思いつき詩歌・第1回 2010年10月14日 12時20分05秒 | おしらせ 川柳を作ろうとしたら、字数が収まり切らなくなって、やむなく五七五七七になってしまった(苦笑)。 人生初の短歌、ということになるだろうか。 空の境界の「痛覚残留」のラストシーンからコトバを拝借してリメイク。 いたいけに 痛い痛いと 痛がって 最期の闇(よる)は ―――逢いたい、君に。 « しほの涼似顔絵日記、第2回 | トップ | 読書感想【空の境界(上)】 »
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