暇人に見て欲しいBLOG

別称(蔑称)、「暇人地獄」。たぶん駄文。フリマ始めました。遊戯王投資額はフルタイム給料の4年分(苦笑)。

京都でござる1

2005年08月29日 16時45分25秒 | 旅行など
 皆様、お久しぶりです。
 加辻後 石矢でございます。
 現在、8月27日午前7時20分です。たった今、京都から帰還いたしました。
 例の「先生に借りたパソコン」を用いて、京都の土産話をしようと思います。
 といっても、雑多な日記やらメモやらを引用して注釈をつけるだけですが。
 先に申しておきますと、京都はいいところでした。
 特に**市のとあるアパート(○○荘という名前です)に住んでいる子はよい子でした。
 会社が休みの土曜日には、その子とその弟くんと一緒に三人で遊んだものです。楽しかったですよ。
 これで弟くんがいなければ、なお良いのに。と思ったりしましたが。
 そういう楽しいことがありつつ、京都というところは色々なおもしろい偶然を私にもたらしてくれました。
 それでは、駄文ですが、よかったらどうぞ。



8月16日火曜日

・日記
 着いた着いた。ようやく京都でござる(「るろ剣」風に)。
 どうやら、京都の中でもかなりフツーなところに来てしまった様子。
 古い町並みとか情緒とか、あまり感じられない。どうやらもっと北の方が観光地のようである。
 はっきり言って、あまり京都という実感がない。案外、まだ四国の中にいて、周りのみんながボクをだましているのかもしれない、とか思う。

・注釈
 今更言うまでもないと思いますが、ボクは高知生まれの高知在住です。県外に出ることは滅多にありません。おかげでどこへ行っても、遠くまで来た、という実感がなかったりします。
「るろ剣」というのはボクの大好きなマンガで、「るろうに剣心」というタイトルです。主人公が元「伝説の維新志士」で、元「新撰組」とかがよく絡んできます。京都といえば新撰組ですよね。
 ちなみにボクの泊まった寮は中書島駅のすぐ近くで、会社の真東にありました。



