。
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詩。
超テキトーな思いつきを、書き直した。
知人には“洗練されてるな”と評された。
有り難い。
というわけで載せてみる。
詩(シ)【死に生きたいなら、ついてこい。】
それは―――
殻を剥いた、栗のように、甘く。
空っぽの伽藍(ガラン)で、繰り返すように、無意味で。
糸の切れた、操り人形のように、切なく。
意図のない、綾取りのように、無感動で。
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生活福祉課から、《会いに行けるケースワーカー》ことH場さんが、うちに来ていたらしい。
アパートのドアの郵便受けに、
『お変わりないですか?』
と(可愛らしい文字で)書かれたメモが残されていた。
ふむ。
危ない危ない。
部屋が散らかっているから鉢合わせにならなくてラッキィである。
また近いうちに寄りますとのことだったので、今日中に片付けておこうと思う。
なんだろう……
H場さんって . . . 本文を読む
1キロの砂糖がこの3ヶ月でほとんどなくなった。
単純に100日だとすると平均で1日10グラムの砂糖を使っている計算になる。
最近は甘いコーヒーを1日2杯飲むので、20グラムくらいは使っている気がする。
その代わり、お菓子類を食べないので、リバウンドすることはない。
お菓子はやめても、コーヒーはやめられない(苦笑)。 . . . 本文を読む
アニメ「バクマン。」の第3話を見ていたら、テレビから喜久子さんの声が!
ヒロインのお母様役だったのである。
キッコさーん(笑)。
井上喜久子。
おねがい☆ティーチャーのヒロイン(先生)の印象が強い。
あと、コードギアスのセシルさんね。
若干、田中理恵と声質が似ていて役どころもかぶるが。
喜久子さんはエロいからな(笑)。
艶やかというべきか。
色っぽい。
や、でも、田村ゆかりの . . . 本文を読む
詩。
超テキトーな思いつき。
空の境界からのインスパイアーも手伝って、素敵でない詩的な文章を書いてみた。
よくよく考えてみると、矛盾を孕んでいる。
だからこれは、あまり深い意味はない。
ただ語呂をよくして言葉を紡いだらこうなった、あまり意図のない詩篇。
【死に生きたいなら、ついてこい。】
それは―――
殻を剥いた、栗のように、甘く。
空っぽの伽藍で、繰り返 . . . 本文を読む
面倒臭いのでお昼をインスタントラーメンだけで済ませた。
物足りなくて、とりあえず体を動かしてみようと気分転換に買い物に出掛けた。
買い物といっても楽しいショッピングではない。
33円の豆腐を買いに行っただけである。
そして戻って来たら、
母からこんなメールが届いていた。
『今病院の隣でランチしてるの(^-^)』
最後のは顔文字ではなく実際には絵文字が三つ並んでいた。それを顔文字に . . . 本文を読む
今から5年8ヶ月前の2005年2月18日に描いた、イラスト。
週刊少年マガジンに連載されていた漫画『ゲットバッカーズ 奪還屋』の主人公・美堂蛮(みどう・ばん)。
何も見ずに描いたので、本家とはだいぶ違うかも知れませんが、今より上手いんじゃないか、自分(苦笑)。
ちなみに当時のペンネームは「加辻後 石矢」だった。
サイン入り。 . . . 本文を読む
文庫版『空の境界(上)』を読了した。
1冊読むのに3、4日かかってしまっている辺り、さすが遅読家である。
最初に思った感想は、よく調べられているなぁ、だった。
もちろん面白いとかカッコイイとか漢字の使い方が巧いとか、そちらが先行するのだけれど、専門用語連発シーンがあって、半端ねぇ! と思ったのだ。
解説で、綾辻氏が述べられているとおり、空の境界は《伝綺ノベル》でありながらも《新本格ミステ . . . 本文を読む
川柳を作ろうとしたら、字数が収まり切らなくなって、やむなく五七五七七になってしまった(苦笑)。
人生初の短歌、ということになるだろうか。
空の境界の「痛覚残留」のラストシーンからコトバを拝借してリメイク。
いたいけに
痛い痛いと
痛がって
最期の闇(よる)は
―――逢いたい、君に。 . . . 本文を読む