音楽の喜び フルートとともに

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モロゾフのプリンの思い出

2020-09-23 22:48:27 | 日記
モロゾフのケーキセット。
チーズケーキ、モンブランの下はバニラアイス、いつものモロゾフのプリン!

久しぶりの妹とランチのあと、おしゃべりが止まらなくて、モロゾフに入りました。

モロゾフも何年ぶりか?
妹と懐かしいプリンにテンション、いっぱい上がりました。

今日は母のカテーテル検査でした。

母は昨日から入院していたので、妹をひらって車で病院まで行きました。

10:00から検査。12:00から先生の説明。
状態は、以前よりいろいろな数値が改善して手術も上手くいくだろうという話でほっとしました。

母の顔色もよく、前に検査した時よりも元気そうでした。

面会もコロナで制限されているので、そのあとすぐに帰りました。

途中で地元くずはモールのフードコートで軽く食事した後、モロゾフに入ったのでした。

母が昔、出かけるとよくお土産に買って来ました。
プリンも美味しかったし、入れもののグラスは、大阪府民はかなりの割合で持っているそうです。

我が家でもガスレンジの横に置いてあって、めざしやお餅を焼いたりする時の網の下に、グラスを二個置いて使っていました。

足の長い五徳もあったのですが、プリングラスが「これが調度よい高さで、丈夫で、うまく焼けるのよ。」と母が言っていました。

妹がいると、思い出すことがいろいろ。

待ち時間も、一人で不安と向き合っていなくてもいいので、助かります。

今日は早く帰れたので、練習もできました。
久しぶりにフレンチコンポーザーをさらってみました。

全曲コンプリート。

近代フルートの基礎を築いたフランス パリ音楽院の教授たちが主に音楽院の卒業試験に用いた曲です。

フルートの良さを縦横無尽に生かした、演奏していても
無理がなく、楽しい曲ばかりです。











母のお陰で久しぶりによく話せました。



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