大型連休二日目。
今日の当地は、気温は低めながらよく晴れて、気持ちの良い一日となりました。
もし、夫が健在ならば、48回目の『結婚記念日』になったはずです。
もう、夫はいないけれど「お赤飯」を炊いて仏壇に供え、お祝いをするつもりでした。
そんな時、友達が「山菜おこわ」を焚いて届けてくれたのです。(見出し画像↑)
お料理上手の友達の「山菜おこわ」は絶品で、どこのお店のものにも負けていません。
早速に仏壇に供えましたが、久しぶりのごちそうに、夫も喜んでいることでしょう。
それにしても、彼女との間には『以心伝心』で通じるものがあるような気がして、だからこそ、彼女はかけがえのない友達なのです。(^^♪