ジャンプ小説大賞応募作品を封筒に入れて普通郵便で出した。
それから年金の学割書類を提出しに行ったが学生証がなくて受理されなかった。
かなり前になくしてそのままにしていた。
明日、在学証明書をもらいに行こう。
風呂場で急にかわいそうな少女の話を思いつく。
彼女の考えはぼくが以前に考えていたのと同じものだった。
だからかなり感情移入して書いてしまった。
ジャンプ小説大賞応募作品より力が . . . 本文を読む
やったー!
やっと書き上げましたっ!
400字詰め原稿用紙換算で118枚。タイトルは内緒。
あとは印刷して封筒……ってあー!!
封筒がない!!
ダイソーで買わなければ!!
あとは宛先の住所とかちゃんと控えておいてすぐ封筒に書いて……。
よく考えたら、消印っていつ押されるんだ?
とりあえず当日の消印は速達でないかぎりないと思うけど、やっぱり出した翌日の消印がつくんでしょうかねぇ?
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昨日は日記を書くのを忘れていた。
小説を書いたりアニメ「十二国記」を見たりしていたからである。
今日もほぼ一日中、小説を書いていた。
ようやく100枚を越えた。
物語はエピローグに入っている。
これで運が良ければ一次選考は通るかもしれない。
あくまで運の問題である。
運よく下手な作品ばかり集まったグループに入れば、一割は必ず残すというルールがあるため、出来がいまいちでも選考を通過す . . . 本文を読む
同室者が荷物を引き取らずにゴミもろとも置いて行ってくれたおかげで、勉強時間よりもゴミの仕分けやらゴミ出しやらをする時間のほうが長い。
いや、勉強時間が極端に短いので比べるべくもないのだが、それにしたってゴミの処理に時間をかけすぎだと思う。
この間なんかほとんど一日中やっていた。
そもそもゴミをぼくの陣地にどさどさと積み上げちゃってくれていたから自分の物を取り出すことが困難だったのだ。
結 . . . 本文を読む
昨日予告しておいたとおり、今日は川嶋あいちゃんの誕生日でした。
おめでとうございます!
これからも応援します。無理はせず、マイペースで頑張って下さい。
ところで現在ぼくは夜食用の食料として、23切れのお好み焼きと9枚の食パン、ゆで卵3コと200ml牛乳パック2本に納豆カップ一つを所持している。
これだけの食材があってひとつも単位がかぶっていないのも不思議だ。
お好み焼きはそのままだと . . . 本文を読む
今日は川嶋あいちゃんの20歳最後の日。
ハタチを越えてさらに大人になっても、人々に夢や勇気や希望を与えられる人でいて欲しい、と、切に思います。
新曲「My Love」も好評発売中です!
とまぁ、軽く宣伝しておいて今日の日記。
今日もまだ勉強していない。
まぁ、なんとかなりそうな教科なので九時以降ちょこっと頑張ろうと思う。
今日は小説を進めることができた。
ただいま400字詰め原 . . . 本文を読む
明日から卒業試験なのにまだ全然勉強してません。
昼から元同室者の荷物整理やら家具搬出搬入を手伝っていてもう気分は灰色。
気分転換に創作料理。
たこ焼き粉でお好み焼き。サラダ油の代わりにマヨネーズで焼く。
キャベツが多過ぎて崩れる。そのカケラを食べる。うまい。
所用で学校へ行きパソコンをする。
ついうっかりネットサーフィン。
外が暗くなり寮に帰って晩飯を食す。
疲れて寝る。
起き . . . 本文を読む
家に帰ると自分で食事を作るので、ついついカロリーの多いものを欲望に忠実に食べてしまう。
おかげで腹がたるんで気持ち悪い。
手とかもう怖いくらいにガリガリなのに、実は結構ぶよぶよだったり。
筋肉があるべきところに脂肪がついてしまっているような。
ある意味で隠れ肥満?
もう少し体を動かすべきだろう。
運動は血液循環を助け血行をよくして筋肉がつくことで代謝も増え、脂肪が消費されやすくなる。 . . . 本文を読む
最近、日付が変わってからの更新が多い。
それが小説執筆に没頭しているせいならよいのだが、そうとも限らないから困る。
一ヵ月振りに自宅に帰ってきたのだが、我が家族の生活能力の低さには少々呆れる。
ゴミだらけだ。
それも、散乱しているのはコンビニで買ったであろうカップヌードルやら弁当やらのゴミである。
お前らブルジョワか。
定価に近い法外とも思える値段のコンビニを利用するなんて貧乏人にあ . . . 本文を読む
昨夜、非通知で電話がかかってきた。
最初は無視したが二回目にかかってきたときは電話に出た。
無言だった。
さて、なにがしたいんだろうね。
誰なのか、ということに関して言えば、そもそもボクのケータイ番号を知っている人間がほとんどいない。
だからおのずと容疑者は絞られる。
しかし、イタズラでこんなことをするような人間に番号を教えた覚えはないし、唯一やりそうな人間はそのときそばにいた。
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今まで書いてきた57枚が気に食わなくてまたイチから書き直す。
時間的に難しいけれど、まぁ、間に合わなかったらしかたないので既存作品で代打しよう。
というか、そんな壊滅的状況で、こんな時間までアニメを見ていたのだから聞いて呆れる。
うん、「今日からマ王!」、おもしろかったね。最終回でした。
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バレンタインというのは女性が大変な日だなと思った。
意中の相手に本命チョコまたはそれに準ずる物を用意しながらも、好きでもないクラスメイトや同僚に義理チョコまたはそれに準ずる物を用意しなければならないとはね。
昔からバレンタインに縁のないぼくだが、今年は一個だけもらった。
義理の義理、義理義理だったが。
いや、おいしかったです。ありがとうございました。
ところでなぜだか先生にお菓子をもら . . . 本文を読む
部屋に入ると、暗い室内で赤いなにかが光っていた。
電気をつけてその正体が明らかになる。
マウスの赤い光でフロッピーのケースが光っていただけでした。
赤いなにかではなく光で赤く染まっている物体でした。
普通のマウスは底に丸いコロコロがついていますが、こいつはなぜか赤い光を放っているのです。
マウスパッド代わりにフロッピーケースを敷いていて良かった。
写真じゃわかりづらいですが、結構きれ . . . 本文を読む