8月17日水曜日

・日記
 テレビを貸してもらったので、テレビが見られるようになった。ラッキー。
 今日は裏道を通った。
 いくらか進むと「竜馬通り」というところに入った。「幕末回廊竜馬通り」という文句を添えた同じデザインの看板がいくつも並んでいるのが見えたのだ。
 偶然にも竜馬と同じ土佐の男であるボクが彼が歩いたのと同じ道を歩くことになったわけである。ちょっぴり運命的。
 またいくらか進むと、帯屋町(高知の商店街)みたいなアーケードが東につながっていた。ただし、せまかった。
 最初に入ったのは、くつしたとかパンツが安い店だった。
 店名は「ポプリ」。
 ソックス1足91円を2足とガラパン2枚入り207円を買った。
 総額389円で、500円出したらオツリが111円だった。これも運命か。
 次は、タオルを求めて100均に行ったが、微妙な大きさしかなかったのでやめた。散々見て回ったあげく、結局さっきの「ポプリ」に行って、バスタオル350円を1万円札で買った。お札が一挙に8枚増えて喜び。ポイントカードを作ってもらったが、おそらくここにはもう来ないだろう……と思っていたら大間違いだった。それは後ほど。
 散々見て回っていたとき、ビラを配ったりティッシュを配ったりしている人たちがいて、妙になつかしさを覚えた。僕はもらう気マンマンで近づいていったのにくれない人が多く、しかたなく手を差し出したり、「下さい」と言わなければならなかった。
 始め、美人のおねえさんにビラをもらったが、それには「まや」と汚い字で書いてあり、ただのラクガキかと思った。しかしそれは違った。これも後ほど。
 途中、小ぎれいな店に入った。どうやら100円均一の店らしい。
 しかし中に入って店内を見回してみて驚いた。
 なんとお客がみんな若い女性だった。男なんて一人もいなかった。ぼくだけが「紅一点」ならぬ「黒一点」だった。
 あまりにいたたまれなくなり、いそいで店を出た。看板を見てみたが、どこにも「女性専用」とか「女性向け」とか書いてなかった。
 じゃあ、なぜ女ばかりなんだ!
 後ほど、また店内をのぞいてみたら、やっぱり女ばかりだった。なぜなんだ。
 そうこうしているうちに、牛乳入りの飲料水を買ったことを思い出し、帰ることにした。
 途中で、「まや」と書かれたビラと同じものを他の女の子からもらった。すると今度は「あかねヨリ(はあと)(はあと)(はあと)」((はあと)というのはもちろんハートマークのことである)と汚い字で書いてあった。どうやら自分の名前を書いて配っているらしい、と分かった。しかしもう一枚もらったビラには何も書いていなかったので、全員がそうしているわけではないことも分かった。
「ポプリ」の前を通りかかったので、なにげなくのぞくと、前方5メートルでお札が数枚、ひらひらと落ちるのが目に入った。
 落とした本人(若い女性)は気づかず去ってしまったので、ぼくは急いで2枚の千円札をとった。
「このままもらっておこうか」と悪いぼくが言ったが、ぼくは無視して落とした女性の背後にかけ寄って、
「すみません、これ落としましたよ」と声をかけた。
 その人はびっくりして、ぼくに向けるにはもったいない笑顔で「ありがとう」と言った。
 目の前でお札が落ちるのを見るのが初めてなら、女性に「ありがとう」と言われるのも初めてだった。
 しかし……。
「あれ? 一枚足りない」
 その人が言った。
 ぼくは急いで店に走って、探した。すぐ見つかった。
 商品の上にお札があって見えにくかったのだ。
 ぼくはそれを拾ってその人に渡した。
 苦笑まじりにまた「ありがとう」と言って、その人は去ってしまった。
 その時になってぼくは思った。
 ちくしょう、何か話しかければよかった。
 京都という町について、いくつか人に聞きたいことがあったのだ。
 
・注釈
 昨日も商店街に行くつもりだったのですが、表道からは商店街が見つかりづらいので、直通になっている裏道を通りました。文章のそこかしこに「運命」とあるのは、この前日に運命的な出会いをしたからでした。はずかしいのでここには記しません。最後の一文は、その運命的な出会いの相手の住んでいる町が京都のどこらへんにあるのか知りたかったのです。
 余談ですが、「トリビアの泉」で、「ゾウリムシは学名がスリッパ小動物だが、スリッパを知らなかった教授がゾウリと誤訳した」というのをやっていました。そんな微妙な間違いをしたのは京都大学の教授なんだそうです。奇しくも今、私は京都にいます。これも運命ですかね。



8月18日木曜日

・日記
 やっとブックオフを発見した。といってもかなり遠くて自転車で30分もかかる。
 しかも品揃えワル。
 乙一本ナッシング!
 ただ、運命的に『Dクラッカーズ2』と出会った。
 あとは最終巻『7-2』をゲットすればコンプリートである。
 あと、我孫子武丸の『0の殺人』を手に入れた。

