卒業研究に関するあれこれの締め切りが間近にせまっている近ごろ。
私はなぜかライトノベルを手にとりそこにある文字の羅列を一心に追い続ける。
あわれな。
いや、これ読んだらちゃんと論文書きますよっ!?
あはは、あははは……
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パソコンは目の毒だ。
計器類の目盛りも視力悪化につながる。
いいかげんメガネのレンズを新調しなければどんどん視力が低下してゆく。
しかし駄目だ。
金が無い。
そうじゃなくても未来の自分に多大な借金をしているのに。
これ以上金を使うことは罪である。
金が要るなら働けばいいと人は言う。
たしかにそうだ。
働かずに金がいるんだとなげいているなんてニートと同じだ。
あぁ、働かなくちゃ . . . 本文を読む
またあやうく日記を書き忘れるところでした。
どうもボケがひどくていけません。
脳年齢を知るのが怖いので脳トレブームは無視の方向で。
ところで久しぶりに本格的なライトノベルを読みました(最近はライトノベルも純文学色の強い作品が多くなってますからね。ライトノベルらしいライトノベルをあえて『本格ラノベ』とでも言い表したほうがよいかもしれません)。
本当に久しぶりに『伝説の勇者の伝説』で有名な鏡 . . . 本文を読む
また日記を書かなかった。
別に一日一回更新というわけではないのだから、暇を見つけてすかさず更新すればいいのになぜやらないんだ自分。
最近、連日連夜の卒業研究である。
疲れた。
なのに明日もやると言う。
まぁ、しかたないよな。
数日前からむしょーにお好み焼きが食いたい。
ほとんど発作的にがむしゃらに食いたくなる。
唾液の分泌量がハンパでない。
あやうく垂らしそうになるくらいである . . . 本文を読む
卒業研究でパソコンやら目盛りやらを見つめまくって目がちかちか点滅しています。
赤の点滅です。警告です。
明日も卒業研究です。あさってもそうです。
いいかげんメガネを換えないと目がやばいです。
でもお金ないので我慢します。
貧乏はつらいよ。あはは。
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今日、気がついたら机の下が砂だらけでした。
おいこれイジメかよと一瞬被害妄想をめぐらせ、すぐに事の真相に気づきました。
昨夜のランニングでぬかるみを何度も走ったからでした。
教室さん、床をよごしてごめんなさい。
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最近、卒業研究が遅くまであるので、インターネットができません。
というわけで本日もケータイ日記をひきつづき。
走りました。
夕刻にたまたま、陸上部が駅伝並みかそれ以上のスピードでグラウンドを疾走していくのを見たのです。
それからしばらく卒業研究をして、終わったのが微妙に早かったので、門限までに一時間の余裕があったのです。
そのとき辺りは真っ暗で、グラウンドには誰もおらず、わたしはふと思 . . . 本文を読む
あぁ。毎日更新の野望が……。
とにかくタイトルの日付だけでも……。
ついお絵描きソフトに夢中になり、毎日更新のことを忘却していました。
いやぁ、これって凝りはじめるとキリがないんだわ。
手描きのように思うようにマウスは動いてくれないし、非常に描きづらいんだけども。
修正可能なので頑張って修正しちゃうんだよね。
遠目に見たらまぁまぁじゃん、とか思いながら。
色の編集ができるなんて最近 . . . 本文を読む
ついさきほどのことである。
日記も書いたし知人サイトもチェックしたしさぁ帰るかぁ、と思ってパソコンの電源を切る準備をしていると、少し離れた席の制服女子が立ち上がり、こちらに向かってきた(私が出口の近くにいたため)。
ちょうどいいタイミングで私も帰る準備ができ、その女子のうしろをついて歩いた。
いつも閉まっているドアを女子が開けた。
すぐ閉まるんだろうなと思って歩きつづけたが、ドアは閉まら . . . 本文を読む
本日わたくしは、有名人御用達の某宗教団体の会合に参加してまいりました。
朝六時起きという冬の寒い時期にはつらい早起きをして県外の会場まで出向いたのであります。
これは本来毎月のお務めらしいのですが、信心浅いわたくしは、なんと三か月もまいらずにいたわけです。
てかほんとに有名人御用達なのかよ、毎月とかぜってぇ無理だろとか思うのですが、普通は県内に会場があるため、そんなに苦労しないようです。
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あぶないところだった。
ついうっかり日記を書き忘れるところだった。
入院中で音信不通のはずの某占い師の方が帰ってきたので、そっちに気を取られていた。
今日は昼から卒業研究をやって家に帰ってきて晩飯作って食べて少し休んだらいつの間にかこんな時間だった。
ちなみに晩飯は賞味期限が三日前の鳥肉を使って照り焼き風の炒め物を作った。
じゃこ天を入れたがそれも賞味期限十日前だったし。
なにも知ら . . . 本文を読む
1時から卒研があるのでそれまで図書館でインターネットをしよう。
そう思って来てみれば、今日は入試のため、閉館していた。
さぁ困った。
とりあえず研究室に来てみたが、クラスメイトにいきなり「なにしにきたが?」と言われた。
怖ぇよ。
即座にきびすを返して実験室に避難し、今がくがくぶるぶると震えているところである。
しまった。そうか。隣りの研究室は朝から頑張ってたんだ……。知らなかったよご . . . 本文を読む
朝から布団の中で泣いている。
過ぎ去った過去を思い出してまた泣いている。
なにが悪かったのかもよくわからずに、見捨てられた理由を探している。
失敗した自分がひどく憎くて。
相手が嫌がるだろうことを平気でしてしまいそうになる自分を押さえて。
必死で押さえて。
また涙するんだ。
ぼくはきみが幸せならそれでいい、と思うのに。
そのくせに、まだきみに迷惑をかけようとしている自分がたしかに . . . 本文を読む
今日は一度もパソコンでインターネットの世界に旅立たなかった。
そもそもネットに繋がったパソコンを見ていない。
昔は朝早くから図書館でネット、昼休みも図書館でネット、放課後も遅くまで図書館でネット、という図書館ネット三昧な日々を送っていたというのに。
目がちかちかしたり頭が痛くなるのにもかまわず一心不乱にパソコン画面を見つめていたあのころが懐かしい。
ほんと、暇だったんだな、オレ。
ネッ . . . 本文を読む