またあやうく日記を書き忘れるところでした。
どうもボケがひどくていけません。
脳年齢を知るのが怖いので脳トレブームは無視の方向で。
ところで久しぶりに本格的なライトノベルを読みました(最近はライトノベルも純文学色の強い作品が多くなってますからね。ライトノベルらしいライトノベルをあえて『本格ラノベ』とでも言い表したほうがよいかもしれません)。
本当に久しぶりに『伝説の勇者の伝説』で有名な鏡貴也先生の作品を読みました。
「武官弁護士エル・ウィン」シリーズの5巻、『法廷の魔術師と呼ばれた男』です。
たしか4巻まで読んでいてそのままになっていたので読みました。
というかテンポの早い、改行が多くて読みやすい作品が読みたくて、その条件に当てはまるといえばもう鏡先生しか思い浮かばなかったわけです。
いやほんとは伝説の勇者の伝説シリーズを読みたいのですが、そっちはほぼ全巻読了済みなので。
いやー、やっぱりテンポはいいですね。
しかし最近ライトノベルを読んでいなかったせいか、文章にすごく違和感を感じてしまいました。
地の文(会話文以外の普通の描写文)がほとんど口頭表現なんですよね。
小説の文章というよりは普段しゃべるような会話文に近いのです。
まぁそれが鏡先生のウリというか特徴なんですが。
小説の堅い文やら卒業論文やらを読みなれると、ぎゃくに会話文が読みにくいなと感じてしまうんですね。
だから残念でした。
ヒロイン、ミアちゃんの一人称の語りが最高にかわいい作品なのにぃ……。
今回もミアちゃん節満載で全開で全壊な感じですごく微笑ましかったんですが、あぁ、自分が会話文離れしすぎていたせいで……。
あうあうあう…………(ミアちゃん風)。
ライトノベルも面白いのになぁ、やっぱり慣れないとなぁ…………
どうもボケがひどくていけません。
脳年齢を知るのが怖いので脳トレブームは無視の方向で。
ところで久しぶりに本格的なライトノベルを読みました(最近はライトノベルも純文学色の強い作品が多くなってますからね。ライトノベルらしいライトノベルをあえて『本格ラノベ』とでも言い表したほうがよいかもしれません)。
本当に久しぶりに『伝説の勇者の伝説』で有名な鏡貴也先生の作品を読みました。
「武官弁護士エル・ウィン」シリーズの5巻、『法廷の魔術師と呼ばれた男』です。
たしか4巻まで読んでいてそのままになっていたので読みました。
というかテンポの早い、改行が多くて読みやすい作品が読みたくて、その条件に当てはまるといえばもう鏡先生しか思い浮かばなかったわけです。
いやほんとは伝説の勇者の伝説シリーズを読みたいのですが、そっちはほぼ全巻読了済みなので。
いやー、やっぱりテンポはいいですね。
しかし最近ライトノベルを読んでいなかったせいか、文章にすごく違和感を感じてしまいました。
地の文(会話文以外の普通の描写文)がほとんど口頭表現なんですよね。
小説の文章というよりは普段しゃべるような会話文に近いのです。
まぁそれが鏡先生のウリというか特徴なんですが。
小説の堅い文やら卒業論文やらを読みなれると、ぎゃくに会話文が読みにくいなと感じてしまうんですね。
だから残念でした。
ヒロイン、ミアちゃんの一人称の語りが最高にかわいい作品なのにぃ……。
今回もミアちゃん節満載で全開で全壊な感じですごく微笑ましかったんですが、あぁ、自分が会話文離れしすぎていたせいで……。
あうあうあう…………(ミアちゃん風)。
ライトノベルも面白いのになぁ、やっぱり慣れないとなぁ…………
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