早くも、明日は11月ですね。ボクの住んでいる土地は寒いです。布団にくるまって過ごす毎日ですよ(苦笑)。
顔の肌が冷たくなります。手で触って温めます。一時的にしか効果はありませんが。
先日、弟からアニメを録画したDVDが届いてテンション上がりました。
マクロスFを8話まで観ました。
好きなタッチの絵じゃないのが残念で、世界観も全く理解してませんが、ランカは可愛いですね。歌声も好きです。
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自分の小説でキャラ名に使おうと思って、
「地味 もみじ」
(『しんぶんし』のように回文になっている)
というのを思い付いて、「既にある名前だったら困るなぁ」と思い、
「じみ もみじ」
で検索したら、とある人名サイトがヒットした。
その内容に、
糸色望!
(脱帽を超えるハイエンド)
凄いんです。
ちょっとだけご紹介しますと……
・光線( . . . 本文を読む
なにも思い付かなくてヒマなので、予測変換で時間をつぶそうと思った。やってみる。
と→鳥居
り→リアル
い→色
み→見えない
ゆ→裕也
き→キモチ
を→ヲタ
も→モロ
と→鳥居
む→娘
は→話
い→色
け→ケータイ
ん→んじゃ
し→調べたんですが
た→大変
い→色
の→飲み
だ→だった
が→画像
ど→ドラマ
う→歌
し→調べたんですが
よ→予測
た→大変
す→すみません
け→ケータイ
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・鳥居みゆきはどこにいるッ!?
今年8月に放送された「歌うま」で初拝見して惚れかかったまま、それ以来まったく見かけません。もう一度彼女を見たいのですが、どうすれば拝見できるんでしょうか? すごく気になってWikiで調べたんですが、彼女の芸を見たことがないし、よくわかりませんでした。「まさこ」見たいです。
・ダブルオー!
先週、不覚にも見逃してしまったために、話の展開がさっぱり……。アレ . . . 本文を読む
なんということでしょう。
昨日は乙一先生の30回目のバースデイだったのに、すっかり忘れてたいました!(泣)
乙一ファンとして、あってはならないことです、、、
すごく遅れましたが、乙一先生、誕生日おめでとうございます!
30代も元気に頑張って下さいね!
応援してます! . . . 本文を読む
東野圭吾『流星の絆』が原作のドラマは、なかなかビミョーだった。
現在と過去を行ったり来たりでややこしい。セックスとかコンドームとか、気色悪い。なんかギャグ入ってる。突然マンガ出てくるし……。
小説が最高だったぶん、がっかりだ。期待していたのに……。
まぁ、マンガは絵が上手かったから許すけど。
つまんない。全体的につまんない。
当たり前だが、イメージと違う。
やはり小説って凄い。
理 . . . 本文を読む
東野圭吾の『流星の絆』は、なかなかおもしろかった。
本の帯に、
「すべての
東野作品を越えた
現代エンタメの
最高峰」
とあるが、お世辞ではなくたしかにそうだと思った。
久しぶりに読書でわくわくなった。
読み終えるのを惜しむ気持ちが湧いた。
ページが終盤に近づくにつれ、
もう終わる? やだ、もっと読んでいたい、この世界に浸っていたい!
そう思った。
異例の早さでドラマ化され . . . 本文を読む
「ねえ」
意を決して、Bくんにたずねる。
「どうしてこんなところまで連れてきたの?」
Bくんは少し間をおいて、こう言った。
「…………この、きれいな景色を見てもらいたくて」
「………………?」
これは聞き直すべきだろう。
「じゃあ、どうしてボクに、きれいな景色を見せたかったの?」
「……皆まで言わす気?」
ま、まさか……?
「Bくん……それって……」
「あ、やだなあ。いま、変な想像したでし . . . 本文を読む
今日、少女漫画や少年漫画が置いてある役場に行くと、真新しい本が並んでいた。
その中に東野圭吾の『流星の絆』があって驚いた。
この『流星の絆』は今月17日スタートの連続ドラマ「流星の絆」の原作である。
正直、戸田恵梨香目当てで気になっていただけなのだが、覚えていて良かったと思う。
というか、何年も前の本しか置いていないと思っていたのでびっくりだった。
誰かが寄付してくれた物らしい。
以 . . . 本文を読む
「着いたよ」と、Bくん。
ゲートに入ったのとゲートから出たのは同時だった。「どこでもドア」のように、空間同士が直接つながっていたのである。
「………………すごい」
目の前は、青だった。
綺麗で雄大、絶妙な、空と海の青が、限りなく美しくそこにあった。
おもわず歩き、近寄っていた。
足に濡れた感触がして、波打ちぎわに立っていたことを知る。つめたくて気持ちよかった。
しかし。
Bくんはなぜ . . . 本文を読む