・注釈
 京都に着いたら、速攻でブックオフとかブックマーケットに行って、いろいろ漁るつもりでした。しかしなかなか見つかりませんでした。



8月19日金曜日

・日記なし
・注釈
 ここに書けないことばかり書いていました。別に変な意味ではありません。



8月20日土曜日

・メモ
 道を変えて北の方に来てみると、ようやくローソンがあり、「この近くで休める場所はないですか」というとんでもなく抽象的な質問を店員にあびせると、
「サティは10時からやし、図書館も10時からやし……むこうに公園ありますけど」と教えてくれた。
 教わったとおりに行くと小さな公園があったが、日差しをしのげる木が1本しかなく、困った。とりあえずもっと北に向かうと**駅があり、隣にコンビニがあり、でも自転車を置く場所がなかったので再び公園へ戻って自転車を置き、コンビニに向かった。
 文庫棚に『GOTH』(乙一)の文庫を発見して、思わず手にとってしばし眺める。もくじを見るとなんと「あとがき」があって、心の中でガッツポーズをして喜んだ。
 あとがきには『GOTH』にまつわる事件がおもしろおかしく書かれていて、やはり乙一先生は天才だ! と思った。
 いや、ホントおもしろかった。
 そうして僕の乙一メーターを満タンにしておいて再び公園へ。そして今(10時50分)これを書いている。サティも開いてるし行ってみるか。
 と、いざ自転車に乗ろうとしたら、放置自転車予備軍とみなされたのか、「警告」という紙が針金でくくりつけられていた。
 ところで今、本屋に寄ってみたのだが、「ナツイチ」というのをやっていた。集英社のキャンペーンらしい。「夏の一冊 集英社文庫」と書かれた帯がたくさんあった。
 僕は一瞬「オツイチ」かと思ったよ。
 12時。
 サティ1階で、「ご自由にお食べ下さい」で腹を少し満たしてから、2割引の安いパンを買って公園に戻った。
 さっきもそうだったのだが、僕の座ったところからはウ○コが見えた。正面に。
 もはやそこが僕の定位置だった。目の前にフンのあるこの位置が。
 (中略)
「じゃ、いこうか」と二人に言って店を出た。バスに乗ろうか迷ったが京都駅は目の前である。歩くことにした。
 ホームを間違えたこと以外はほとんど何事もなく、**駅に着く。
 ほとんどしゃべることもなく○○荘につきそうになったころ。
 二人の肩にふれて、
「よし、写真とるからそこに並んで」と言って、○○荘の前に立たせ、シャッターをきった。数枚とり、
「じゃあ、手紙書くから、よかったら返事してね」
 と言って別れた。
 去っていく二人を写真に収め、最後に彼女が戸をしめるときには大きく手を振った。
 かくして、三人の遊びは終わりを告げたのであった。

・注釈
 自転車は寮で借りたものです。
 手紙はまだ書いていません。はじめに書きましたが、二人というのは若い男女でした。



8月21日日曜日

・日記
 今日はヒマなので小説でも書こうと思ったが、昼食を用意しなければならないことに気づき、買い出しに出た。
 (中略)
 スーパーで買い物をする。牛乳と豆腐2丁と細うどん3玉と昆布だしのめんつゆ1本を購入。526円なり。
 これで5食分はある。一食あたり約105円と少々高い気がするが、初日に買ったシスコーンも残っているので、8食分くらいの食料が確保できたことになる。
 (中略)
 次はいよいよ新作小説にとりかかろうと思う。



8月22日月曜日

・日記
 新作といっても半分は実話だ。
 ハートのエースが出てこない♪
 が、頭から離れなくなるときがある。
 (中略)
 というわけで今は新作小説にとりかかっている心の余裕はない。

・注釈
 これはテレビ東京系「おはスタ」の三人娘「キャンディミント」の歌です。昭和の香りがぷんぷんする昔っぽい曲調が耳につきます。キャンディーズとかピンクレディーあたりの年代でしょうか。
 高知にはテレ東系列局がないので、おはスタは初めて見ました。あやや主演ドラマに出ていた女の子が出演していました。
 そういえば、最近よく、そのドラマの出演者がテレビに出ています。ある男の子は「女王の教室」に出ているし、電車男もこのドラマに出てました。みんな出世したんだなぁ、という感じです。



