暇人に見て欲しいBLOG

別称(蔑称)、「暇人地獄」。たぶん駄文。フリマ始めました。遊戯王投資額はフルタイム給料の4年分(苦笑)。

ロリコン論。

2008年08月10日 21時56分52秒 | その他
 変態だ病気だと罵られようと、ボクはここにあえて宣言する。  ボクはロリコンだ!  ただし、幼女にしか興味がない、という真性のロリコンではないのでご容赦願いたい。  しかし人並みにはロリコンである。  今回はロリコン論と題して、ロリコンについて語ってみようと思う。 『なぜ人はロリコンになるのか?』  会社に勤めていたとき、40才くらいの先輩が、同僚に対してこう言った。 「この年になっても . . . 本文を読む

たったひとりのきみ。

2008年08月10日 18時05分53秒 | その他
 ボクはある事情で、昨年の紅白のオープニングを50回以上、見返している。  仕事ではない。日課だ。  いちいち数えていないので、50回ではなく意外と100回を超えているかもしれない。どちらにせよ尋常な数ではないだろう。  オープニングというのは、先日発表したレポートにあるとおり、紅組のトップバッター「ハロー!プロジェクト十周年記念紅白スペシャル隊」のステージのことである。  読者の中には、「ハロー . . . 本文を読む

嘘日記「はっぱの日、飯田圭織のバースデイ」月日

2008年08月08日 21時44分03秒 | その他
 ハロプロのレポートをしてからこっち、このブログを更新していなかった。なぜか忘れていた。  それでは、少し久しぶりの日記をどうぞ。  最近、スコールのような土砂降りの雨がよく降る。  見ていて気持ちのいい、勢いのある雨である。  少し空気が湿るが、涼しくなるのでボクは好きだ。打ち水の必要がなくなるし。  雨の日は憂鬱、というのは単なる気のせいである。そう思い込んでいるから憂鬱だと感じるだけの話で、 . . . 本文を読む

第58回NHK紅白歌合戦(昨年の紅白)

2008年08月05日 19時44分29秒 | その他
 中居正広と笑福亭鶴瓶のこの一言で、2007年の紅白歌合戦は幕を開けた。 「「紅白歌合戦、スタート!」」  直後、『Special LOVE Mix ~幸せの平成20周年Ver.~』と題した、ハロー!プロジェクトによるステージが始まる。  赤いドレスのモーニング娘。、緑のドレスのBerryz工房、青いドレスの℃-ute。三組によるショーは、かつて大ヒットした「LOVEマシーン」のイントロ「でぃ . . . 本文を読む

サッカーについて

2006年11月12日 19時03分12秒 | その他
 ぼくはサッカーが怖い。  それはなぜかと言えば、中学生のときのサッカー体験に原因があるに違いない。  その頃ぼくはまだ少林寺拳法を習っていた。だから今よりずっと体力があったし技もあった。  その頃の悩みは「誰かに殴られそうになってそれを避けて反撃して相手に怪我させたらどうしよう」というものだった。臆病なぼくは、ただの馴れ合いとしてのパンチにすら反応して反撃してしまいそうになっていた。いつもそれを . . . 本文を読む

私の好きな作家・気になる作家(その2)

2005年07月11日 17時32分34秒 | その他
 一言言っておきますと、ここでいう「作家」とは、小説を書いている人、つまり「小説家」のことです。  また、好きでない(またはよく知らない)作家には「(非好)」と書くことにしました。間違っても「ひこう」と読まないように。(非行とか秘孔とか) ・赤川次郎(あかがわじろう) 安倍なつみ主演ドラマ「三毛猫ホームズの犯罪学講座」の原作者。非好。 ・江戸川乱歩(えどがわらんぽ) なんか「賞」になっている偉い . . . 本文を読む

私の気になる作家・好きな作家(その1)

2005年07月08日 18時22分14秒 | その他
『水車館』の解説を読みました。  解説は、かの有名な、有栖川有栖(ありすがわありす)先生でした。  さて、これまで、たくさんの作家さんの名前を紹介してきましたが、そのどれにも読み仮名をつけなかったので、読めなかった人も多いはずです。  そこで今日は、ボクが今思いついた順に作家さんの名前を読み仮名つきで羅列してみようと思います。  と言っても、ボクもまだまだ読書に関しては初心者ですから、大した人数 . . . 本文を読む

久々に

2005年07月07日 19時00分41秒 | その他
 ネットサーフィンをやっていたら、いろいろ面白いことが判明。 ①オリコン作曲家ランキング  6位に酒井ミキオ大先生のお名前が!! ②安倍麻美日記(本人)  彼女も小説書いてるんですね。 ③人気漫画『デスノート』の作者は乙一!? という疑惑がある模様。 デスノートも乙一も好きなのに全然知りませんでした。 事実ではないですけど、もしそうだったら面白いですね。 . . . 本文を読む