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もっていた薬が100錠ほど一気に消えた。
手首をざっくりいったあとに飲みました。
そして翌朝、同僚に発見される。
糞尿と大量のヨダレを垂れ流して倒れていたらしい。
が、来客にはすぐに気づく(実は起きてた?)。
そして一番の謎。
買っていないはずのカクテル缶を4本発見。
うち3本が開いており、どれも飲みかけだった。そして1本は冷蔵庫の中。
……完全に記憶なっしんぐ!
2時間以上前 . . . 本文を読む
南条さんが自殺自殺自殺自殺自殺自殺自殺自殺……
……未遂でしたが。
あーぁ、あーぁ……
もうすっかりファンですのに。
なにやってんだーッ!?
死ぬなーッ!?
死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな死ぬな死ぬなーっっっ!!?!
と、思いました(苦笑)。
そうして南条日記はあと二週間足らずで終了です。
泣きたいです。
なんでこのコが……!! ってカンジです。
もー、やだやだやだ。
セ . . . 本文を読む
彼女の名言を紹介したいと思う。
“自傷をしないヒトに自傷行為抜きに意見はして欲しくない。
どんなに理解しようとしていても自傷行為する人の気持ちは分かりません。”
まったくもって正しいと思う反面、
(オレには分かってあげられないのか……)
と、とても悲しくなります。
ボクが目指すは真人間。
自傷行為を理解するわけにはいかないのです(泣)。
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テスト最終日。テストを終えて帰宅した午後。
読みたくてうずうずしていた「優子」を読了。
テスト期間中にも「夏と花火と私の死体」を読了しており、まさに乙一先生の原点を振り返っている今日この頃。
10周年とか結婚とかまったく無視して原点回帰していた。
久しぶりに読んで思ったのが、
「乙一は最初から神だった」
ということ。
乙一先生自身は「夏と花火はたまたまうまく出来たんです偶然なんです」 . . . 本文を読む
乙一先生、いつのまにか結婚してたみたいです。
結婚するとは聞いてましたけど、いつ挙式するのかとか全然知りませんでしたよ。
11月26日に押井守監督の娘さんと式を挙げたそうです。
今年で作家生活10周年ですし、また来年に「きみにしか聞こえない」(calling you)が映画化されるそうですし、充実してますね乙一先生。
ともかく。
ご結婚、おめでとうございます!
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やっぱり、乙一という人はすごいと思う。
彼の嘘日記集を見て、いつも笑いころげてしまう。
いまなんか「未来予報」という作品の何度目かの読書を終えて、涙している。
本人は「ぼくは決して天才ではない。裏ではカッコわるい失敗だっていっぱいしているんだ」と言うけれど、それでも、こんなにも素直に感動させるのは、とてつもなくすごいことだと思うのだ。
だから、ぼくなんかは尊敬、敬愛の念を込めて、神様のよ . . . 本文を読む