8月23日火曜日

・日記
 バカだ。私はバカだ。いかん! 主食を買いすぎた!
 あと必要なのは4食分だ。それなのに今手元にはごはん5食分+うどん5食分がある。一体、私はあと何日ここに居る気なのだろうか!
 きのう、「うきの法則」のアニメ版を見た。
 主人公「植木」の声が(たぶん)「鋼の錬金術師」の主人公「エド」だったし、「佐野清一郎」の声は保志総一郎(「スクライド」の主人公「カズマ」など)だった。
 オープニングは島谷ひとみでエンディングはSweetSだった。エイベックス!
 さっきの話に戻る。つまりあと10食分の食料があるわけだ。とりあえず賞味期限のあぶないやつから片づけていこう。
 となると、しばらくはうどんだけの生活に……いたしかたない。
 (中略)
 昨日描いた絵「和服美人」をを見たら、モロごっちんだった(苦笑)。
 昨日もらったチラシで500円のQUOカードが当たった。ラッキー!

・注釈
 私はバカです。いつまで極貧生活を続けるつもりだったのでしょうか。
「和服美人」というのは絵のタイトルではなく、テーマです。美しい女性を描いてみたかったのです。和服は京都だから、だと思います。
 ごっちんというのは後藤真希さんのことです。「LOVEマシーン」で真ん中にいる金髪の13歳だった人です。



8月24日水曜日 なし



8月25日木曜日

・日記
 京都での最後の一泊である。昨日は我孫子くんの『0の殺人』を読んでいたので日記を書くヒマがなかった。
 商店街のとある書店で、どばさんの『E×N』のあとがきを読んだ。
 まず思ったのは、新人のあとがきなのに、ナメている、ということである。おもしろさにだけ重点をおいていて(というかおもしろくなかったけど)、親切心が感じられない。真面目でない。ハァ!? と某レスラー芸人のように言いたくなる。バカもん! いくら個性を出したて基本がなってなきゃ意味ないんじゃい! 人生初のあとがきだろ? 「初めまして」だろ? なんだいコレは? キミにそのつもりがなくても、ナメているとしか思えない。真面目に書くのがテレくさいのかもしれないが、そういう場合はテレてしどろもどろになってでも真っ向から勝負しろよ! えぇ!? ――と、ちょっと怒りたくなった。
 で、著者紹介欄を見ると「これが出るころには20才になっている」ときたもんだ。なんだい、若者かい! これ書いたとき未成年かい! ハン。やっぱバカだね。若いからって何でも許されると思ったら大間違いだぞ!?(いや、許されたからこの本が世に出回ってるわけだが……)
 だいたいなぁ、今の世の中、「若者」ってだけでダメ扱いされるんだからさぁ。せめて挨拶ぐらいちゃんとしようよ。お前はプロの物書きで、それはつまり「訴える側の人間」なわけだろ。何かを訴えたいなら、礼儀ぐらいちゃんとしとけ。それがマナーだ。
 もうヤダね。怒るのも疲れるんだぜ、このやろう……。
 でもね、読んでるとき思ったのは、そーゆーことでなくて。おぉ、新人のあとがきだ。自分ならどんなあとがきにするかなぁってことだった。
「さて。あとがきです。
 あとがきといえば、ボクはどばさんの『E×N きみとの縁てやつ』のあとがきを読んで思ったことがありました。
 どばさんはあとがきで
『どばなんて略しやがって。……え、これで全部?』
 などと書かれていまして、なるほど「どば」は略じゃないのか、ボクのペンネームはモロ略(というか頭文字)なんだけどな――と思ったわけです。
 そして次の瞬間、あとがきとかで他の先生の作品のこと書いたらその作品が急に売れ始めたとか、人気作家さんならあるんだろうな――と思いました。
 そしてまた次の瞬間、さっきのどばさんの話(略がどうのこうのというやつ)を自分のデビューのあとがきに書いたら、ちょっとくらい売れるのかなぁ――とか思いました。
 これも何かの縁でしょう。みなさん、どば先生の『E×N』もよろしくお願いします」
 ――というのはどうだろうか、とか考えた。

