さて、仕事でトラブル発生。現場で待機していろと言って会社に戻っていった上司。
まず往復で一時間以上かかるはずだから、かなり暇暇です。
さすがに何もせずに建物内にいるのはなんか怪しいので、外で待機。
車や歩行者におびえつつ(苦笑)。
目の前に肉屋があって、とても安い。
いま買ってすぐに帰りたい。
合挽ミンチが100グラム60円。そんなの今まで見たことない。
豚挽50円、豚小間57円( . . . 本文を読む
東京には六本木があるが、長崎には千本木がある。
昨日、帰宅したのは零時よりも25時に近かった。
それからいろいろとやっているうちに、26時を過ぎてしまった。
今日もいまだに帰宅できていない。
どころか、島原にいる。
長崎市に帰るのに夜でも一時間以上かかるらしい。
一度会社に戻ってスーツに着替えて電車に乗ってという帰路についていたら、帰り着くのは22時を過ぎるだろう。
研修中は残業手 . . . 本文を読む
二次選考通過者が発表されたようである。
私はショッパナから脱落した人間なので、カンケーないのだが、まぁ、気にはなるよね。
正直、物理的肉体的にはさほど忙しくないのだが、精神的に乗らないと小説を書けないタチなので、まだしばらく書かない日々が続く模様。
スランプ……ではないよな。
スランプってのは好調なときから不調になること。
好調な時期なんてなかったよね(苦笑)。
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長崎。
初出勤は普段より30分早かった。
そしていまだ家に帰り着いていない。
終電を待つ。
仕事から開放されたのが22時前。
約14時間労働。
それから歓迎会。
1時間ちょっと。
疲れたというか足裏が痛い。
革靴なので安全靴よりはマシだが、ずっと立っていると足裏にダメージがくる。
そして、現場は初めてなので役立たず。
ただ立ち尽くし、きれいなナースさん(10人くらい)を眺め . . . 本文を読む
今住居に着いた。
電車を降りて右往左往して間違いに気づき地下道で県道に出て、歩いた歩いた。
暑いよ。
遠いよ。
近くにお店が見当たらない(でっかいクロネコヤマトとでっかいパチンコ屋とリサイクル工場があるのみ)。
地図を見る。
やはりない。店がない。
あるのはほとんどが工業系の会社やセンターや工場である。
一番近い店でも徒歩5分くらいで、それも酒店である。間違いなく、行かない。
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今間違えて意味なく電車を降りた。
理由は、路線図が直角に曲がっていたからここで乗換えなのかもしれない……もしそうだったら乗り越した電車代がもったいないからとにかく降りよう、と思ったからである(いや、ホームの反対側に移って戻るだけだから電車代はかわらないのかねえ……)。
理由はあっても意味はない。
そのまま乗っていれば目的の駅に着いていたのに……。
ああ……乗り物って難しい。
地元では2 . . . 本文を読む
今長崎市内についた。
空港からかなり遠い。
あともう少し乗車してから下車する。
まずはレオパレスセンターに鍵を取りに行かなければ。
さて、路面電車はいいとして、JRの駅から徒歩8分って、道わからないんですけど……
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今飛行機が長崎に着き、バスに乗った。
気温は24℃、天気は晴れである。
関西国際空港もそうだったが、長崎の空港もわかりやすい。
まぁ、狭いからだけれど。
羽田は広かったなぁ……わけわかんなかったよ。
さて、バスが出発するらしい。
目の前に荷物置き場がある。
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今思った。
窓の外の景色、見知らぬ土地の風景を眺めずに、真下に視線を落としてつまらぬ文章を書いているなんて、実にもったいない限りである。
さて、さきほど二日酔いと書いたのだが、昨晩は飲み会であった。
料理はコース制でつぎつぎと出てくるのだが、飲料は飲み放題制になっておりバンバン注文してゆくことが可能であった。
そうなると長い時間居座って飲み続ければお得なのだが、もちろん時間制限があるので . . . 本文を読む
今気づいた。
空飛ぶアルミの離陸時刻は12時45分である。
そして今乗っているバスがえあぽおとに着くのが10時35分ごろ。
……この2時間以上を、どのようにして潰せばよいのだろうか。
まず間違いなく本屋に行って立ち読みだろうなと、過去の行動データから推測する。
しかし本というのは一度その世界に入り込むと、外界の時間など忘れてしまう時間感覚不全を引き起こす恐るべき代物である。
うっかり . . . 本文を読む
今バスに乗った。
空港バスである。
出発時刻にはまだ早いらしく、車内はガラガラスキスキ状態。
「こんだけ早く来てくれたら助かるわ~」
と運転手らが話しているのが、窓の外に聞こえる。
ということを書いているうちに、出発時刻になった。
空港まで一時間だそうである。
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数日前、寮の共用なべで米を炊いていて焦げ付かせてしまったので、もうなべで焦げ付きやすい調理はしたくない。
しかしそうなると、米を炊く手段がなくなってしまうわけである。
せっかく田舎から米を大量に取り寄せたのに、無駄になってしまうわけである。
無駄にしないためには、新しい炊き方を編み出すしかない!
私はそうした、ちっちゃい野心に燃えるのであった。
たいして考えずに電子レンジを試してみる。 . . . 本文を読む