 いま目の前に400グラムのうどんがある。
 ちなみに、カップ麺一杯が100グラム前後だから、ざっと4倍。
 ちなみに、4時間前に夕食をたくさん食べており、腹は減っていない。
 ちなみに、うどんはカップやきそばの容器いでーんと入っており、山盛りである。
 ちなみに、めんつゆは5倍濃縮のくせに店で一番安かった超安物。
 ちなみに、うどんの値段はこんなにあっても31円。
 賞味期限が今日なので、あと2時間もすれば期限切れである。
 どーでもいーけど、つゆを薄めるのに使ったのは飲料用の浄水ではなく、台所の水。
 ――はぁ、やっと150グラム近くたいらげた。しかしマズいな、うどんもつゆも。
 今思えばこの十日間、自分で用意した食べ物はすべて白かった。あぁいや、茶色のが1品あったな。シスコーンというのか? あのチョコフレークみたいなやつ。牛乳かけて食うやつ。あれよアレ。
 あぁ忘れてた。カップやきそばも白じゃねぇ。これも茶色だ。茶色2品。
 白い食べ物というのは、フツウのシスコーン、豆腐、細うどん、うどんの4品。
 ――あぁ、あと半分、200グラムだ。あ、でもそろそろ限界。
 あ、テレビつけたら「電車男」やってた。エルメスが美人すぎるけど。あ、終わった。ヲタをカミングアウトしてうまくいきやがった。ヲタ仲間として尊敬する。しかしなぁ、電車男の部屋、たいしたこないじゃん。プラモなんかちょっと金のあるやつなら誰でももってるべ。ケロロ軍曹なんかケロッピーみたいでカワイイじゃねぇか。女の子のフィギュアもちょっとしかないし。
 もしかしたらオレよりマシかもよ。オレの場合、グッズなんて持ってないけどCDとかいっぱいあるし、アイドルばっかだし。いや、アイドルっていうかつんく♂ファミリーなのだけど。
 つんく♂は女の子を見る眼が良いからね。個性的で、でも素直そうな娘をうまく選んでる。なにより、歌手になりたい、有名になりたい、モー娘。になりたい、っていう夢に一途な娘を集めてる。
 やっぱりハートが大事なのだ。ちょっとブスでも心がきれいならファンはつく。何やらせてもダメっていう絶望的なコでも一生懸命頑張る心があれば、ファンが支えになる。
 アイドルって可愛いだけの性格ブスが多いけど、つんく♂ファミリーって外見より中身を重視するからね。人間味があって実にいい。
 ただ可愛いだけの娘なら、そこらへんに転がっているしね。
 ――お、きた! 残り100グラム!
 食べ始めてもう一時間が経過。このぶんだとあと30分はかかるな。
 ――食べ終わった!
 20分かかった。最後はつゆにつけずにそのまま食べた。つゆをつけるよりマシだった。
 ごちそうさまで……なかったです。

・注釈
「我孫子くん」というのはなれなれしい呼び方で恐縮ですが、これは綾辻先生のご夫人である小野不由美先生のおかげでついたクセです。ボクが「我孫子武丸」という名前を初めて知ったのは、文庫版『夏と花火と私の死体』の解説でのことでした。解説者が不由美さんで、「我孫子くん」と呼んでいたのです。初めて見た表記が、「我孫子先生」でも「我孫子氏」でもなく、「我孫子くん」だったのです。第一印象が「我孫子くん」だったのです。まぁ、そのときは「あびこ」とは読まずに「われそんし」と誤読してしまいましたが。
 少々、ヲタク論を展開していますが、気にせんで下さい。

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1 コメント

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これは・・・ (筆者)
2005-08-29 18:02:39
8月の16日~26日の11日間。私は京都へ企業研修に行って参りました。

その11日間の軌跡です。

主に女の子がらみのことを書いています。

いや、男の子がらみのことは全くなかったので。あはは。
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